黄疸原因新生児に該当するQ&A

検索結果:70 件

ヘモグロビンの低下 新生児

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後13日の新生児です。 黄疸の治療で入院中です。 なお、生後6日目に低酸素濃度(80代〜90代前半をふらつく)もみられ鼻から酸素を送り、生後13日時点では改善して、酸素が外れております。 生後13日目まで光療法を繰り返し、リバウンドが見られるため、原因特定に至らず、採血をしたところ、 ヘモグロビンの値が7.6と低く、その他採血の結果から溶血性貧血の可能性ありとの診断が出ております。 出生後ならびに生後6日の血液検査では、ヘモグロビンの値が正常範囲内でした。 1.先天性溶血性貧血の場合も、生後10日ほど経ってからヘモグロビンが下がることはあるのでしょうか?(生後すぐから下がるのではなく) 2.血液検査の結果を記載します。その他、疑われる疾患はございますでしょうか? ※生後6日 白血球 147 H 赤血球 370L ヘモグロビン 13.3 ヘマトクリット 39.4 MCV 106.8 H MCH 35.9 H 血小板数 37.2 総ビリルビン 23.2 H ALP 212 H クロール 111 H ※生後13日 白血球 236 H 赤血球 220 L ヘモグロビン 7.6 L ヘマトクリット 22.0 L MCV 100.0 H MCH 34.5 H 血小板 104.3 H. 総ビリルビン 14.02 直接ビリルビン 0.21 H ALP 272 クロール 101 RET 104%、23.3 H 鉄 166 フェリチン 443.1 H sphero (+1) 破砕RBC (+3)

6人の医師が回答

赤ちゃんの無呼吸について

person 30代/女性 - 解決済み

1月13日に産まれたこどもの無呼吸発作について質問です。 37週0日、鉗子分娩にて2,460gの女の子を出産しました。出産直後から血糖値の値が安定しなかったり、黄疸が出たりでNICUでの治療が始まりました。 今現在はどちらも落ち着いているのですが、無呼吸発作だけ継続しています。 新生児で無呼吸発作は一定数見られるのでしばらく経過観察と言われたのが1月16日。 1月20日に退院できると言われたがその夜に再度無呼吸発作が現れ延期に。 一回のミルクの量を減らしたりしながらまた経過観察。 1月31日に逆流性食道炎の検査をし、ミルクが逆流し呼吸が浅くなっていると言われて、漢方で流れをよくしたりミルクの量をさらに減らし始めました。 2月8日に胃軸捻転症だということを言われ、鼻チューブでもミルクを与えることに。 1か月健診を過ぎても相変わらず無呼吸発作はあり、2月18日にやっとMRIで脳に異常がないか調べると言われました。 結局それも眠らせる薬が効きすぎて?途中でまた無呼吸になったようでできず、現在に至ります。 有名な大学病院ですが、病院の検査の進め方も遅くて不信感しかなく、いつまでも無呼吸が改善しないため不安しかありません。 他に考えられる原因はないのでしょうか? また、早く見つけないといけない緊急性・危険性の高い病気が隠れていないでしょうか? 体重は現在3,072g、無呼吸発作以外は特に症状はないとのことでした。コロナ禍で面会も制限され、直接我が子にも会えず精神的にも辛い日々を過ごしています。何卒ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

重症黄疸と自閉症の関係性

person 乳幼児/女性 -

新生児黄疸と自閉症の関係性について質問があります。 我が子は3000g、普通分娩で生まれ母乳推進病院で5日間過ごしました。 4日目に黄疸が強く出て(数値20)光線療法を行いました。 翌日、下りが良くなく(数値16)もう一日光線療法を行いました。 その後退院できましたが黄色みはまだ残っています。 生後2週間検診ミノルタ計で12という数値で助産師さんからは大丈夫でしょう。と言われました。 現在生後1ヶ月ですがまだ黄色みは残っているので、母乳はやめてミルクにするべきでしょうか? また、ネットで黄疸のことを調べると、論文で重症黄疸が自閉症の危険因子になると拝見しました。 カンガルーケアもしましたし、母乳推進病院なので特別にたくさんミルク等をあげませんでした。 黄疸が生後数日の飢餓が原因で、また黄疸が自閉症の原因だったら、私の産後の行いを悔やんでも悔やみきれません。 現在生後1ヶ月 目ははっきりと見えてきているようでキョロキョロ見渡したりオモチャや顔をゆっくり追視する事はあります。 ですが母乳をあげてる時やあやしている時に目がチラッと合うとすぐそらされてしまいます。 また、泣き入りひきつけをおこすくらい大泣きをする子です。 また、動作共鳴が見られません。 自閉症傾向があるのでしょうか…? もし早期発見できたら この子の不快や不安を少しでも取り除く事が出来るのではないかと思っています。 まだまだ判断できる時ではないのは分かっていますが、重症黄疸の事が気がかりで仕方ありません。 自閉症の子はやはり、黄疸で光線療法に入った子が多いのでしょうか?

1人の医師が回答

生後1ヶ月半の赤ちゃん、黄疸の数値が高い

person 乳幼児/男性 -

35w5d、2648gで出産 早産、低血糖、新生児一過性多呼吸症でNICUに入院 2日目に黄疸の数値が高く光線療法を行う 産後12日目に退院するまでに2,3度 数値上がる→光線療法→下がる→リバウンド→光線療法→下がる を繰り返しました。 1ヶ月検診で総ビリルビン値が21あり治療が必要とのことで光線療法を行いました。 下がってはリバウンドの繰り返しで、 色々検査をしてるけど病的な原因は見当たらず、体質と母乳を飲んでいる影響と思われる。 ということで、母乳よりの混合だったのをミルクよりの混合に変えて様子を見てみるよう提案がありました。 結果、光線療法をやめてからもリバウンドせず数値が低くなったので一旦治療終了となりました。 母乳のみに戻すと数値も戻る可能性あるのでこのままミルクよりの混合でと言われたのですが… 1ヶ月検診後に黄疸が残っていて光線療法をしたという情報が見当たらず、母乳が原因の黄疸なら治療の必要なし、母乳をやめなくても良いというのも見かけました。 完母希望なのでできれば母乳の割合を増やしたいです。 また今回の治療は本当に必要だったのでしょうか…。 先生方どのようにお考えでしょうか、ご意見お伺いしたいです。

5人の医師が回答

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