喉の異常、陰部(尖圭コンジローマ)HPVについて

person30代/男性 -

現在の状況
7月の初旬に陰部と肛門にイボを発見し、
個人病院(70代のご年配の医師、性病科)に行き、尖圭コンジローマとの
診断を受けて現在液体窒素による治療をしています。

自分が気になる点を以下に書きます。
・ネットで調べると、治療後の予後を知るためには生検が重要らしいのですが
現在の個人病院で治療をする限りはそういう検査はしそうにありません。
また根治判断にも生検をするようですが
おそらくこの病院ではしそうにありません。
(自分の尖圭コンジローマは一般的な見た目ではなく
ボーエン様丘疹症に似ています)

次に喉についてです。
自分の喉は何年も前から常に痰っぽいのです。
最近は飲み込みずらい感じ、痛いような感覚もあります。
最近は口の中に尖圭コンジローマができていないか気になり
見てみると、舌の奥に大きめの赤い点が一個。
さらにその奥に大きめのブツブツがいくつもありました。

以下に先生方への質問を箇条書きにします。
・私の考えとしては、喉の不安もあり
総合病院で喉と陰部を見てもらい、そして治療をしてもらったほうが
良いと思うのですが、先生方のご意見を教えてほしいです。
先生方で推奨の病院がありましたらおしえていただけないでしょうか。
(茨城、千葉北部、東京だと通院可能です)
・ネットでは性病の簡易検査キットなるものがありますが
事前にHPVの型などを調べておいたほうが良いですか?
・CO2 レーザー蒸散法が尖圭コンジローマの
外科治療としては最も効果が高いらしいのですが
この治療は保険が聞きますか?
・自分の病変部が高リスク型の尖圭コンジローマだった場合
陰茎癌、肛門癌、そして喉にも感染発症していれば咽頭癌を覚悟しなければならないのでしょうか?

長文乱文ですが、どうかよろしくお願いします。

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