HPV喉に該当するQ&A

現在の状況 7月の初旬に陰部と肛門にイボを発見し、 個人病院（70代のご年配の医師、性病科）に行き、尖圭コンジローマとの 診断を受けて現在液体窒素による治療をしています。 自分が気になる点を以下に書きます。 ・ネットで調べると、治療後の予後を知るためには生検が重要らしいのですが 現在の個人病院で治療をする限りはそういう検査はしそうにありません。 また根治判断にも生検をするようですが おそらくこの病院ではしそうにありません。 （自分の尖圭コンジローマは一般的な見た目ではなく ボーエン様丘疹症に似ています） 次に喉についてです。 自分の喉は何年も前から常に痰っぽいのです。 最近は飲み込みずらい感じ、痛いような感覚もあります。 最近は口の中に尖圭コンジローマができていないか気になり 見てみると、舌の奥に大きめの赤い点が一個。 さらにその奥に大きめのブツブツがいくつもありました。 以下に先生方への質問を箇条書きにします。 ・私の考えとしては、喉の不安もあり 総合病院で喉と陰部を見てもらい、そして治療をしてもらったほうが 良いと思うのですが、先生方のご意見を教えてほしいです。 先生方で推奨の病院がありましたらおしえていただけないでしょうか。 （茨城、千葉北部、東京だと通院可能です） ・ネットでは性病の簡易検査キットなるものがありますが 事前にHPVの型などを調べておいたほうが良いですか？ ・CO2 レーザー蒸散法が尖圭コンジローマの 外科治療としては最も効果が高いらしいのですが この治療は保険が聞きますか？ ・自分の病変部が高リスク型の尖圭コンジローマだった場合 陰茎癌、肛門癌、そして喉にも感染発症していれば咽頭癌を覚悟しなければならないのでしょうか？ 長文乱文ですが、どうかよろしくお願いします。

HPVウイルスの喉のウイルスの有無を調べたいのですが、こちらの質問を色々眺めていた所、喉のウイルスを調べる方法はないと言う回答が多い様でした。 他のサイトで米国などでうがいなどで採取によりウイルスを有無を確認した記事も読んだのですが、うがいなどで喉のHPVウイルスの有無が分かるのでしょうか。 そちらの記事によると女性より男性の方がウイルス感染率が高いとありましたが、男性の方が女性より喫煙、飲酒の習慣の多い事による物でしょうか。

イボができるのでHPVだと思います。 体調は疲れやすく、頭は常に鈍痛があります。喉は声が出にくくなって、常にイガイガしていて痰が出ます。普通に入院→治療ということになる症状でしょうか。まれな状態でしょうか？

数年前に手術によりhpvを焼きました その時に喉の検査はしていなかったのですが喉にまだウイルスが居る場合はあるのでしょうか？

以前、口蓋垂の横に小さなの出来物ができたため、耳鼻咽喉科に行ったところ「おそらく乳頭腫であろう」と診断されました。 そのときは局所麻酔のうえ鉗子で該当部分を切除しました。 切除部分を病理に回してもらったのですが、小さすぎたためHPVの型などは判明できなかったとのことでした。 最近また前回の部位から少し離れた部分に似たような出来物が生じたため、完治には至っていないようです。 質問１：乳頭腫ではない可能性について 乳頭腫以外の何かである可能性はあるのでしょうか？ （素人目ではありますが画像検索した限りでは形状が異なるように見えます） また、乳頭腫だとした場合、原因は何と考えられるでしょうか？ （ちなみに尖圭コンジローマ等に罹患したことは一度もありません） 質問２：パートナーへのHPV感染や子宮頸がんのリスクについて 私からパートナーへHPVが感染するリスクや、それにより子宮頸がんの原因となってしまうリスクはどの程度あるでしょうか？ また、それを予防するためにはどうすればよいでしょうか？ 質問３：子供に対する影響について パートナーとの間で子供が生まれた場合、子供が咽喉乳頭腫に罹患するリスクはどの程度あるでしょうか？ また、それを予防するためにはどうすればよいでしょうか？ 質問４：専門的施設について 東京都内ないし近郊でこのような症例に強い病院がもしあれば教えてください。

