頚椎症性神経根症手術に該当するQ&A

検索結果:128 件

椎弓形成術後の腕の痛み

person 40代/女性 -

何度か質問させてもらってる者です。 頸椎症性脊髄症で、2カ月前に後方からc3ー6の椎弓形成術を受けました。足の突っ張り感や、左腕の怠さ等は改善したのですが、術後目覚めた時からの右腕の酷い痛みや痺れが続いており、依然夜中も痛みで眠れず、日常生活もままなりません。 術前には痛みも痺れもなかった為、主治医に神経根の症状か確認したところ、術後のMRIを見てそれはないと言われました。 圧迫が酷かったから、と言われているのですが、2カ月毎日続く腕の疼く痛みと、肘の痛み、手指の痺れ等で精神的にも辛く、職場復帰の見込みも立ちません。 今度また診察があり、やはり自分としてはこの痛みの原因を探りたいのですが、主治医に何を確認したらいいでしょうか。 ちなみに頸椎後弯がある為、それが影響してる可能性はあるかも、との事でした。ただこの状態で前方からの固定手術は受けたくないのが本音です。 後弯や神経根以外に、何か考えられる原因はありそうでしょうか。検査できるとしたら、何を診てもらえばいいでしょうか。 可能性でいいので、教えていただけますか。 参考にさせていただきたいので、回答よろしくお願いします。 ※添付したのは術前のMRIです。後弯の程度の確認の為、念の為貼り付けておきます。

5人の医師が回答

頸椎症性神経根症による肩の筋力低下

person 40代/女性 -

2011年1月に右腕の痺れや筋力低下などにより頸椎症性脊髄症で大学病院の整形外科で後方椎弓形成術を受けました。その後の経過は順調だったのですが、今年に入って両肩が五十肩のように痛むようになり、1週間前から左の二の腕内側の中央部分にピンポイントで押されるような強い痛み、3日前に左腕のだるさと重い感じが生じ、車のハンドルを握ると左腕に違和感があったので翌日手術を受けた整形外科を受診。左肩の筋力が若干弱く、レントゲンで神経根が出ている穴の部分がやや狭くなっているように見えると言われました。神経根症状なので、とりあえず経過を見ることになりメチコバールを処方されました。このまま動かさないでおくと筋肉が固まってしまうので、右手で左手首をつかんでなるべく頭の上まで持ち上げるような動作を毎日するように言われました。回復すればよいのですが、もし回復しなかった場合、このような状態で一般的にはどれぐらいまで経過観察するのでしょうか。神経根症状は経過観察が一般的だと聞いたのですが、ずっとこんな状態でいるのかと思うと不安です。ちなみに直立して腕をあげていくと70~80度ぐらいです。日常生活では髪を梳かす時、家事全般、車の運転時などにやや支障が出ています。

1人の医師が回答

頸椎症性神経根症と腰椎椎間板ヘルニアの治療について

person 40代/女性 -

昨年、11月に強い肩こりがありマッサージを受けました。数日後、寝ていて起き上がる際に、強い痛みが首から背中に掛けて走りました。 翌日、整形外科を受診しレントゲンの結果は頸椎症性神経根症と診断され、リリカとロキソニンテープを処方されました。 最初は酷い痛みでしが、徐々に痛みが耐えられない程ではなくなり、1ヶ月後、受診した整形外科が家から遠かったことから整形外科に通うことを止めて、整骨院に通い初めました。 痛みはありましたが、耐えられる程度だったため、5月初めまで整骨院通いを続けました。 5月初め辺りから、首痛だけでなく腰痛も酷くなってきたため、最初とは異なる整形外科を受診しました。そこでのレントゲンと触診の結果、頚椎症性神経根症と腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けました。 痛みが長引いている原因として、最初に炎症を起こしているうちにマッサージを受けてしまったことがあげられると言われました。 今は薬物療法、牽引のリハビリを行っています。処方されている薬は、ノイロトロピン、葛根湯、メコバラミン、リマプロストアルファデクス、ロキソプロフェンテープです。 胃が丈夫でないことを伝えると、強い薬ではないが3ヶ月から6ヶ月で良くなるでしょうと言われました。 痛みが増してから1ヶ月以上経ちましが、痛みは酷くならないものの軽減もしません。 痛みが良くなるか?不安になります。 このまま良くならなければ、薬を強くしてもらうか?ブロック注射、あるいは手術になるのでしょうか? どの位の期間様子を見たら、次の治療を考える必要があるのでしょうか? ご意見をお聞かせ下さい。

9人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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