降圧剤とサプリに該当するQ&A

検索結果:59 件

受診すべき診療科、疑うべき病名改善点等、ご指導依頼

person 60代/男性 -

◆下記の件診察◆何科が良いか◆病気は何が疑われるか◆改善点等 ご指導お願い致します ◆6週前から微熱。咳はなく健康人に比し鼻水が多い ◆ここ数年凄い汗かきに ◆微熱後数日来右脚の脹脛から腿の裏、臀部へ筋肉痛の様な痛みが広がり痛みが徐々に増す、ここ数日気になる、症状右半身のみ ◆稀に右手足が痺れる、手足が冷たい感覚有 ◆当初発熱前、歯が1本ぐらぐらで腫れた為抜いた ◆自身で血栓、新型コロナ等疑い11/8頃(発熱3週後程)に内科受診、血液検査し血栓の兆候無いが血管が80歳と医師に言われる ◆念の為pcr検査キットにて結果は先週末陰性 ◆診察時血圧は上が170下が108。この機に初めて降圧剤を飲み始め ◆1日タバコ20本、飲酒日本酒3〜5合程 ◆ここ10日程急に酒に弱くなり1合程早飲みすると貧血の如く座ってられず横になり回復迄1時間以上要す様になる ◆座位に戻ると光景が明るすぎ、コントラスト明るさが高すぎる写真を見る如く瞳孔が調整されないのか昨日初めて目の奥に痛みを感じ5分程は開けていられない程 ◆薬は降圧剤、血流改善、下熱・抗炎症剤、抹消神経障害の薬を処方、肝臓や飲み過ぎ改善サプリ等毎日服用 ◆仕事が数ヶ月前からリモート中心となり不眠症気味、生活不規則、食欲無、偏食無。栄養には配慮してた ◆会社の検診で高脂血、肝機能を指摘されていた ◆先日の受診内科で腎機能も少し弱いとも言われる ◆昨秋良性大腸ポリープ見つかり摘出 ◆学生時代は人並以上にスポーツに打込、30迄本格登山、今は運動一切しない、現在体動かすことは2〜3キロの散歩程度 ◆今迄、内科受診は昨年の大腸摘出まで数十年受診の必要を感じず風邪をひいても薬は飲まず自然治癒に任せて来れた。ここ20年は飲酒飲み過ぎを自負しつつ改善せず、ここ5年高血圧を指摘されていた 宜しくお願い致します

2人の医師が回答

低カリウム血症と目眩の関連性、及び、改善方法について

person 40代/男性 -

■ご相談内容 今年7月頃から結構な頻度で、日中や帰宅途中に目眩やふらつきを経験しており、 原因と解決策を模索し続けてきたのですが、様々な検査をこの2ヶ月行い、 結果が出揃っても未だ原因が特定できず困っています。 先月10月後半くらいから、上記症状は少しマシになってきましたが、 たまに一瞬ガクッとなった感じがしたり、やはりまだ地に足ついた健康体のときの 状態とは言えないため、要因として掲題の低カリウム血症が関係あるかどうか、 また、関連性が強そうであれば解決策のアドバイスをいただけますでしょうか。 ※服用中のループ利尿薬による影響もあると思いますが、  今までの食生活の影響もあり、基準値より大幅に血中カリウム値が  低値となっていると理解しています ■自身の状況 ・現在、171cm/102kg(減量中) ・10年以上前に本態性高血圧による急性心不全で肺うっ血となり不整脈を生じ、  1ヶ月間入院し、退院後も降圧剤と利尿薬を2011年から服用中  (血圧は平均140/100前後) ・服用薬  ・朝 :フロセミド20mg、カンデサルタン8mg  ・朝夕:ニフェジピンCR錠20mg、カルベジロール10mg ・血液検査値  ・カリウム値 3.2 (2023/06下旬)→3.1(2023/09上旬) mEq/L  ・脂質異常なし、血糖値HbA1cは9月から5.8に改善、腎機能もeGFR70台から80くらい ・ここ2ヶ月で実施した各種検査  脳ドック(MRI/MRA)、心肺ドック、健診+頸動脈超音波、動脈硬化検査、大腸検査等  定期通院の内科クリニック、耳鼻科での各種検査  →最近になって全て結果が出揃いましたが、原因特定できず ・予防栄養学を学び始め、食事改善および各種ビタミン/ミネラル等のサプリ摂取中

6人の医師が回答

1日中傾眠です。薬の影響か病気の進行でしょうか

person 70代以上/男性 -

昨年の夏に(軽度)認知症と診断されていましたが、診断に疑問があり別の医師へ診ていただいた所、今年の11月に進行性核上性麻痺と診断された77歳父親の相談です。 今までの薬(リバスタッチ18mg→4.5mg)を減量し、新たに処方された薬(ドパコール1.5T/3x1、タキシフォリン5T/2x1)を使用してから1ヶ月経ちますが認知機能の悪化、最近は1日中傾眠で活動量が減っています。「常に頭がボーンとする」といいます。ナイアシンのサプリを使うといいと先生に言われましたがまだ使用していません。これらは薬の変更に伴う変化なのか病気の進行か先生方の御意見を伺いたく存じます。以下は今までの経過と処方です。 2019年7月 軽度認知症診断 リバスタッチ18mg/日 使用する。翌月には運転が出来ない、携帯が操作出来なくなる。短期記憶障害はなく理解力もあり。生活は自立していた。「頭がぼーんとする」と訴えがよくある。高血圧があり降圧剤を使って120/60程度。 2020年8~9月頃から後方への転倒が頻繁になり水分を誤嚥する為トロミをつけるようになる。眼が見えないと訴えがあり新聞を読まなくなる、構音障害があり上手く喋れないなど認知症以外の症状が強くなった為、別の病院で診ていただいた結果、11月に進行性核上性麻痺と診断される。 その時のADLは階段を昇る時のみ付き添いを要す(後ろに転倒するため)、尿意を我慢できない為、排尿間隔を2時間毎に声をかけているが時々失禁あり。他は自立。歩行は1kmは連続可。慣れない場所はすり足歩行になるが、いつもの運動場に行くと足取りは私たちと変わらず30mほど走ることも可能であった。現在は1日中傾眠しており、急に興奮したりすぐに大声を出す、自分の要望を押し通すなど大変です。長文申し訳ありません、どうか宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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