mrcp検査とはに該当するQ&A

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慢性膵炎 胆嚢ジスキネジー

person 40代/女性 -

2年半ほど前から、右上腹部の季肋部痛があり、2年半前に大きな消化器内科クリニックにて血液検査にて癌マーカー、肝機能、胆道系、炎症異常無し、MRCP、腹部エコー異常無しで、胆嚢ジスキネジー診断でした。その後も脂っこい食事の後には、右季肋部痛、腹部膨満感、右の背中側にも痛みが響くこともありました。半年ほど前から右側の症状に加えて、脂っこい食事の後に、右季肋部痛に加えて、左の腹部や背部にも重だるさや軽い痛みが続いたため、先日再び同じクリニックを受診しました。 二年半ぶりで、血液検査にて癌マーカー、肝機能、胆道系、炎症異常無しですが、リパーゼ71(この日は食事のあとの腹痛があってから4日ほど経っています)トリプシン正常値、アミラーゼ正常値、MRCP異常無しの結果で、カモスタットメシル、コスパノン、ウルソが処方されました。薬を飲むと、かなり症状が緩和される感じがあります。 今回の心配事としては、インターネットなどで見ると、早期の慢性膵炎の可能性はあるのかということと、リパーゼが上昇していることに関して、その理由を精査したほうが良いのか、このくらいの数値でしたら、放置しても良い値なのか、もし精査するとすれば、どんな検査が良いのかなどです。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

人間ドックで見つかった膵嚢胞について

person 50代/女性 -

人間ドックのエコー検査で、13mmの膵嚢胞が見つかりました。 ドックを受けたのが中規模の病院であったため、外部の検査機関にて造影CTを撮ってくるよう指示があり、その検査結果を持ってドックを受けた病院の内科の先生を受診。 結果は『膵頭部に8mmまでの嚢胞を複数認めます。充実成分や主膵管拡張はありません。多発生膵嚢胞:現時点で悪性を疑う所見はありません』とのことで、「また来年のドックで腹部エコーを受ければ問題ないでしょう」と言われました。腫瘍マーカーも問題ありませんでした。 ここで質問です。 (1)造影CTをやれば、嚢胞の種類が確定できると思っていましたが、結果に嚢胞の種類の記載はありませんでした MRCPを受ければ、8mm程度の大きさでも、嚢胞の種類はわかりますか? (2)毎年ドックを受けていて、副脾は毎年指摘されていましたが、すい嚢胞は今年初めて指摘されました。初めて見つかって8mmの大きさということは、急に大きくなったということではないのでしょうか?もしその可能性もあるなら、進行度合いを知る上でも、見つかった最初の段階では半年後も検査を受けた方が良いのでは?と思ったのですがこの点はいかがでしょうか? (3)水嚢胞の大きさもはっきりわかりにくい腹部エコーでの経過観察(年1)で大丈夫なのか?と心配です。 半年ごと、もしくは一年ごとに定期的に検査をうけるのであれば、1番おすすめなのはどの検査でしょうか? (4)ドックを受けた病院では、『造影CTにて悪性の兆候なし、一年後腹部エコーで確認』で完結してしまったため、紹介状を書いてもらう感じではなく、もし、MRCPを受けるなら膵臓ドックを実施しているような、別の大きい医療機関で自腹で受けるしかないかと思っています。 このような場合、造影CTのデーターはCDでいただいているので、それを持参して、膵臓ドックの結果(MRCPのデータ)と合わせて診断してもらうことは可能なのでしょうか? (5)今50代後半です。 すい嚢胞は3センチになったら手術が必要と書かれているネット記事が多く、あっという間に3センチになってしまうのではと、心配になっています。仮にこの嚢胞がlPMNだと仮定して、私が生涯の間に手術を受けるに至る確率はざっくりどれくらいなのでしょうか? 質問が多岐に渡り、わかりにくくてすいません。 先生方のご意見をお待ちしています。

1人の医師が回答

慢性膵炎 非代償期へ

person 50代/男性 -

4~5年前に飲酒後、鈍い腹痛、お腹の張りや脂肪便が出て、多量飲酒もあったので 慢性膵炎を疑い、2つの総合病院でエコーや造影CT、MRCPや血液検査をしたのですが異常が出なかったので門前払いでした。困って行った3つ目の総合病院でやっと診ていただけるようになり、3回目のEUSで早期の慢性膵炎ではないかという結果で、症状に対しての対処療法的な薬をもらっていました。 それで5ヶ月ほど前から、酷い膨満感や突発的な下痢、脂肪便、油膜、悪心が何回も出るようになり、画像検査したところ、エコー、造影CT、MRCPは指摘なしでした。血液検査はアミラーゼ、リパーゼは異常なく、トリプシンだけ基準値100越えでした。 自分としては、酷い膨満感、悪心、倦怠感、食欲不振、腹部の鈍痛、多量のおなら、軟便や脂肪便、油膜等の外分泌障害、飲酒歴、症状が段々悪化していくなどから既に非代償期に入ってしまっていると思っています。当然5年前の時点で断酒はしていたのですが。 ただ、画像データー等から主治医は急性増悪や非代償期は否定的ですが自分ではかなり進行してしまっていると感じています。慢性膵炎は非代償期でも画像には出にくいのでしょうか。  

4人の医師が回答

神経内分泌腫瘍の疑い

person 50代/男性 - 解決済み

私は元々B型慢性肝炎で二か月に一度血液検査と受診、半年に一度超音波検査をやってた 者です 超音波検査で膵臓の尾部に20ミリ程度の低エコー腫瘤と石灰化の疑いという事で造影剤CTを取る事になり、其の後MRCPもやり、今度ソマトスタチン受容体シンチグラフィという検査をする予定です CTでは、膵臓の尾部に粗大な石灰化がみられます、その周囲に20ミリほどの低吸収結節を認め、漸増性に増強されています 上流の主膵管の拡張は見られませんが、造影パターンからは膵癌の可能性がありますとの事 MRCPでは、膵尾部に最大20ミリ程度の結節を認めます、内部に石灰化と思われる無信号域がありそれ以外の部位は、T1W1で低信号T2w1で軽度高信号を認めます 病変より上流の主膵管の拡張はありませんとの事 血液検査は、基本的に全部正常で胆道系酵素の異常などもありませんし毎回計ってた肝臓癌の腫瘍マーカーも正常、今回初めて図ったceaおよびca19-9の数値も正常です 担当の先生に色々聞いたんですが、現時点では神経内分泌腫瘍の疑いが一番高いけど他にも色んな可能性があると 質問したいのは、未だ確定してませんが神経内分泌腫瘍が確定した場合に専門の病院に転院した方が良いのだろうかというのが一つ目です 調べたら希少癌と書いてあるので不安になりまして もう一つは、以前の検査票を調べて見たら可成り前から膵臓の尾部が石灰化の疑いとありました 石灰化の疑いだけだと、精密検査をしないのが普通なのでしょうか? 担当の先生は最近変わったので、以前の担当の先生は別人ですけども

2人の医師が回答

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