骨髄異形症候群に該当するQ&A

検索結果:126 件

骨髄異形性症候群からの人工透析や人工呼吸器

person 70代以上/男性 -

72歳の父親が昨年11月に骨髄異形性症候群からの急性白血病となりました。 無治療だと余命半年とのことでした。現在入院中ですが、1回目の臍帯血移植は敗血症の為先日生着不全との担当医の判断でした。現状腎不全のリスクがあり敗血症の菌を叩けず2回目の移植になかなか向かえません。 担当医より今後の方針として腎不全による透析や人工呼吸器の可能性の説明を受け、 緊急時前に家族で結論を出さなくてはなりません。父親は皆に任せると言っております。 父親は意識はあるのですが若干の意識障害、耳が遠い、喋り辛い、腫れ、皮膚の黒ずみ、 皮膚の傷み、下痢等よく闘ってきました。 人工呼吸器や人口透析で今後も延命しても辛いだけで本人は幸せに感じるかどうか、 当然個人差はあるのですが・・・ 白血病の寛解が難しい中での人工呼吸器や人工透析の辛さやメリット、デメリット等 専門家の先生の知識をお聞きできればと思います。もちろん担当医の先生にも同時に 聞くのですが、少しでも多くの情報を判断材料にできればと思います。 難しい質問かもしれませんが、可能な範囲でかまいませんので宜しくお願いいたします。 質問内容が不適切であれば削除いたします。

2人の医師が回答

骨髄異形性症候群。さい帯血移植後

person 60代/男性 -

何度か父について質問しました。また父についてです。 一ケ月前、「移植してもしなくても年内生存率は32%です」と主治医に言われました。 先日、金曜にさい帯血移植しました。そして昨日の夜、父の容態がおかしくなり厳しい状態のため、いつでも病院に来れる状態にしてくださいとのことでした。 そして今日、とうとう「覚悟してください」と言われました。 その言葉を聞いて、もうダメなんだろうと思います。 移植してもしなくても生存率が変わらないなら、最初から移植しなければよかったんじゃないでしょうか?移植してからの容態急変なので、移植したことにより寿命を縮めたことになりますよね? 「覚悟してください」と言うのは、やはり手を尽くしても厳しい、見守るしかないような状態のときに言うのですか? 主治医に言うべきことですが、頑張ってくれていた主治医にはさすがに言えませんでした。 クリーンルームや完全無菌室の入院が続き、子どもたち三人に会わせてあげられなかったことが本当に悔やまれます。 移植してもしなくても32%。でも医師としては少しでも寿命を延ばすために移植するものですか?結果的に寿命が縮まったわけですが…

2人の医師が回答

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