40代自然妊娠確率に該当するQ&A

現在41歳、排卵日が正しければ本日妊娠6週4日目です。 10日前に子宮内の着床が確認されGS6.6mmとのエコーでした。 10日経過した本日、GS16.6mm、心拍確認できず。卵黄嚢が4.9mmと大きい、経験値から妊娠継続は難しい可能性の方が高く、覚悟はしておいて下さいとの話でした。 7日後の予約を取り、改めてエコー確認することになりました。 今回不妊治療を辞めた直後の自然妊娠で、とても嬉しかった反面、40代の流産率は50%とも聞くので不安な日々でしたが、やはりと落ち込みました。 時間を待つのみでしょうが、現在の状態から妊娠継続できる方はどれくらいいらっしゃるものでしょうか。それぞれの先生方の経験値でかまいません。また、妊娠継続した場合、卵黄嚢肥大による胎児の懸念事項はありますか？

　夫48歳、私29歳です。 　不妊治療中、人工授精4回終えましたが妊娠には至りませんでした。 　夫の精液所見があまり良くないので、私としては体外受精にステップアップしたいと思っていたのですが、医師にはタイミングをとるか、このまま人工授精を続けると言われました。 　これまで4回行った人工授精の際の所見は、 　1回目　全量0.4ml 　　　　　運動率23.1% 　　　　　奇形率54% 　 　2回目　全量1.0ml 　　　　　運動率24.3% 　　　　　奇形率41% 　3回目　全量0.6ml 　　　　　運動率53.7% 　　　　　奇形率17% 　 　4回目　全量1.4ml 　　　　　運動率32.6%　 　　　　　奇形率50.0% 　です。私なりに調べてみましたら、あまりいい数値とはいえないのでは?と思うのですが、医師には「40代という年齢を考えると、悪い数値ではない」「自然妊娠できるほどの良い数値」「奥さんがまだ若いので、人工授精でも大丈夫」と言われました。本当にそうでしょうか? 　4回の人工授精でも妊娠に至らないのに、これからタイミング療法で自然妊娠に至るとはどうしても思えず、人工授精を続けるにしても本当に妊娠に至るのだろうかと・・・。 　タイミング療法あるいは人工授精で妊娠できる可能性と、ステップアップして体外受精で妊娠できる可能性と、どちらが高いのでしょうか? 　ちなみに、私自身の卵管造影、クラミジアその他の検査では、特に異常はありませんでした。 　

■詳細（症状・経緯・背景など） 10代〜今まで慢性的な腸閉塞を患っています。当方現在海外在住で国際結婚をしている42歳の日本人女性です。10代〜ずっと同じお薬を服薬しており、お薬は日本のかかりつけ医に処方して頂き、日本の両親に定期的に郵送してもらっています。こちらの国では人種の違いか何かの理由で全く効果がありません。その為、ずっと服用している同じ日本のお薬が必須です。すぐに腸閉塞になってしまします。主人は外国籍の35歳で、結婚後当方が当時36歳だった頃一度妊娠しましたが8週目で流産し、以後原因不明で自然妊娠が出来ません。来年1月頃に体外受精を始める予定です。全ての検査結果、私にも主人にも異常は見られず、排卵も毎月あるので自然妊娠の可能性はありますが出来ないのは結局原因不明と結論付けられました。10代から今までずっと服薬している薬を、体外受精などの不妊治療前からその後もずっと服薬を続けても胎児に影響がないのか、流産の可能性があるのか？分からず悩んでいます。 ■先生に聞きたいこと（質問） 10代〜ずっと服薬している下剤は「酸化マグネシウム(粉薬)2gを毎食後に、1日で合計6gです。もう一つはピコスルファートナトリウム内用液0.75%(液体の下剤)5ml(40滴強)を就寝前に服用しています。ただ、排便は毎日あるのですがかなり緩く水下痢の様な感じで腹痛もあります。処方して頂いている日本の消化器内科と産婦人科のかかりつけ医も、いずれも上記服用量でも胎児に影響はないと思いますが、水下痢で腹痛を伴う様でも流産の可能性は分からないとのご回答があり困っています。来年2022年1月〜2月頃から採卵等の体外受精を始めるのでとても不安です。服用量を変えた方が良いのでしょうか？日本のかかりつけ医はその点の回答を頂けず困っております。アドバイスの程どうぞ宜しくお願い致します。

