���x���T�X ��に該当するQ&A

2024年９月９日に脳神経外科でMRIを撮ったところ、脳には異常が無かったのですが、甲状腺に異常が有り、甲状腺超音波検査をしましたので、報告書を添付します。 私は数年前から糖尿病専門クリニックに通ってまして、糖尿病やコレステロール等々の薬をこのクリニックで処方して頂いてます。この甲状腺疾患の超音波検査と血液検査を脳神経外科で行いましたので、担当の脳外科の先生が「糖尿病専門クリニックの小生の主治医に上記データーを渡すので、紹介状はその主治医に書いて貰って下さい」との事でした。 しかし、私の糖尿病専門の主治医は１回/月しか来院しておらず、主治医に連絡した所「次回１０月１日の診察日に紹介状を用意する」との事でした。 脳神経外科、糖尿病の両先生とも「甲状腺疾患は悪くなる速度が遅い」と言われてましたが、私としては添付報告書の内容も全く分からず、2～3週間も待つのは不安でしょうが無いです。 色々な甲状腺担当科の有る病院へ電話で問い合わせた所、紹介状無しでも診察してくれる病院もあり（７千円以上かかりますが）そこへ行こうかなとか考えてます。 添附の報告書を見て頂いて、早急に精密検査が必要か否か,　どの様な病の疑いが有るか否か等々を教えて頂ければ幸甚です。 宜しく御願いします。 血液検査では、TSH IFCC : 1.75 UIU/ML, FREE T3 : 2.55 PG/ML, FREE T4 : 0.84 NG/DL. 因みに２０２２年３月に県立がんセンターで肺腺癌の手術（pT1aN0M0, 1A1、6x2mm）を実施。 半年毎の胸部腹部のCT検査で、今の所異常は出てません。

妻(31歳女性)が現在妊娠中(11週)です。 チョコレート嚢胞があり(右7.9cm✖︎5.2cm、左3cm) 本日医師から開腹手術をお勧めすると提案を受けました。 理由として 1、チョコレート嚢胞の大きさと 2、下記の医師から内容 私と妻で話し合った際、手術をするリスクとして術後の子宮収縮による流産のリスクが気になること、不妊治療を1年間行い、やっと2度目の体外受精でこの妊娠ができたこと、またしない場合でもチョコレート嚢胞が縮小する可能性、無事出産できる可能性を考えて、手術すべきかどうか非常に迷っています。 医師からも難しい選択ではあるが手術をおすすめはするとは言われ、術後の流産のリスクは経験上1割以下と言われました。 また、以前別の医師からはこのまま妊娠することが理想的であると言われ、1年以上不妊治療を続けてきた事もあり、今回の提案が不安な部分もあります。 医師の診断内容 右卵巣に7.9x5.2cmの単房性腫瘤を認めます(図1)。内部は「2強調像・脂肪抑制T1強調像で高信号を示し、出血成分を疑います。内膜症性嚢胞を疑います。 嚢胞内に複数の壁在結節を認めます(図2)(図3)(図4)。境界明瞭で形態は様々です。T2強調 像で不均一な信号、「1強調像で低信号、拡散強調像で軽度高信号、ADC軽度低値を示します。胎盤とは類似した信号です。 脱落膜化した異所性内膜をまずは疑います。画像のみで悪性の明確な否定は難しいです が、著明な拡散低下や壁外浸潤は指摘できず、強く疑うとまでは言えません。 左卵巣にも3cm程の嚢胞性腫瘤を認め、脂肪抑制T1強調像で一部高信号を示します（図5） 内膜症性嚢胞を疑います。前回MR【2023/9/21）より縮小しています。 少量の腹水を認めます。 リンパ節腫大は指摘できません。

