後期高齢者です。最近、ものを飲み込もうとしたときにむせたり、むせそうになったりすることがあります。食事時、ごはんやおかずなどは問題なく普通によく噛んで呑み込めるのですが、お茶やワインなどを飲もうとしたとき、そこで何かむせるような気がしたりすると、反射的に躊躇する気持ちが起きて、そうなるといつものようには呑み込めなくなったりすることがあります。また同様なことは、薬(特に大粒の錠剤)を水で飲もうとしたときにもちょいちょい起きたりして、喉につっかえはしないかと、うまく呑み込むタイミングを数回はかったりすることがあったりします。そうして実際に軽くむせてしまったりすると、後、のどにたんが絡むような感じがして、よく咳払いしたりします。
これって、老化からくるものでしょうか? それとも精神的なものでしょうか?
対処法として、何か有効なエクササイズなどあれば教えてください。