1カ月ほど前に中等度異形成の円錐切除術を行い、術後は良好です。 病理検査の結果、術前診断と同じく、中等度異形成（CIN2)でした。 しかし、断端陽性だということで子宮摘出も視野に入れてくださいと言われました。 一人子供がいて40代ですし、今後妊娠出産の可能性は０に等しいかと思います。 ですが、子宮の摘出にどうしても抵抗があり、また手術は出来るだけしたくありません。 そのことを伝えましたが、「経過観察で自然消滅するかもしれないけど、（子宮全摘を）考えといてください」と言われモヤモヤしています。 HPV検査ではハイリスクの感染はなく、中等度異形成ですが、子宮全摘の選択肢しかないのでしょうか？ 取れる範囲の病変は切り取ったと仰られています。 今後の治療方針の選択肢があれば教えてください。 よろしくお願いします。

2012年1月に出産し、産後7ヶ月で産後初めての月経が始まって5日目に入ります。1月に出産した子の時は、生理5日目よりセロフェンとタイミング療法を行い、3回目で妊娠に至りました。 医師にすぐに次の子が欲しいことを相談したところ母乳をまずやめるようにと指導されました。その時はそのまま帰宅したのですが、帰宅して考え、やはり、母乳をやめず、妊娠したいと思っています。諸事情があり、今年12月までに妊娠したいと考えておりますが、月経周期が不規則で(40日以上、60日の場合もある)、30代後半ということを考えると、期限内に自然妊娠も難しくなっていると思います。 前回の妊娠の為にいただいたセロフェンが5日分残っているので、自己判断で使ってみたいと思っていますが、薬剤師によると成分が母乳にでるとかで、母乳育児中はセロフェンは使用しない方がいいと言われました。 ?セロフェンが母乳にでる期間のみ母乳を与えないようにすれば、セロフェンを服用することは問題ないでしょうか?その場合母乳を与えるのは何日さければよいでしょうか? ?また、産後1,2回目の排卵は卵の質がよくないので妊娠は避けた方がいい(ただし自然に妊娠した場合は問題ない?)と言われたことがあるのですが、卵の質がよくないというのは、妊娠しにくいということでしょうか?それとも妊娠しても子供に遺伝的な問題が起こる可能性が高まるということでしょうか? ?その他、アドバイスなどあれば合わせてよろしくお願いします。 (ちなみに現在海外在住中です)

今月48歳になる女性です。今まで生理は割と毎月順調にきていたのですが、今月はもう半月以上遅れています。最後の生理は4月18日~7日間です。5月2日に少量の不正出血がありましたが、おりものシートに薄く着く位ですぐに止まったので様子見にしました。性交がないわけでもないのですが、40代後半で自然妊娠する可能性はもう１％位だという事で妊娠の可能性はほぼないと思いましたが念のため検査キッドで2回検査しましたが陰性でした。婦人科の受診履歴として、毎年の人間ドックで子宮頸がんの検査をしております。エコーと細胞採取をしています。（前回1年前、今月受診予定）１つ子宮筋腫があるとの事ですが小さいので気にしないで良いと言われています。2年前にHPV検査をしましたが陰性です。生理前の独特な下腹部の痛みや腰痛があるのに生理が来ません。もう閉経の時期で乱れてくるのだとは思いますが、PMSの症状があるのに生理が来ないのは何か原因があるのでしょうか？ご指導宜しくお願い致します。