1、整骨院で首が(寝違い)でいたいと言ったら、すぐレントゲンをとられたのですが、心配です。レントゲン室の椅子に座って そのままの格好であれっと思う間もなくとられました。歯医者でも首から下には防弾チョッキみたいな余計な体にあてないよう気をつけると思います。あっというまにとられたので、首からしたの下半身とかふせぐの服を着せるのではないかと文句言ったら、50代だからもう関係ないと思ったと言われました。怒りでいっぱいです。 2、他の小さな外科ですが首でいったところ、」レントゲンとるというので、まっさいーじだけでいいとX戦を拒否したのでがとらんとはっきりわからんと医者がいうので、レントゲン室にはいりましたがすぐ後悔して、やめたいともう一度いいましtが医者が強く言うってとられました。頭から腰で脊柱そくわんしていて、なおらん。ひどくなったら手術するかなぁと言われました。いいかげんで行く気はしませんが、レントゲンで液晶画面で体重とか年齢とか入力は中年の看護婦が(医者とげらげらわらいながら入力して、そのあとはいつも窓口で薬わたしたり、保険点数の計算をしている事務のおっさんがボタンおそうとして、部屋から出ていたた看護婦に入力まちがっているからかうごかん、おかしいとか言って 私は裸でたったまま不安にみてました。 こんな操作画面を入力するひとと、じっさいにボタンをおして撮影するひとがちがうことってあるのでしょうか。もう いいといやがる私にレントゲンをたって、不安と不信でいっぱいです。もい強烈な間違ったレントゲンをあびせることないのでしょうかどうやって確かめたらよいでしょうか。ボタンを押す人が不安そうに どうせ人ごとや ボタンおせといわれたから押した ってことなんでしょうか。だいいちデータ入力した看護婦が部屋からでていってたちあわないなんておかしくないでしょうか。

2週間前に、食後胃もたれと胃酸が上がってくる感じがあり、病院で診察をしてもらいファモチジンD錠20mg とテプレノンカプセル50mg を処方されました。 4.5日経っても、胃もたれはよくならず、胃痛と胸焼けが酷く仕事にならなかったので 他のお医者さんに再度、診てもらいました。 毎年、健康診断で、胃カメラをしており診断結果（最後に記載）と、昨年ピロリ菌の検査をて異常なしとゆう事、 今年は、2月に胃カメラ の結果　（最後に記載） を伝えた所、 逆流性食道炎だろうとゆう事で、タケキャブ10mg X 2錠を7日間、8日目から1錠で計14日間tと、漢方の処方がありました。 現在、服用7日目ですが、胃もたれは軽減されましたが、呑酸、胸焼け、胸の痛み、膨満感など症状が増えていく一方で、大きな改善が見られません。 このまま2週間の服用をして様子見た方がいいのでしょうか？ それとも経過を診察してもらった方がいいでしょうか？ 2019年2月（健康診断） カンジダ性食道炎 C 胃粘膜下腫瘍　迷入膵　疑い C 十二指腸潰瘍跡　C 食堂裂孔ヘルニア　B 逆流性食道炎　B 2019年12/28 カンジダ性食道炎 C 胃粘膜下腫瘍　迷入膵　疑い C 十二指腸潰瘍跡　C 逆流性食道炎　B 2021年2/17 カンジダ性食道炎 C 胃粘膜下腫瘍　異所性膵組織　疑い C 十二指腸潰瘍跡　C 逆流性食道炎　B (要観察）

今年の6月末に73歳の父親が前立腺がんと診断され、IMRTで治療することになりますが、その線量についてご相談させてください。状況としては以下になります。 ▼検査結果(2022年6月末時点) - グリソンスコア：8 (4＋4) - T3bN1M1b ステージ4 - 初回のPSA値： 20.8ng/mL ▼転移箇所 リンパの転移：骨盤リンパ(２個）、骨盤外の総腸骨リンパ(１個） 骨転移：座骨(１個/小さい) ▼治療方法 - 現在はホルモン治療(リュープリン）を今年の7月から開始しており、PSA値は1.26まで下がっています。 - 今後の治療方針としては10月中旬頃から放射線(IMRT)を前立腺局所と骨盤リンパに放射線をあてる予定となっています。 ※ 転移数の少ないオリゴメタということで、放射線治療も併せて行っていく方針です。 放射線量としては以下で行う予定と医師から聞いております。 前立腺局所：70Gyx35回(1回2Gr) or 74Gyx37回(1回2Gr) リンパ※ or : 60Gy x30回(1回2Gr) ※上記「リンパ」と主治医がおっしゃっているのが、骨盤内リンパのみなのか、骨盤外の総腸骨リンパも含めてなのかは次回医師に確認する必要があります。 - また、放射線治療終了後にエンザルタミドをUp-frontで処方頂く段取りです。 [ご質問内容] - 前立腺局所に70Gy or 74Gyの線量で迷っておりますが、いずれがよいでしょうか。 - また、座骨に痛み（疼痛)があるということなのですが、将来的に緩和治療のために放射線をあてる場合はどの程度の線量が適正でしょうか。よろしくお願い致します。

