30週早産に該当するQ&A

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子宮筋腫と常位胎盤早期剥離について

person 30代/女性 - 解決済み

30歳 初産 33週3日です。 32週3日の検診では胎児の大きさは下記でした。 BPD83.0mmGA33W5d 0.7SD AC269.1mmGA33W0d0.2SD FL59.9mmGA33w3d 0.4SD EFW 1913gGA32W4d 0.1SD 胎児の大きさは平均値ですとのお話と特に指摘はありませんでした。 妊娠糖尿病検査は再検査は問題なし。 普段血圧は家庭用で上95-110 下65-78です。 ネットで常位胎盤早期剥離の存在を知りました。 ふと、16週の検診で1.26cmの小さい子宮筋腫があると言われたことを思い出し、子宮筋腫が胎盤の近くにあると常位胎盤早期剥離のリスクが上がるとネットに記載があり怖くなりました。 下記質問させてください。 1 16週の検診後、32週まで一度も子宮筋腫について言われたことがないのですが、胎盤付近に子宮筋腫がある場合やその他早産などのリスクがある場合、20週の中期胎児ドックや妊婦検診で指摘はあるのでしょうか。 2 子宮筋腫があるとどれくらい常位胎盤早期剥離の確率が上がるのでしょうか。 3 添付の16週の時のエコーから子宮筋腫の場所はわかりますでしょうか。胎盤にかかっているなど。また、こちらの子宮筋腫は妊娠出産に影響しますでしょうか。 胎盤の場所は常位前壁だそうです。 4 常位胎盤早期剥離は前兆などありますでしょうか。 今のところ出血などはなく、子宮頸管長は24週で5.5cmなので切迫早産などはありません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠35週 リトドリン点滴の張り返しについて

person 30代/女性 -

現在、妊娠35週で、33週の時から切迫早産にて入院し、リトドリンの点滴を受けています。 今までの経過は以下のとおりです。 妊娠29週で子宮頸管が25ミリのため切迫早産と診断され、リトドリンの服用と自宅安静。 妊娠31週で子宮頸管は20ミリ、引き続きリトドリンの服用と自宅安静。 妊娠33週で子宮頸管6ミリ(診察中お腹の張りあり)、子宮口2センチ開大のため入院。 入院時にNSTをすると、4回ほど張りがあったため、リトドリン2Aを5%ブドウ糖500mg/5mlに混ぜて15ml/hで投与。 妊娠34週で子宮頸管11ミリ、子宮口2センチ開大。赤ちゃんも下りてきている。 妊娠35週で子宮頸管10ミリ、子宮口2センチ開大。34週の時よりも赤ちゃんが下りてきていているとのこと。 点滴をしてからは、お腹の張りは少し落ち着き、30〜40分のNST中も1〜2回程度です。 妊娠36週で点滴を抜き、24時間様子をみて陣痛が来ずに子宮口もこれ以上開かなければ、退院して個人病院に転院できることになりました。 子宮頸管も短く、子宮口も開いているため、いつ出産になってもおかしくないと言われています。 リトドリンの点滴を抜くと、張り返しがあり、張り返しから陣痛に繋がってそのまま出産になる人も多いと聞きました。 このような経過の場合、やはり36週まで持ったとしても、点滴を外すと陣痛に繋がる可能性が高いでしょうか。 陣痛が怖く、個人病院は24時間無痛分娩対応のため、転院してから出産することを希望しています。

3人の医師が回答

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