ldh高いに該当するQ&A

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首 鎖骨上窩 しこり

person 20代/男性 -

25歳 男性。 9/3 左の頸部にしこりを発見(たまたま首を触った際に発見)し、内科受診。エコー検査にて左頸部に19mm×3mmの腫大したリンパ節があり、扁平・リンパ節門明瞭にて反応性リンパ節腫大を疑うとのことで経過観察の指示をいただきました。 9/17 再度受診した際、エコーにて22mm×4mm大で著変なく、変わらず扁平・リンパ節門明瞭で反応性リンパ節腫大とのことでした。 ※関係ないですが、9/19に健康診断があり、血液検査(WBC上昇なし、LDH190台)、胸写は異常なしでした。 神経質な性格で、毎日左頸部のしこりを触っています。明らかに大きくなった印象はなく、ほとんどサイズは変わらないと思います。可動性もあります。自覚症状もなく、仕事や運動など問題なく行えます。  本日ネットでリンパ節の場所をみて、他にもどこか腫れていないか触っていると、左鎖骨上窩?(鎖骨の上の窪み)に細長く(触った感じ5cm×1cm弱?)で鎖骨の端から端までをつなぐコリコリした筋?しこり?を触れました。こちらもいつからあったか不明です。痛みはないです。右も触れますが、左の方がしっかり触れます。鏡ではみえず、触らないとわからないです。 先程も述べましたが、神経質であり、ネットで調べると悪性リンパ腫の可能性が高いように感じました。やはりそうなのでしょうか?心配で今回相談する形となりました。

3人の医師が回答

健康診断での肝機能障害判定について

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断にて、D2判定になってしまいました。 2月かかりつけ医⇒AST:26 ALT:30で異常無し 降圧剤変更アムバロからアムロジピンへ変更(血圧低下しているのでランク下げた降圧剤に変更)、コレステロールと尿酸の薬を約10年程摂取 3月健康診断時⇒AST:72 ALT:63 γgtp:62 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8 アルブミン4.5 LDH150 超音波:左腎盂軽度拡張 尿酸5.8 コレステロール152 約9か月で23キロダイエット成功、ビタミンC、D、亜鉛サプリを約半年摂取、 週5~6で筋トレと有酸素運動、プロテイン毎日摂取、当日は疲労していた。 飲酒は週2回程度だが量は飲む。 ASTとALTはこの時初めて引っかかってしまいました。γは元々肥満だったので高めで 前年は91ありました。前々年は128 4月かかりつけ医⇒AST:54 ALT:82 γgtp:97 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8  ALP55 血清アミラーゼ50 飲酒は前週(5日禁酒)に3連続飲み会。 プロテイン、サプリは採血10日前からやめました。ALTとγが上昇してました。 2月に変更した降圧剤は飲み続けて良いかと聞いたところ、飲んでも良いと その後、別医院にて2次健診にて再度採血(肝炎や自己免疫性肝炎の検査含む)したところ、医師から、肝機能の数値から2月に変更した降圧剤の影響も考えられるので、1ヶ月後のエコー検査まで停止(食事・運動・毎日の朝昼測定で高値でたら降圧剤を飲む・尿酸・コレステロール、サプリ、プロテインも停止) 上記から可能性が高いのは、やはり脂肪肝やアルコールでしょうか? アルコールは毎日飲まないですが週1、2回で量は飲みます。 9か月頑張って95キロから72キロまでダイエットしたので、少しショックでした。

5人の医師が回答

短期間で増えた点状出血について

person 30代/女性 -

30代女性です。 持病でバセドウ病があり、定期的に内分泌科に通院しています。 6月2日の夜、寝室で左太ももの内側に強いかゆみを感じて確認したところ、 ダニに噛まれたような跡がありました。 その後、ライトで足をじっと見ていると、掻いていない方の足(右足)に1mmくらいの赤い点がいきなり現れました。 気になって両腕や両足を確認すると、1mm〜それ以下の針先で刺したような小さな赤い点が複数出ていました。 左太ももの掻いたところは、1〜2mm程度の内出血のような赤い点々になっていました。 腕や足の点々が点状出血のように見えるのと、内出血がしやすい事も気になりため、6月3日に内分泌科に相談し、予定を早めて血液検査を受けました。 主な結果は以下の通りです • 血小板:21.0万 • 白血球:7.8 • CRP:0.06未満 • LDH:192 • その他の項目もすべて正常値 可溶性IL-2のみ結果待ちです 検査では異常なかったのですが、その後も点状の赤い点は徐々に増えており、少し痒みも出てきています。 体温はここ2日ほど36.8度と少し高めで、火照るような感覚や汗ばむ感じもあります。(生理前の時期ではあります) 内分泌の主治医から皮膚科へ紹介状を書いていただき、近日中に受診予定ですが、 重大な疾患の可能性がないかとても不安です。 考えられるものがあれば教えていただけると幸いです。 写真を添付させていただきますが、拡大しないとわからないくらい非常に小さな点なので確認しづらいかもしれないです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

