rf定量高いに該当するQ&A

１年前のドックの血液検査でRF定量が高かったことから、３か月おきくらいに検査をしています。今回の検査で、悪玉コレステロールが１８５と急上昇しました。もともと、高いのですが、ここ数年１５０前後で安定して推移しており、３か月前も１５３でした。善玉コレステロールは７８、中性脂肪は１２７でした。主治医の先生（リウマチ科）からは、「あなたの場合は、糖尿・高血圧でもなく、肥満でもないので、まずは食事に気をつけるくらいでいいのではないか。心配なら専門医を受診してください。」と言われました。今回は、昼食後２時間くらいしての採血でしたが、その影響で高くなった可能性はあるのでしょうか。また、早めに専門医を受診した方がいいでしょうか、それとも３か月くらいは様子をみても大丈夫でしょうか。ご教示いただけると助かります。

5年前から朝の手の強ばりがあり、先日このサイトで質問させていただいた後に病院に行ってきました。 レントゲンと採血の結果、更年期や老化のせいじゃないかとの事で安心しました。 採血の結果は以下の通りでした。 RF定量 18 抗核抗体(ANA) － 抗ＣＣＰ抗体 0.5未満 抗ＣＲＰ定量 0.04 ＭＭＰ-3は測られてませんでした。 先生に「7年前にＭＭＰ-3が 69.8あった事があるのですが大丈夫ですか」と質問すると、それは気になるので追加で血液検査をしましょうと言われ、自分が質問した事によって、結果が先になり安堵も束の間、また心配になってきました。 ＭＭＰ-3について質問なのですが 1, 当時の69.8は(基準値17.3～59.7)は数値として結構高いものなのでしょうか？ 2, 過去に高い数値がでると、無治療でしたらずっと高いままなのですか？ 自然治癒することないのですか？ 3, ＭＭＰ-3だけ高くてもリウマチと診断されるのでしょうか？ 4, 過去69.8だった時、当時の主治医は何も言わす結果表だけくれました。無治療でもよかったのですか？ 過去の事ですが今になって疑問をもちました。 以上、よろしくお願いいたします。

2、3年前から毎年健康診断の血液検査でRF定量が100前後、CRP0.02と出ています。 更年期障害でも婦人科に定期的に通院中で、月の1～2週間は倦怠感が強い波が来たり、 ストレスや疲労感も強いせいか、意識して呼吸しないと酸素を取り込めていないような感覚の時があります。 ２年前の冬に右の肩甲骨～背中～肩の痛みで寝込む時期がありましたが、薬や時間の経過で自然完治していました。 昨年また寒くなってから、今度は左の肩甲骨～肩が痛んだり、朝目覚め時に首を始めとする上半身のこわばり、手の指２本がしびれている、うがいの時に頭が後ろに反れない、といった症状が出るのでリウマチ科のある整形外科に行ったところ、レントゲンでは骨に異常はなく、RF定量98とCRP0.02でしたが、関節リウマチの治療を始めてしてみましょうか…。とメトトレキサートの服用始めましたが、リスクの高い薬なので抵抗を感じています。。 関節痛と更年期障害の関係は整形外科では解らないと言われ、関節リウマチだという決定的な診断ではなさそうだったので不安です。 更年期障害ではエストロジェル、デュファストンを3年前から服用中ですが、女性ホルモン低下による関節痛の可能性も考えられるでしょうか？ また、症状が良くなればメトトレキサートをやめる事もできますか？

現在膠原病内科を受診してます。 始まりは手首の痛みから整形外科で診察を受け、その時は石灰が出来て腱鞘炎になっているとの診断でしたが、血液検査でRF定量45IU/mL、MMP-3 10未満、抗CCP抗体定量9.5U/mL、#Gal欠損IgG抗体定量44.1AU/mLで膠原病内科に紹介状頂き診察受けました。 膠原病内科でさらに検査し、IgE定量184IU/mL、ANA抗体価160倍、SPECKLED160倍、抗SSA定量240倍、TARC582pg/mL。 症状は関節痛とたまに指や手が熱持って痛く動かしにくいです。だるさもあります。あとはひどくはないのですがドライアイと喉が渇いたり耳下から顎にかけての部分に違和感やチクチクと感じます。 MRIも撮り、骨の破壊はないようで、現在プレドニン1mgを朝晩2錠ずつ服用してます。シェーグレンの可能性が高いとのことで検査受け、シルマーテスト5mm、びらんは確認されず、シェーグレンの確定診断は受けれなかったのですが、このままプレドニンを飲み続けるとシェーグレンの確定診断は受けれないままになるのでしょうか？シェーグレンと確定された方が良いのかもわからないのですが、プレドニンを飲み続けることで抗体値が下がったりすることはあるのでしょうか？ リウマチになることを避けることは出来るのでしょうか？ またアレルギーも強いとのこと言われてます。あともし風邪を引いたりで通院中の膠原病内科に来れない場合、シェーグレンと伝えるようにとも言われてます。

