重症黄疸と自閉症の関係性
person乳幼児/女性 -
新生児黄疸と自閉症の関係性について質問があります。
我が子は3000g、普通分娩で生まれ母乳推進病院で5日間過ごしました。
4日目に黄疸が強く出て(数値20)光線療法を行いました。
翌日、下りが良くなく(数値16)もう一日光線療法を行いました。
その後退院できましたが黄色みはまだ残っています。
生後2週間検診ミノルタ計で12という数値で助産師さんからは大丈夫でしょう。と言われました。
現在生後1ヶ月ですがまだ黄色みは残っているので、母乳はやめてミルクにするべきでしょうか?
また、ネットで黄疸のことを調べると、論文で重症黄疸が自閉症の危険因子になると拝見しました。
カンガルーケアもしましたし、母乳推進病院なので特別にたくさんミルク等をあげませんでした。
黄疸が生後数日の飢餓が原因で、また黄疸が自閉症の原因だったら、私の産後の行いを悔やんでも悔やみきれません。
現在生後1ヶ月
目ははっきりと見えてきているようでキョロキョロ見渡したりオモチャや顔をゆっくり追視する事はあります。
ですが母乳をあげてる時やあやしている時に目がチラッと合うとすぐそらされてしまいます。
また、泣き入りひきつけをおこすくらい大泣きをする子です。
また、動作共鳴が見られません。
自閉症傾向があるのでしょうか…?
もし早期発見できたら
この子の不快や不安を少しでも取り除く事が出来るのではないかと思っています。
まだまだ判断できる時ではないのは分かっていますが、重症黄疸の事が気がかりで仕方ありません。
自閉症の子はやはり、黄疸で光線療法に入った子が多いのでしょうか?
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