4歳6ヵ月 繰り返しかかる感染症

person 10歳未満/男性 -

12/28に発熱し、インフルAがうっすら陽性でした。総合病院でラピアクタを点滴してもらいました。12/29に右耳を痛がり昼寝から目覚めて一点を見つめピクピクするのでまた総合病院の救急外来に行き熱せん妄と中耳炎の診断でした。 12/30 朝起きた時に飲み物を飲んで嘔吐。あと右目の充血と目やに、腫れががひどくひっきりなしに目頭に柔らかい目やにが出るので夕方から市販の抗菌目薬をし、少しマシになったような印象。 12/31 朝から36℃台で食事量こそ少ないがまた遊んだり笑顔が戻って来たとおもったら夜また38.0-37.0行ったり来たり。ただ夜はぐっすり。 1/1目やにが左にも広がる、鼻水がひどいけど鼻がかめない。 熱は一日中平熱。食事は通常に戻って来た。よく遊ぶしビデオも見たりしていた。 抗菌目薬とサワシリンは継続中。 寝る時に鼻がつまり寝にくそうで、寝ていてもぐっすりではなく、また熱せん妄の時のように起きてすぐ大好き!とか言うので熱を測るとまた38.8。しんどいと言ってまた、寝ました。 先月末からマイコプラズマでLDHが高く肺炎を拗らせ2週間付き添い入退院を繰り返し、12/11の退院と同時に13歳の姉もアデノにかかり、年末年始この状態です。 起きたら救急行くべきでしょうか。 どうして二峰性発熱は一日と書いてあるのに2日連続でなってるんでしょうか。 脳症でしょうか。 もう病気ばっかりで疲れました。 保育園で何も流行ってないのに11月末からこんなに感染症ばかりかかり、何か怖い病気が潜んでいて免疫が下がっているのではないかなど嫌なことばかり考えてしまいます。血液検査は11/28から5回してます。年末の自分の誕生日も看病ばかりで仕事とまともにできず、悲しいです。