90歳代の女性(心不全で3月に肺に水が溜まり足にむくみがあったが服薬と注射により軽減し、現在は服薬継続中)への新型コロナワクチンの定期接種についてご教示いただきたく存じます。下記の2点についてどうぞよろしくお願いします。 1 本人は昨年の10 月まで7回接種しました。厚労省ホームページの定期接種の説明では、入院等の重症化を予防する効果が報告されていること、及びオミクロンX BB1.5系統対応ワクチンについては入院を40〜70%程度予防した等の報告が行われている、と記されていました。そこで10月からの定期接種も受けるつもりでしたが、最近、接種に関する下記のような情報に触れたことで悩んでおります。定期接種をした方が良いでしょうか。どのように考えればよいでしょうか。 ・接種を続けることで免疫力が下がり新型コロナにむしろかかりやすくなる。 ・繰り返しワクチンを接種してスパイクタイヤが長く内に留まると、がん細胞の免疫の1つであるT細胞の活性が抑えられる。 ・スパイクタンパクが血管を傷つけることで血栓が作られやすくなる。 2 接種するとした場合その時期について、定期接種の期限とされる来年３月までの間で何月頃が良いか、迷っております。10月からの接種開始は、冬に感染率が高まることが見込まれる為でしょうか。ただ今年は8月にも感染率が高くなり、ワクチンの効果は概ね半年位と聞いたことがある為、地元自治体に問い合わせたところ、半年程過ぎてなお心配ならば、その時点で医療機関に自費で打つことを相談できるとの事でした。できれば定期接種1回で済ませたいと思いますが、自費も含め今後も年に2回打った方が良いのでしょうか。つきましては接種する時期と回数についてご教示いただければありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。

免疫不全と診断された、1歳2ヶ月の男児です。 ▼経過 6月末に5日間の発熱にて入院し、血培の結果、肺炎球菌の菌血症と、肺炎と診断。 6日間抗生剤を入れ、本人の状態もよかったので、1週間分の内服の抗生剤を渡され退院しました。退院後、6日後に咳と発熱により、再入院となり、また肺炎球菌の菌血症と肺炎と診断されました。 2回目の入院は2週間、抗生剤を入れ退院。入院中の本人の状態はとても元気でした。 退院後、3日目に発熱にて再度病院を受診。IgGが356（2回目の検査では150）、IgG2が36で免疫不全と診断をうけ、グロブリンを一本いれて、現在内服の抗生剤を服薬し入院中です★IgAは46，IgMは55でした ▼持病 VSD（2022/1末に根治術済み、経験良好） 軽度難聴、粘膜下口蓋裂の疑い コルネリアデランゲ症候群の疑い（遺伝子検査では異常無し） 生後、3ヶ月以内に誤飲性？肺炎 慢性便秘（3日一回かんちょう） ▼質問 1、IgGの低下しか言われていないので、IgGサブクラス欠損症ではないかと思っています。（T細胞、B細胞は検査中）x連鎖無ガンマグロブリン血症の可能性はありますか？ 2、もし、IgGサブクラス欠損症の場合、兄弟もその可能性がありますか？（兄は現在4歳で、1歳のときは保育園に入って1年ほど、風邪や中耳炎、ウイルス感染をよくしていました。咳が1ヶ月以上続いたことも。現在は感染して鼻水が長引いて副鼻腔炎になる程度です。あと、アトピー性皮膚、痣が出来やすい、アレルギー性紫斑病の疑いが一度あります） （他の方のブログで兄弟でIgGサブクラス欠損症と診断されたものを見たので…） 3、免疫グロブリンを入れても、感染症にはかかりやすいのでしょうか？ 4、IgGサブクラス欠損症の場合、予後が良くない、や、合併症などはあるのでしょうか。

3月にPSA4.3 GS6(3＋3)　前立腺がんと診断され、7月24日にダヴィンチ手術で全摘出 しました。手術後の病理組織検査では断端陰性　T2 転移なしでした。本日、退院後、初回外来の検査でPSA0.023でした。私はもっと下がって0.00x くらいになると思っていました。今回の結果PSA0.023は高いのではないかと不安です。次回検査でどうなるか心配です。