69歳になる母の事です。

person30代/女性 -

去年11月に長引く咳が心配になり大きな病院に行ったところ間質性肺炎と診断されました。その時の先生には治療も薬もなく経過観察しかないと言われ、悩み、色々調べて難病治療にあたっている鍼灸院がある事を知り、かかり始めました。治療院まではとても遠く大変でしたが「大丈夫。進行を止めます。」という先生の言葉を信じて通い続けました。その後、間質性肺炎を専門に診ている先生に出会う事ができ、もう一度検査。運動後の酸素量が減り7種類あるうちの大変な2種類の中に入ってはいるがステロイドなども使える種類である確率が高いとの事。肺洗浄や肺の組織の検査を視野に入れての再検査を進めてもらいました。先月検査をしたところ肺活量などを見て、すぐに肺洗浄や肺の組織を取る検査はしなくて良さそう、とりあえず1ケ月後、その後変わりなければ半年に1回の経過観察という事になりました。針の治療には、やる前と後のデータがなく、やらなければ進行したのか、この少しホッとできる結果は何もしなくても得られたのかが分からず・・・でも病院の先生に針治療の事を話すと、簡単な病気ではなく余計に悪くしてしまう事もあるので、針治療はやめるべきだと言われました。家族としては母がこの状態で進行しない事を祈るばかり。病院の先生を全面的に信頼しながらも針治療をどうするべきか少し悩んでいます。何とかして母をいい状態で暮らさせてあげたい一心です。いいアドバイスがありましたらお願いします。

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