4人の医師が回答

検診で肺に空洞性陰影があると言われ、紹介状が同封されていました

person 30代/男性 -

30代前半男性、喫煙歴、飲酒歴ナシです。 5月の初旬(ゴールデンウィーク中)に呼吸時の胸痛と背部痛、39度の発熱で総合病院にかかりました。血液検査、レントゲン、CTを取り、「おそらく胸膜炎だろう」とのことで抗菌薬を処方され一週間後にまた来てくださいと言われ、入院はしませんでした。 一週間後の5月半ばにレントゲンを撮ったところ右肺尖部のあたりにあった炎症がほぼ消えており、通院を終えました。 しかしそのあとも右背上部痛が残っており、少しすると元々なかった症状の咳(風呂あがりや寝るときに強くなる)、少量の血が混じった痰が出始めました。 それが二週間ほど続いたので、6月上旬(最初の受診から1ヶ月後)に再受診して血液検査とレントゲンを撮りましたが、右肺尖部のあたりにあった白い影は綺麗になくなっており、問題ないね、とのことで薬の処方もなく終わりました。 それからすぐに血痰は止まりましたが(普通の痰もない)少しだけ残っている右背上部痛が不安だったので6月の下旬に検診の低線量ctを受けました。その後咳も完全に消え、背部痛が残るのみとなりました。 そして検診から1ヶ月後の本日、検診で受けたCTの結果が届き右肺上葉部に空洞性陰影のの疑いとの所見と共に、紹介状が同封されていました。 現在も右背上部痛だけは残っており、1日の中でもたまにしか痛みませんしそこまで強い痛みでもありませんが、ここ数日痛む頻度が高い気がします。胸膜炎になったときのように吸ったり吐いたりすると痛みがでるわけではなく、たまに思い出したように痛む感じです。 最後に、5月末から首のしこり(2cmほどのそら豆のような形状)を複数見つけ、6月半ばに鼠径部に違和感を感じ触ってみると5mmほどのものを左右に2つずつ見つけました。違う総合病院の耳鼻科に掛かりましたが、血液検査でEBウイルスの抗体ができていました。ちなみにCRPも正常で、LDHや、リンパ腫の可溶性レセプターなども正常でした。 胸膜炎もEBウイルスだったのかもね、と言われたので5月上旬の初受診の際の血液検査を見直すと、酒を一切飲まないのにγ-gtpが67で基準値を超えており、それ以降の血液検査では20以下ばかりなので確かにEBウイルスの可能性が高いと感じました。 7月下旬の今日現在、しこりは小さくなっておらず、特に鼠径部のしこりは硬く張ったようになって大きさも少しずつ大きくなっており、触れる数がどんどん増えている状態です。 前置きが長くなりましたが、質問です。 1 この空洞影や痛みは胸膜炎が治った痕や後遺症の可能性が高いでしょうか?また、治療が必要なものでしょうか? 2 可能性として、現在どんな病気にかかっている可能性がありますでしょうか? 3 6月上旬の時点でレントゲンに移らない空洞化だったとすると、現在の時点で重篤な状態に進行している可能性は低いのでしょうか?

3人の医師が回答

悪性リンパ腫抗がん剤治療後のI L-2レセプターの値

person 60代/男性 -

12月に続いて69歳主人のことで相談致します。 昨年9月初旬に右頸部に3センチの腫れ(しこり)が見つかり、血液内科のある病院でCT.PET-CT.生体検査を受け、結果びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。リンパ腫は右頸部1ヶ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 診断を受けた病院で10月下旬からR-CHOP療法を1クール受け、通いやすい病院に転院後副作用で痺れがある為  PoIa-R-CHP療法に代わり2月5日に6回目の抗がん剤治療を終えました。 とても心配なのは、今日 今後の治療のことを決める外来での血液検査で可溶性 I L-2レセプターの値が1116あったことです。 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116と徐々に上がっています。主治医も気になるからと12/17に C Tを撮られています。(腎臓が悪いので造影剤なしです)結果腫瘍が3✖️4から半分になっているので順調との判断でした(クラス2が3回抗がん剤治療後で、半分になったのが順調なのか不安です) 今日の診察後も可溶性I L-2レセプターが高いのは何処かの臓器の炎症でしょうという診断でした。 罹患前から腎臓は悪く抗がん剤治療後クレアチンが1.7→1.99になりました。あとLDHは258です 12/3から下がることなく可溶性I L-2レセプターが徐々に上がっていて 1000以上あるということは、リンパ腫がまだ体内に残っている可能性があるということではないでしょうか。 4月初旬にPET-CTと CT検査をする予定です。 もし残っているのであれば、少しでも早くセカンドオピニオンを受けた方が良いのではないでしょうか。 心配で睡眠障害をおこしています。 お忙しいところ申し訳ありません。 他の先生のお考えをうかがいたく 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