一か月前から、左手親指を曲げると付け根が痛みます。全く曲げられないわけではなく、鈍痛がある程度です。朝起きた時の方が痛みが強い感じですが、夜も曲げると痛みます。運動などで「突き指」をしたわけではなく、普段はデスクワークでパソコンを使いますが、特に左手親指を酷使しているわけではありません。利き手は右手です。日常生活に大きな支障があるわけではなく、骨に異常があるとも思えないので、未だ整形外科を受診していませんが、このまま様子をみても特に問題ないでしょうか？なお、３か月前の血液検査で、RF定量が１００程度と高く、再検査をしましたが、「現段階ではリウマチではない」と言われました。

まだ、リウマチという診断はいただいていないのですが、RF定量高値陽性、CRP陽性、朝のこわばりや対象性の関節痛など、リウマチの可能性は非常に高いそうです。 ただ、MMP-3は正常範囲ということで骨破壊はまだ始まっていないとのことです。 でも、その血液検査以降、手指の関節のむくみのような腫れが赤くなったまま落ち着くことはありません。 午後になると、こわばりがなくなるものの赤みは引きません。 この赤みが炎症によるものであれば、骨破壊を心配してしまいます。 赤みと骨破壊は関係あるのでしょうか？ また、骨破壊が始まるとどのような自覚症状があるでしょうか？ よろしくお願いいたします。

初めてご相談させていただきます。 よろしくお願い致します。 19歳になったばかりの娘が、最近身体の各所の痛みが出る事があるようなのでリウマチの血液検査を受けました。母親の私が昨年リウマチの診断で治療中で、娘ももしかしたらと心配になった為です。 結果はRF定量が8、抗ccp抗体が0.6未満でした。どちらも基準値内ではありますが、この位の数値が出るという事は娘は体質的にリウマチ因子を持っているという事になりますか？ ゼロという値が出る方もいるようなのでそれに比べると将来リウマチになる可能性は数値が低い方に比べ高いという事になりますか？

こんにちは　32歳の男性です。2年程前から体調が悪くて悩んでいます。 始まりは膝関節の痛みからでした、仕事でよく屈伸するような動作が多いので悪くなったんだと思っていましたが徐々に手首、肩、足首の方にも痛みが出始め微熱も続くようになりました。熱は高いときには39度までいきましたが平均すると37〜38度台でした。それでも朝になると37度に下がるので仕事はしましたが夕方になると38度台まで上がり朝になると平熱になる。この状態が1年続きました。 その間に検査入院もして膠原病等の検査をしましたが異常はありませんでした。ただ肝機能のASTが130、ALTが270炎症反応のCRP定量が0.7と高めでしたが入院していた一週間で正常値に戻り不明熱の原因は不明のままでした。 現在は発熱は無くなりましたが、関節の痛み(関節というか筋肉が痛む気がします)は有りひどい時は肩が上がりません。08.4.12にリウマチの検査をうけましたがRF定量は4で異常なしでしたが、AST119、ALT258、CRP定量0.4と1年前と同じ様に肝機能と炎症反応に異常がでました。(花粉症のためタリオンとミノマイシンを服用してました) 長文になりましたが、この様な症状が出る病気を教えて下さい。お願いします。

1ヶ月程前より、肘から下の痛みや起床時の手のこわばり、右小指のばね指（一年程前からジェノゲストを服用、その後から）の症状があったため、先日整形外科を受診。診断はテニス肘と腱鞘炎との診断でしたが、念の為、リウマチの血液検査をして、結果待ちです。その後、膝の内側や足の指の付け根なども痛むようになりました。４月末ごろより、力仕事をする様になったので、手足を酷使することによる痛みなのか、リウマチの症状なのかどちらの可能性が高いでしょうか。今年２月の人間ドッグでRF定量は異常なしでした。 いずれも安静時の痛みはありませんが、足のふくらはぎのダルさや、浮腫んでいる様な感じはあります。

　３５歳の娘の相談です。数カ月前から手や足、肩に痛みが出て、早ければ一日でおさまり、また違う場所に痛みが出ます。大学病院リウマチ科を受診し、検査データが「ＣＣＰ抗体　４４０、ＣＲＰ　０．１７、ＲＦ定量２９．８、ＲＡＰＡ８０」とでましたが、リウマチの診断には至らず、様子をみるとのこと。痛みが移る症状から「回帰性リウマチの疑いもあるが、回帰性リウマチの診断基準はまだ定まっていない」とのこと。近年ＣＣＰ抗体の値で早期にリウマチ診断することも多いという情報もあるようです。あまりにこの数値が高いので心配です。様子見でいいのか、セカンドオピニオンを考えるべきか。アドバイスお願いします。