32週子宮頸管に該当するQ&A

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妊娠32週 子宮頸管長について

person 30代/女性 -

現在32w6dの経産婦です。 おりものが薄緑色っぽいことがあり、昨日診察を受けた際、念の為と言われフラジール膣錠を処方されました。特に病名等は説明がありませんでした。 また、32w1dの時の32週検診では32mmあった子宮頸管長が、昨日の診察で25mm〜28mmになっており、食事、トイレ、風呂など生活に必要な事以外は安静と指示されました。 初産の際に、32週で子宮頸管長が23mmとなり自宅安静、36w1dでの早産となった経緯もあり、できるだけ医師の指示に従うつもりですが、上の子もおり、初産のときほど安静にはできません。 毎日しっかり胎動はあり、それとともにお腹の張る感覚があります。特に夕方〜夜にかけてはよく張っていると思います。25wで高位破水の診断を受け入院、退院後もウテメリンを1日3回服用していますが、今回の結果を受け1日4回に増えました。 質問は以下です。 1.32週で子宮頸管長が25mm〜28mmというのは、そんなに短いのでしょうか。 2.自宅安静ですが、どの程度なら動いても良いでしょうか。かかりつけ医の指示には従うつもりですが、上の子のお世話もあるため、このくらいなら大丈夫なのではないかというご意見をお聞かせいただきたいです。 3.膣錠を処方されたということは、膣内でなんらかの炎症がおきていたということでしょうか。それが原因で子宮頸管長が短くなった可能性はありますか? 4.また、もし膣内で炎症が起きていた場合、さらに子宮頸管が短くなってしまうことは考えられますか? 5.お腹の痛みや張りなどなければ、次回は34週の定期検診でよいと言われましたが、こまめに受診し膣内の炎症の具合をみてもらった方が良いのでしょうか。 6.安静時の姿勢は、お腹が張らなければ横にならずに座っていても良いですか。 長文となり恐縮ですが、何卒よろしくお願いします。

3人の医師が回答

32週 子宮頸管17mm 退院の時期について

person 30代/女性 -

現在32w2d時点で、頸管長17mm(厳しく測って)〜19mm推移しています。 元々、円錐切除後の妊娠、22wでエラスターゼ12検出され、頸管炎の疑いで入院生活がはじまり、32wとなります。 経過観察中に25mm(22w時点)→20mm(28w時点)→厳しく測り17mm(31w時点)と推移しています。 頸管ポリープもあります。 ちょうどその部分が、内子宮口でポリープがあるために開いているようにも見えるし、ポリープがストッパーとなってるようにもよく捉えれば見えるとの事です。 そして、本日32w2dで診察をし、状況変わらなければ明日退院の方針との事です。 私としては、今まで入院で安静生活だったので(ここ2週間は血栓症予防のため歩行も少しずつしています) せめて、肺の成熟が完成する34週までは入院していたいと思っております。 そして、正期産での出産が目標です。 病院はNICUもある大学病院のため、万が一の事があってもなんとかなるという考えと、自宅が車で10分と近いため、外来診察でも良いだろうとの判断との事です。 この状況で、34週まで入院する事は、私の単なるわがままでしょうか。 児の安全を考えると、34週まで入院していたいです。 先生方のご意見をお聞きできれば幸いです。

3人の医師が回答

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