頸動脈の拍動に該当するQ&A

検索結果:68 件

8ヵ月前からの拍動性耳鳴りの悪化

person 30代/女性 -

【拍動性耳鳴り】 36歳女性です。 長文失礼致します。 2019年10月〜11月頃から右耳に拍動性耳鳴りがあります。低音の聴力が正常ギリギリぐらいで聴力はそこまで落ちていないとの事。めまいやフラつきはないです。 五苓散とビタミン系の薬を貰い様子見でした。 2020年1月脳のMRIを撮るも異常なし。 4月頃悪化し、耳鳴りが大きく微熱も続き、無気力、頭重、偏頭痛… 4月20日ステロイド点滴をするもあまり効果を感じれませんでした。 6月に入り更に耳鳴りが大きくなり夜寝付くのも時間がかかります。 そして昨日気づいたのですが、あご・エラの少し首寄りの所、(頸動脈で合っていますか?)を抑えると鼓動性が止み、手を離すとまた大きくドクドクと聞こえます。 首を左にひねったり傾けると同じく大きな音になります。 セカンドオピニオンで、耳鳴り専門医を訪れると1月に脳のMRIを撮ってるのでひとまず大丈夫との事…安定剤を処方され、3日後にABR検査の予定です。 どんどん大きくなる耳鳴りと、頸動脈?を抑えると音が止む感じ、首をひねると音が大きくなる事が心配です。 脳が酸素不足のような感じがあり長く動き回るとかなり疲れて横になりたくなります。 1...考えられる病状はありますか? 2...脳神経外科などを受診した方がいいのでしょうか…? 3...1月のMRIを撮りましたが、不安なので再度撮るのは意味がないでしょうか?   ★関係あるか分かりませんが最近あごがダルくて顎関節症も心配になっています。(幼い頃から受け口で前歯はあまり噛み合っていません) ★5年程前から去年9月まで心療内科に通っていました。自分では軽度だと思いますがストレスを受けやすく心配症な性格です。 アドバイスお願い致します。

1人の医師が回答

左右の肩甲骨と肩甲骨の間(背中の真ん中の上の方)のドクドクがとても不快です。

person 40代/男性 - 解決済み

特に昨日の夜から強くなったのですが、首から降りてきた両肩甲骨の間で、場所としては肩甲骨の上の方の内側周辺が、拍動性のドクドクが強く、ジンジンしたりもします。じっとしていてもかなり不快ですが痛いという感じではないです。ツボ押しアイテムで押したりすると余計に気持ち悪くなります。症状がひどいときは歯まで痛くなり動けません。歩くのが少し重い感じがします。あと、関係あるかわかりませんが、ここ最近は時々頸動脈がどくどくしてこれも不快です。検索すると背部痛で胸部大動脈瘤とか心筋梗塞とか出てくるので不安です。 今年3月には心臓エコー異常なし。4月にホルター心電図と血液検査NTproBNPも異常なし。ちなみにここ1ヶ月くらいはずっと首痛とめまいで悩んでいて、先週撮ったMRIでは異常なしです。痛み止めや筋弛緩剤を服用しています。 3時間前はかなりしんどかったですが、今は落ち着いています。内臓疾患だと落ち着くことはないでしょうか。首こり肩こりや自律神経ならまだ安心なのですが、循環器を受診したほうがいいでしょうか。それとも整形外科なんでしょうか?

4人の医師が回答

耳鳴りの悪化について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳の男性です。10年程前からある両耳のキーンという耳鳴りが2週間程前からひどくなったような気がするので、かかりつけの神経科医(会社員時代からうつ病があり、現在、減薬中です)から大病院の脳外科を紹介してもらい6月上旬に受診しMRIなどの検査になると思います。(聴神経腫瘍の有無や血管の状態を見る為)このように書くと減薬による精神症状とまず推測されるかと思いますが、実際はかなり耳鳴りが大きくなっているように感じます。また、右耳には20年位前から、寝返りやうつ向いた時に10〜15秒程続く拍動性耳鳴りがあり、これは頻度や回数は多くはなっていません。10年程前にかかりつけ内科医さんに相談しましたが、おそらく右頸動脈より上の部分で動脈硬化が左より進んでおり、少し細くなっていたり、小さな膨らみがあって血流の状態で拍動性耳鳴りが出ると思われ、気になるなら脳外科を紹介する、と言われましたが脳外科は受診しませんでした。話が元に戻りますが、両耳の頭の中心でのキーンという耳鳴りは始まりがいつかははっきり解りませんし、どちらか片側の耳から始まったものではありません。また、今でも、めまいやふらつきはありません。また、聴力は健康診断でヘッドホンのような機器を被る方法では、58歳位からはさすがに一番高い周波数の4000、5000ヘルツ以上が聞こえません。会話では会社員時代(63歳迄)電話も含めて相手の声が聴き取りにくい、と感じたことはほとんどありませんが、早口で小さな声だと聴き取りにくいことはありました。ただ、今の聴力はどうかというと、会話や電話で不自由は感じませんが10年前と比べるとかなり、特に高音が音楽でも聴き取りにくい状態です。また、学生時代はオーディオが好きな事もありかなりボリュームを上げて聴いていました。6月に脳外科で検査をすれば全て解るのですが常に耳鳴りを意識している不安状態です。

3人の医師が回答

硬膜動静脈瘻の治療についてお教えください。

よろしくお願いいたします。50代の男性です。 私は、4か月前からの拍動性の耳鳴りで近くの病院を受診しMRI・MRA検査にて「硬膜動静脈瘻」といわれました。 症状は耳鳴りだけですが、診察してくださった先生は、放置しておくとくも膜下出血など合併症が起こってくることがあるから、血管造影で状態を調べてから静脈にカテーテルをいれて血管内腔をつぶす処置をするのがよいといわれます。処置に伴う副作用はまずないが、絶対それで治るとは言えないこと・かなり被曝(1Gy・・頭部CT30回分ぐらいですか・・ほどは覚悟するようにと言われました)があることが問題だとのことでした。 実は、私は他の病気で、4-5年前から頭部に1GY程の被曝をしており、これ以上の被曝はなるべく少なくしたくいと思っております。 とりあえず血管造影は受けなければならないと思いますが、余りたちの悪くないものであったら、2-3割は自然治癒(治癒促進のために頸動脈を圧迫するような手技を行ったりするようですね)することもあるようですね。 そこでお聞きしたいのですが、たちの良さそうな場合、そのようにして様子を見てよいのはどれぐらいの期間でしょう。また、それで改善しなかった場合、症状が耳鳴りだけであっても経血管的に閉鎖が必要でしょうか。 また、少しでも被曝を少なくするため、できれば技術の優れた先生や病院に、被曝量の少なくて済む機械(3D-DSAという血管造影の機械がありそれを使うと施術の被曝が少なくて済む様ですね)を使用して、施術していただきたいというのが正直な気持ちです。先生方の技術・機械設備の両点で、東京から大阪までの間で優れた病院はどこでしょうか。差し支えない範囲で結構ですので、お教えいただければ幸いです。。 以上、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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