9歳の子供 レントゲン肺に影

person 10歳未満/女性 -

9歳の子供ですが 月1で不明熱(原因がはっきりする場合もある)と腹痛が一年前からよくあり、半年前に腹部エコーをした結果、問題はなく、便秘とガスがたまっているという結果でした。 喘息持ちで過去に2回気管支炎、1回マイコプラズマ肺炎で入院をしたことがあります 今回は腹痛、下痢、発熱、頭痛があり 月1の熱やよく腹痛があるということで 腹部CTと血液検査と胸部のレントゲンを撮って CRPが12以上あり、肺に少し影とCTでは腸と周りのリンパが腫れているということで肺炎と腸炎で入院をしていました 入院中、胸部のレントゲンに関しては間違いがあったりしてはいけないとのことで、その施設の複数のお医者様で確信をしてくださり、CRPの数値のこともあり肺炎を疑うお医者さんもいればこれは肺炎ではないというお医者さんもいたと報告を受けました。 CTにも肺がうつっていたのでCTも確認すると肺炎ではない可能性もあるが一応と言われて 入院中は、肺炎と腸炎の治療を同時にし、24時間点滴、一日3回抗生剤を点滴で入れるという治療をしていました (入院初日に、尿検査、便、細菌やウイルスの検査も全てしましたが問題なしやや陰性でした) 現在は、退院もしてCRPの数値は1以下で LDHは244、白血球と赤血球は少し高い状態でしたが、許容範囲内とのことでした。 ただ、入院するときに撮影したレントゲンと退院のときに撮ったレントゲンは一切変わっていなくて、影はそのままありました。 じゃあその影はなんの影ですか? 肺がんとかではないですか? と質問したところ 血管や肋骨でそうみえているだけだと思うとおっしゃっていました 気になるなら胸のCTをしてもいいですが、被曝の量が増えると言われたのでとりあえず断り帰宅しました 入院中、肺炎の治療もしましたがレントゲンの結果は変わっておらず影があるままなのがすごく気になります 私が質問したいことは 1.この場合肺がんなどは心配しなくて大丈夫でしょうか? 2.胸のCTを受けて詳しく調べた方がよいでしょうか? 3.肺がんや肺の病気がなくても影があることもあるのでしょうか? です。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

多数のクスリの服用と頻尿及び尿失禁

person 70代以上/女性 -

89歳の母のことです。尿失禁で泌尿器科にかかっています。そのほかにも、股関節の痛みで整形外科、脳梗塞を患って脳神経外科にかかっており、病院では薬が処方されて以下の薬を服用しています。1.ベタニス 2.トフラニール 3.プレガバリン 4.クロピドグレル 5.アトルバスタチン 6.アムロジピン 7.テラムロ配合錠 8.ドキサゾシン。今、一番の母の悩みは尿失禁です。泌尿器科では、頻尿だったり尿失禁だったり、息子の私自身が母の症状を正確に把握しないまま説明した結果、尿関係ではベタニスとトフラニールが処方されて長く服用していますが全く効果が見られません。ここにきて母の血液検査の結果が、GOT -370、GPT-536、ALP-369、LDH-494、血糖-209、など特に肝臓の数値が正常だった2か月前から急に悪くなって、大病院で検査を受けましたが肝臓そのもの胆嚢(特に石)など特に異常が認められず薬の副作用の可能性が高いのではと言われました。今は、1週間後に数値がわずかに下がったので様子見の段階です。しかし、薬も同じような薬を長く服用していて急に別の薬を服用したわけではありません。これを機会に私なりに薬の効果と副作用について調べてみました。薬によって効能と副作用に同じような症状に対するものもありプラスマイナスであったりもします。母の尿失禁は、薬の何らかの副作用ではないかとも考えました。この段階で気付いたのですが、頻尿と尿失禁は全く違うということです。日に8~10回の頻尿でもその都度普通にトイレに行っていれば尿失禁はありません。頻尿でなくても、尿意を感じてトイレに間に合わなければ尿失禁です。頻尿と尿失禁の両方もあると思います。また尿意自体感じなくて尿失禁ということもあります。そこで母にくわしい症状を確認しました。尿の回数は1日に4~5回ですが、尿意を感じた後トイレに間に合わないということでした。ただし、夜中に寝ている時だけはほぼ毎日、自然にオムツを濡らしていて目覚めるそうです。私は最初、母の尿失禁の症状は何らかの薬の副作用ではないかと思いましたが、頻尿ではなくトイレに間に合わないということで、よく言われる骨盤のあたりの筋肉が弱っているのではと考えました。肝臓は薬かもしれませんが、尿は薬ではないのではと考えます。薬の関しては、母にとっては少なくとも頻尿関係の薬の服用は何の効果もないということになります。ここまで考えるに至って、泌尿器科では、当初に症状は聞かれましたが、私が母に確認したほどに詳しい情報は把握していないまま、単に薬を処方するだけで、その原因をつきとめようとする何らかの処置がないということに気づかされました。以上が事実関係であり、私なりの素人考えです。先生方に質問です。母のような高齢者の尿漏れは珍しいことではないと思いますが、母の症状から薬の服用は必要なのでしょうか。また、考えられる原因としてどのようなものがあり、どのように対処すればいいでしょうか。よろしくお願いいたします。  

2人の医師が回答

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