高齢者胃癌手術しないに該当するQ&A

検索結果:54 件

胃薬の処方

person 40代/女性 -

時々、ご相談させていただいています。 81歳になる、父の事です。よろしくお願いします。 10年ほど前、初期の胃ガンの手術を受け、3分の1切除しました。この3年ほど、逆流性症候群の症状が強く、夜中に、何回かトイレで戻し、夜が明けてしまうことも多くなりました。 胃腸が弱いようで、ひどい下痢も時々起こるので、いろいろなお薬を飲んでいます。 今年の4月から、10年来飲んでいたお薬が変わり、最初は調子が良かったのですが、胸焼けと、食道が焼けるような感じがあるようで、医師に相談したところ、「これ以上ぴったりのお薬はありません。」と言うお返事だったようです。 少し遠い、総合病院で手術をしていただいたので、そちらでお薬を処方していただいています。主治医の先生が転勤されたのを機に、自宅付近の胃腸科を探して、受診しようかとも考えています。 父の一番の心配は、80歳を過ぎた老人を、ちゃんと初診で見てくださる病院があるのかと言うことです。 また、「これ以上ないです」と言われているお薬の処方なので、違う病院に行って、相性の良いお薬を処方していただけるのかどうかも、悩みの種です。 まとまりのないご相談ですが、何か良いお知恵が、拝借できればと、思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

胃進行がん

person 70代以上/男性 - 解決済み

 お世話になります。  現在82歳の父ですが、昨年末胃がんでステージフォーと診断されました。  総合病院で手術をして、胃を全摘しようとしましたが、広範囲でもあり、すい臓?とか他の臓器まで進んでいる様子なので、年齢からいって摘出に耐え切れないため、何もしないで閉じた状態です。手術後は、治療行為はなく経過観察でした。  胃から出血しているため貧血があり、食事も通過しないためバイパスを通してくださり、食事は柔らかいものを食べられるようになり、転院し、老人医療病院へ移りました。こちらの病院は医療行為はせず、自然な見取りをするといった病院でホスピスに近い感じです。  転院し10日少しですが、最近また食事がとれなくなり、今日は吐き、茶褐色の血液が混じっていたようです。  本人は自分でトイレに行ったり、歩くことはできます。会話も普通にでき、介護福祉の方にも健常な82歳のなかでも、足腰や頭は元気な方と言われました。  本でがん血管内治療があると知ったのですが、高齢な父に有効であるでしょうか。  父は入院前まで一人暮らしで、自分で炊事洗濯をしていました。先日父が、「ここで終わるのは嫌だな。もう一度家に帰って自分でお味噌汁を作って食べたい。」と言いました。私は穏やかに行ければいいかと思っていましたが、父は家に帰って生きたいと考えていたのかなと思い「がん血管内治療」が気になりました。(放射線などの治療は年齢的に耐えられないだろうと前病院でいわれました。)  ご回答よろしくお願いいたします。  

4人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

胃ガンの治療方針について

person 70代以上/女性 -

87歳の母が今月胃ガンと診断され、来月外科手術を受けるよう提案されています。 老人施設を利用するにあたり、医師の診断書が必要ということで総合病院を受診したところ、ヘモグロビンの値が通常の半分しかないということで即日入院、検査の結果、幽門付近の大きな胃ガン(胃の2/3を切除予定)が見つかりました。 また、画像の様子から(周辺のリンパが腫れている)十二指腸等への転移も疑われるが、開腹してみないと分からないとも言われました。 入院までは、ふらつき、強い疲労感、急激な体重減少はありましたが、少量ずつ数度に分けて食べたい物を食べる生活でした。 最初に説明を受けた医師からは、本人が治療を理解してモチベーションを保てるなら、まず抗がん剤を試して少しでもガンを小さくしてから外科手術してもいいかもと言われました。 ご自身も高齢者に抗がん剤治療を実施した経験があるとのことでした。 その後、担当医となった方からは、高齢なので時間を使って抗がん剤を試すより、早く手術をしてとにかく口から物を食べられるようにしてあげたらと言われています。 現在は点滴で、水分のみ摂っても良いことになっています。 このまま何もしなければ、近いうちに食べ物を受け付けなくなり、水も吐くようになって衰弱死とのことです。 本人も家族も、この先長生きしたいというわけではなく、家に戻って口から少しずつでもご飯を食べられたらと願っています。 1.高齢者でガンがかなり進行している場合、抗がん剤の治療の効果は殆ど望めないでしょうか。 2.手術で取れる所だけでも取れば、一時的にでも食事できるようになりますか。それとも開腹して手の施しようがなく、そのまま閉じる、というようなこともあり得るでしょうか。 長くなりましたが、来週の病院での説明の前にご教示いただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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