高音域が聞こえないに該当するQ&A

検索結果:106 件

新生児聴覚スクリーニング検査 軽度難聴疑惑について

person 乳幼児/女性 -

生後4ヶ月半(修正月齢3ヶ月半)の双子を持つ母親です。生後すぐの聴覚検査で2人とも両耳リファーとなりました。 現在の状況としては 生後2ヶ月半(修正月齢1ヶ月半) の時にASSR、ABRをした結果、 姉、妹ともに低音域は30dB以上だけれど、高音域(2000~4000Hz)が30dB〜40dBの間という結果となり、医師からは「軽度難聴疑惑」という結果を告げられました。ただ、修正月齢6ヶ月頃までは聴力の成長が見込めるため、様子を見ていきましょうと言われました。 2回目、生後4ヶ月半(修正月齢3ヶ月半) ASSR、ABRの結果、 姉→低音域はクリア、高音域が35dBあたり 妹→低音域と2000Hzはクリア、4000Hzが35dBあたり という結果になりました。 軽度難聴と正常の狭間にいるため、生後6ヶ月(修正月齢5ヶ月)の際に検査し、その結果次第で補聴器をつけるかつけないか決めましょうと言われました。 本題ですが 1.5~6ヶ月で検査をパスした方もいるというSNSの情報やブログを見たことがあるのですが、そういうケースは稀なのでしょうか? 2.SNS上で片耳リファーになったお子さんが、COR40dBでパスした方を見かけたのですが、ASSRやABRで35dBと出た結果よりも良い物なのでしょうか? 3.今回のような結果で補聴器を付けなかった場合、「中学生ぐらいで英語の獲得をする際に聞こえない子音があるかも」と言われたのですがその他に困ることや、つけた方がいい理由はありますか? 4.病院の使っている機材や環境によって結果が左右されることはあるのでしょうか? と言いますのも、前回再検査になってから家で眠っている時に4000Hzや6000Hzの音源を聞かせて起きることが度々あったため、聞こえているのでは?と感じています。

2人の医師が回答

低音域聴力低下(メニエール)の検査・治療について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 耳鼻科関連では「2019/07/23低音域聴力低下(メニエール)の治療について」で質問させていただいた者です。 現在の症状は右耳の耳閉感あり。耳鳴り音割れが時々あります。 (音楽は低音域が聞き取りづらく、音量をあげると高音域がうるさい) <聴力検査> 1/11「右:30 30 30 10 10 10 5」「左:20 20 20 5 5 5 5」 12/15「右:15 20 20 10 5 10 5」「左:20 25 20 10 10 5 10」 11/21「右:25 25 20 15 10 5 5」「左:25 20 15 0 0 10 10」 11/09「右:30 35 25 5 10 10 10」「左:20 20 10 5 10 10 5」 <掛かり付け耳鼻科処方> ・五苓散 ・アデホスコーワ顆粒 ・メチコバール ・頓服:メリスロン、ナウゼリン、トラベルミン <上記以外悪化時の会社の近く耳鼻科> (追加処方) ・プレドニン ・苓桂朮甘湯 <質問> 1.聴力検査時について。125Hzの音が聞こえてくる時に、始め音程がない振動が伝わってきた後、音程がある音として聞こえてきます。ボタンを押すタイミングは振動(圧のような感じ?)が伝わってくるタイミングと音が聞こえるタイミングのどちらでしょうか。 2.五苓散と苓桂朮甘湯はどちらも眩暈などの薬のようですが、どのような違いがあるでしょうか。また先生方の場合はどちらを処方されますでしょうか。 3.五苓散と苓桂朮甘湯は少し成分は重なるけど両方飲んでもいいと言われました。併せて皮膚科で処方された桂枝茯苓丸を飲んでも大丈夫でしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)