高齢者全身麻酔に該当するQ&A

検索結果:108 件

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

「高齢者の圧迫骨折の手術について」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

母 86歳ですが、4月下旬に転倒し、腰椎圧迫骨折と診断されました。 コルセットし痛み止めなどを処方されましたが、7月中旬頃から日中も腰の痛みから横になることが多くなり、8月以降は、ほぼ1日中ベットで横になっています。 痛みから食事が減り、8月以降は1日の食事が若干のフルーツとおにぎり1個程度となり、体重が4月から比べて10kg程度減り、150cm、38kg程度に減りました。通院時、8月上旬はなんとか歩いていましたが、現在は、病院で車椅子を借りています。 セメントの充填とボルトにより固定する手術(全身麻酔)、入院期間は手術を行った病院では2週間、リハビリに地元の病院に4週間程度の入院が必要といわれました。 母は、数ヶ月にわたる痛みから手術したいと言っていますが、鬱にともなう物忘れも多くなっており、計6週間も入院することはあまり認識していません。 医師からは高齢者なので、50代に比べると感染症などのリスクが高くなると言われましたが、具体的なリスクについては説明を受けていません。周囲は高齢者の全身麻酔を伴う手術は危険すぎるので止めた方がいいとの意見が多く、担当ケアマネージャーには、「母は痛みから手術を同意しているが、認知症の症状も出ているのでリスクを理解していない。その状況で手術することでいいんだね。」とも言われ悩んでいます。手術をキャンセル又は延期した方が良いでしょうか。

2人の医師が回答

脂肪種と診断されましたが、悪性の可能性は?

person 70代以上/女性 -

私の母(78歳)のことについてです。9月に右鎖骨上部の窪んだところが腫れているのに気が付き、総合病院の内科を受診しました。エコーでは悪性ではなさそうだとのことで、耳鼻咽喉科に回されたのですが、「場所的に悪性リンパ腫や軟部腫瘍の可能性もある」とのことで大学病院を紹介され、先日血液検査とMRIを受けてきました。 今日結果を聞きに行ったところ、脂肪種であるとの診断だったのですが、手術で全摘して細胞を検査してみなければ癌であるかの最終的な判断はできないとのことでした。また生検ではちゃんとした判断ができないため、手術をするようであれば全身麻酔の全摘をすすめますとのこと。ただ母親は高齢であるため、全身麻酔での手術は負担がかかるのではないかと心配しています。 脂肪種と診断された腫れは、プヨプヨしていて水膨れの様に軟らかく、母に倦怠感や熱など体調の自覚症状は全くないそうです。ただ肩こりや関節痛など、高齢者特有の症状は有ります。 全摘して検査をしないとちゃんとした判断がつかない、生検ではわからないなど、脂肪種との診断結果であったのにもかかわらず、何とも煮え切らない回答でした。今後どうするかは家族で話し合って決めるのですが、今回の様に脂肪種との診断結果にもかかわらず、実際に癌が見つかるケースというのはあるのでしょうか?また脂肪種が悪性化することはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

89歳母の手首複雑骨折、大腿骨大腿骨複雑骨折

person 70代以上/女性 -

先月3月31日1800頃、母が多目的のデイサービス所で、食事中に椅子を後ろまで引かなかった為に立ち上がり足がもつれて転倒し、左手首複雑全ての指の骨折、それ以外に左大腿骨複雑骨折で又間接近く間接近くの骨で斜め45度前後で鋭角にパックリと折れております。神奈川県の◯◯会の緊急対応病院では、大腿骨複雑骨折は一刻も早く手術し、4月1日には大腿部大腿骨複雑骨折手術は可能で、高齢者なので、左手首複雑骨折は、後から考え。繊細で、最悪左腕切断になる可能性もあると言われていますが、。糖尿他持病で通って居た大学病院へ救急車で転院し、大学病院のドクターは、全身麻酔なので左手首複雑骨折と大腿部大腿骨複雑骨折を一辺に手術した方良いと言われています、どちらの病院でも、無論、高齢者なので、左手首複雑骨折手術をするしない。後から手首複雑骨折手術をするしない。大腿部大腿骨複雑手術を直ぐ1~2日以内に手術する場合と、事故後5日経過後手術する場合でのリスクは有りますか、病弱気味の89歳高齢者で足の静脈瘤も有、骨こしょうしょうで、右手や右肩も以前複雑骨折や両方の足首や腰骨折や坐骨等も過去にしていて、かろうじて骨が付いているところもあります。左手首複雑骨折は、避けた方が良いのか?全身麻酔なのでした方が良いのか?このような状態で様々なリスクが 多くあるので心配です。今のドクターに今週の水曜日まで待って手首と大腿骨手術しても大丈夫なのか、術後手首手術原因で致命傷にならないのか。大腿骨複雑手術だけを速急にしてもらうのか、事故日から5日も経って大腿骨複雑手術してもリスクは増大しないのか、大腿骨複雑手術と左手首複雑骨折手術を同時にして、大腿骨複雑手術だけに手術して、その後手首複雑骨折手術した方が良いのか、とても心配です。アドバイスをお願い致します。

6人の医師が回答

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