隆起性皮膚線維肉腫に該当するQ&A

検索結果:58 件

動脈瘤性皮膚線維腫疑い

person 30代/女性 -

膝の外側(膝の骨とふくらはぎの間)に、押すと痛みをともなう皮膚表面はかさぶたが剥がれたような薄茶色の搬痕で皮膚の中は黒い斑点で根があるような感じのしこりを摘出しました。 病理検査がでて、動脈瘤性皮膚線維腫を疑うが皮膚線維肉腫の可能性も否定できない、(英語をネットで調べた訳です)、さらなる検査がいるとのこと。隆起性とか湿潤とかの英語もありました。 摘出していただいた病院では、検査するよりも大きく切るとのことでしたが、 私事ですが、引っ越しがあり、摘出していただいた病院で今後対応していただくことが不可能です。 なので病理検査用紙のコピーをいただきました。 こちらのサイトで検索していくと、再発の可能性がある、初回の治療が大事であることなど知ることができたのですが、 確定診断がない現状でどのように今後を検討していけばよいか、悩んでいます。 新婚で子を授かりたいとも考えており、疑わしきは一刻も早く完璧に排除したいと思うのですが、 主にあったしこりは摘出されており、再発するまで待つしかないのは酷すぎると思い、どのように今後を組み立てていけばよいか、ご教示よろしくお願いします。

2人の医師が回答

隆起性皮膚繊維肉腫と知らずに摘出手術

person 40代/女性 - 解決済み

1年ほど前から腹部を指で押すと3ミリ位のシコリがあることに気づきました。痛みはなく、皮膚も盛り上がったり、変色したりもありませんでした。昨年9月に、かかりつけの皮膚科を受診したところ、経過観察となりシコリが大きくなるようなら、また受診するようにとのことでした。 今年2月に受診した際、シコリが少しだけ大きくなった気がするとお伝えしたところ、今、取りましょう!とのことで、すぐに摘出手術を受けました。シコリは脂肪かも?とのことで大体取りきれた、生検にも出す、とのことでした。 一月後に生検の結果がでて、隆起性皮膚繊維肉腫と診断されました。 すぐに大学病院の先生を紹介していただき、前回の手術で取りきれていない腫瘍と、その周りの皮膚を広めに切除することになりました。 病気について調べたところ、 「皮膚の真皮を構成する線維芽細胞の中から発生することが多い肉腫です。転移する力は元来弱いので、原発巣の初回手術で2-3センチメートルの余裕をもって切除して治してしまうことが大切ですが、切除の大きさよりも十分な深さで取り残しなく切除してしまうことも重要です。再発を繰り返すと、みえないがん細胞がばらばらに散らばったり、もともとの細胞の性質が変化して悪性度が増したりする傾向があり、注意が必要です。」 という記事があったのですが、最初の摘出手術で取り残した腫瘍が周り悪影響を与えるような事はあるのでしょうか? 大学病院の先生には転移確率1%と言われているのですが、少し心配で質問させていただきました。 よろしくお願い致しますm(_ _)m

2人の医師が回答

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