先日子宮頸癌検診で軽度の異形成と診断されました。 3ヶ月ごとの定期健診ということで、まだ免疫力で消えるかもしれないと言われました。そこで気になっているのが、16型のハイリスクということもあり喉の感染で、咽頭癌にもなりうるということです。もし喉にもウィルスがいるとしたらそれも免疫力で無くなる可能性はあるのでしょうか？喉の検査もしたほうがいいのでしょうか？毎年人間ドックでバリウムは飲んでますが胃カメラなどやったことがありません、胃カメラでわかるものなのですか？ウィルスの有無など調べられるのでしょうか？質問ばかりですみません、よろしくご回答お願いします。

過去喫煙歴があるので(1日5本程度×4〜5年、直近2年禁煙)、人間ドックで喀痰検査をつけたところクラス2でした。調べたら炎症などと出てきたため、花粉症の時期だったので出した痰に鼻水なども混じってたな、と思い安心して放置していました。 婦人科の子宮頚がん検診でハイリスクHPV陽性の診断をうけ、そちらは経過観察中なのですが、HPV由来の咽喉周りの癌でも、喀痰検査で異常がでることを知りました。 (遊び人だった元パートナーとの関係的に、HPVの喉感染はあり得ます。。) 喀痰検査クラス2の結果とHPV持ちの2つの内容を持って、内視鏡や何か他の検査を受けた方がよいでしょうか？受けるとしたら何科でどんな検査でしょうか？

昨年末から喉の違和感があり耳鼻咽喉科を度々受診していました。今年の3月頃にカビがいるとのことでファンギゾンシロップとアズノールを3/25から２回処方してもらいました。 あまり改善は見られず５月に胃カメラで喉の近くまで逆流性食道炎になっていることがわかり薬を飲んでいます。 ５月に扁桃腺近くに水疱のようなものが数個でき、だいぶ目立たなくなったのですが1つだけ形が丸から少し崩れたようになり大きさも気持ち大きくなったようなかんじでまだあります。 夕方からが多いのですが、喉のヒリヒリするような乾燥感のような感覚もなかなか治らないので今月耳鼻咽喉科を2件ほど受診しましたが変化なしというかんじです。 右の扁桃腺には白いスジのようなものが数年前からあります。 最近hpvがオーラルセックスによって頭頸部癌になるという記事を見ました。 今39歳で、24歳までは主人以外にも数回程度ですが心当たりはあります。 扁桃腺の白いもの、喉のヒリヒリ、水疱が丸から少し崩れたかんじになっていることが悪性のものではないかと心配です。 hpvの定期検診はしていますが、hpvの検査はしたことがありません。 1、hpv検査をすれば口のリスクもわかるんでしょうか？ 2、私のような症状は頭頸部癌の可能性がありますか？ 3、口コミのよい耳鼻咽喉科を2件受診していますが症状が改善しません。わたしはどう行動すればよいのでしょうか？ 長文で申し訳ありません。回答よろしくお願いします。

HPVについて 10年程前に子宮頸癌異形成3aになり7年間そのままの値でしたが、2013年に正常値になりそれから毎年検診していますが、今月までずっと正常値です。 当時の主治医にHPVは調べなくてもよいと言われ調べてなく。HPVに感染しているか、又は何型なのかはわかりません。 最近喉の調子がおかしく、中咽頭がんの原因にHPVが関連してると知り恐ろしくなりました。 異形成から正常値になりHPVは排除された可能性が高いとお聞きしましたが、その際、喉にもしHPVがいたとすれば喉のウイルスも排除されているのでしょうか？

子宮頸がんの検診で、細胞診を受けLSILという結果が出ました。調べてみると、LSILはhpvのハイリスク型に長期感染していると知りました。そのため私自身hpvのハイリスク型に感染していると思うのですが、彼と複数回性行為をしたため彼の喉にもhpvハイリスク型が感染してしまったと思っています。hpvの喉の感染は、咽頭癌になる可能性はどのくらい高いのでしょうか。咽頭癌は、hpvのハイリスク型に感染することにより発症すると知り、彼が喉の癌にならないか心配でたまりません。 また、私は以前子宮頸がんワクチンを中学生の頃に摂取したのですが、それはもう効果が切れているということなのでしょうか。 続けてすみません。 どうかよろしくお願いします。