低音域聴力低下(メニエール)の検査・治療について

person30代/女性 -

いつもお世話になっております。
耳鼻科関連では「2019/07/23低音域聴力低下(メニエール)の治療について」で質問させていただいた者です。

現在の症状は右耳の耳閉感あり。耳鳴り音割れが時々あります。
(音楽は低音域が聞き取りづらく、音量をあげると高音域がうるさい)

<聴力検査>
1/11「右:30 30 30 10 10 10 5」「左:20 20 20 5 5 5 5」
12/15「右:15 20 20 10 5 10 5」「左:20 25 20 10 10 5 10」
11/21「右:25 25 20 15 10 5 5」「左:25 20 15 0 0 10 10」
11/09「右:30 35 25 5 10 10 10」「左:20 20 10 5 10 10 5」

<掛かり付け耳鼻科処方>
・五苓散
・アデホスコーワ顆粒
・メチコバール
・頓服:メリスロン、ナウゼリン、トラベルミン

<上記以外悪化時の会社の近く耳鼻科>
(追加処方)
・プレドニン
・苓桂朮甘湯

<質問>
1.聴力検査時について。125Hzの音が聞こえてくる時に、始め音程がない振動が伝わってきた後、音程がある音として聞こえてきます。ボタンを押すタイミングは振動(圧のような感じ?)が伝わってくるタイミングと音が聞こえるタイミングのどちらでしょうか。
2.五苓散と苓桂朮甘湯はどちらも眩暈などの薬のようですが、どのような違いがあるでしょうか。また先生方の場合はどちらを処方されますでしょうか。
3.五苓散と苓桂朮甘湯は少し成分は重なるけど両方飲んでもいいと言われました。併せて皮膚科で処方された桂枝茯苓丸を飲んでも大丈夫でしょうか。

お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

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