◆ご相談：ミレーナを抜去するつもりです。 【Q1】健康上の影響（例：月経困難症の再発/悪化など）の可能性や、その他に気をつけるべき事はありますか？ 【Q2】QOL悪化により再度挿入する場合、リスクはありますか？ 【Q3】自然に任せるとして、生理がある間はやっておいた方が良い事はありますか？（例：喫煙厳禁、葉酸サプリ摂取、など） ◆過去の経緯 生理時の排便痛が酷く、30代後半で結婚するまでピルを服用していました。 排便痛という事から、ダグラス窩の子宮内膜症疑いと言われていますが、開腹が必要との事だったので確定診断には至っていません。 40歳で妊娠、41歳で出産後、産後の肥立ちが悪かったため第二子の妊娠を諦めて、授乳と年齢を考慮しピルではなくミレーナを挿入しまた。 ミレーナ挿入後、生理が復活しても排便痛は軽快しており、（子宮外にはミレーナの効果は及ばないと説明を受けているので）個人的には子宮腺筋症も視野に入れるべきなのか？と疑問に思っています。 （加齢・出産で寛解もありえる？） 現在46歳で、ミレーナの有効期限5年目を迎えるにあたり、体調も好転しているので、再挿入しない方向で夫婦で合意しました。 ◆妊娠の可能性についての見解 ・妊孕性は限りなく0に近いが、生理があるなら論理的には0とは断言できない ・高齢リスクあり といった点は理解した上で、積極的に不妊治療するほどの意志はなく、自然に任せたい意向です。 アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

海外在住40代、2人目不妊。過去に2度流産しています。 今回IVF7回目の移植で5日目胚盤胞を11月22日に新鮮胚移植したところ陽性となり、BT10のHCGは240。BT15のHCG1984、BT17は3767でした。 HCGの推移は順調だと思ったのですが、6W6D にあたる12月21日にスキャンをしたところ、20ミリの胎嚢が見えたのみで卵黄嚢、胎芽ともに見えませんでした。 医師には着床が遅れてまだ小さすぎるだけかもしれないと言われたのですが、自然妊娠ならともかくIVFで着床が遅れるようなことがあるのでしょうか。 また、次の検診で胎芽などが見えるとして、成長の遅れは何日くらいならば許容範囲でしょうか。 体外受精では週数がはっきりするため、6週の終わりの段階で何も見えない、あるいはかなり小さいときは、翌週見えたとしてもいずれ流産になる可能性が高いのでしょうか。 最後に、HCGの値からおおよその妊娠継続率がわかると言われますが、染色体異常の有無はHCGの値からは分からない（HCGが十分な値でも染色体異常で流産する）という理解で間違いないでしょうか。 以上4点、ご回答よろしくお願いします。

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲）ALT（40-80）γ-GTP（50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値（2020年と最近の検査で315程度）、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値（2021年に40倍、最近の検査で160倍） -橋本病（現時点では服薬による治療は必要なし） -妊娠中（2021年6月〜2022年2月）の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。（AST、ALTは1桁） 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス２kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか？ やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか？

こんにちは 二人の子供を持つ40歳の主婦です。 20代の頃に生理痛で診察を受け、 低体温、無排卵の可能性、子宮内膜症の可能性があるとの診断を受けました。 特に治療はなく、結婚して子供が欲しくなったらまた来なさいとの事でしたが、30歳で自然妊娠、出産したので放置したままです 妊娠時、筋腫があると判明しましたが下の子供を6年前に出産する時にも、特に治療の必要はないとの事で放置したままです。 一人目を10年前に出産してから 生理前にまれにお腹が張る事や足が痺れた感覚がある事があり経血にレバーのようなものが混じります。 さほど気にせず10年も放置したままでしたが、今月13日からの生理の時、二日目が異常に量が多く、レバーのようなものもいつもより沢山出て、いつもは5日ほどあるのに3日くらいで終わりました。また、20日くらいからお腹の張りを感じる事や足の痺れを感じる事があり、特に寝ているときに感じる気がします。前からたまにある事なので生理前なら気にならないのですが、まだ早いので少し心配です。生理痛はあったりなかったりで、ひどくもありません。あと、初めて感じる症状があります うまく説明出来ませんが、膣、子宮口にかけてムズムズするようなこそばゆいような感覚も感じる事があります。 不正出血やおりものの異常などはありません 癌検診は六年前下の子を妊娠した時にしただけなので 癌じゃないかと思うと夜も寝れません。怖くて病気に行くのを後込みしています。 どんな病気の可能性があるでしょうか?