イソバイド耳鳴りに該当するQ&A

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低音障害型感音難聴の経過について

person 30代/女性 -

10月半ばにスマホアプリのイヤホンカラオケ(イヤホンから音楽とイヤホンマイクの音が聴こえます)を4時間くらい高音の曲を練習してしまい、耳がおかしくなりました。初期症状は耳のつまった感じとツーという耳鳴りです。音響外傷による突発難聴で低音の聞こえが悪くなっていたのでプレドニン錠、アデコスホーワ、メチコバール錠を1週間分処方され一旦検査結果はよくなっていたので、プレドニン錠以外の薬を暫く飲み続けていましたが、花火の音や近くの工事現場の音で音響外傷がぶり返したのか、左耳が痛くなってしまい、その後、首のコリ、37度の風邪(2日間)全身倦怠感で10日間くらい動けなくなりました。もともと交通事故で軽いむちうちになって治療中で治りそうでしたが、体調やストレスでぶり返してきたこともあると思います。左耳が痛かったので11月半ばに耳鼻科に再度行った所、低音障害型感音難聴と診断され、イソバイドシロップ、アデホスコーワ、メチコバール錠が処方されました。1週間まじめに服用しましたが、悪化して、左耳の痛みが左頭まで広がった用にもやもやと頭痛が続き食欲もなくなっていたので、再度耳鼻科でお願いして、薬を変更してもらいました。イソバイドをやめてプレドニン錠を1週間分だしてもらい追加でドグマチールなどを処方してもらいました。薬を変更したおかげか、身体も重さがとれてきて、聴覚過敏もマシになってきました。耳の痛みも和らいできています。 ただ耳の奥のぼわーんとした感じ、左の耳の奥から頭のもやっとした感じはまだ多少残っていて本調子ではない感じです。聴覚過敏もこれから社会に適応していけるのか心配です。音響外傷から始まった私の症状、聴覚過敏や耳から頭のモヤっと感はどのようにすれば治るでしょうか。何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。歌を歌うことが好きでカラオケもまたできたらいいなと思ってますがまたできるでしょうか。

1人の医師が回答

40才男性で前庭神経炎の疑い

person 40代/男性 -

2019年9月突然、脳が揺れるような感覚を感じ、その後、頭の中が大回転し嘔吐、立ち上がれない状態になり、救急車で病院に運ばれました。3日間、目が開けられず、嘔吐を繰り返し、簡易トイレをするのがやっとの状態でした。 1週間程度で、かろうじて体を起こすことができるようになり、2週間で、フラフラしながらではありますが、歩けるように、入院先の病院に耳鼻科がなく、他の病院の耳鼻科に行くと、左を向いたときに眼振が認められ、良性発作性頭位眩暈症と診断されました。CT、MRIで、脳の異常はなし、聴力も異常なしです。 しかし、10月半ばになっても、頭の中がぐわーんとする感覚、揺れている地面の上を歩いている感覚(実際に体が前後に揺れています)は治まらず、聴力検査で基準値以上ではあるものの、1月前より少し悪化したようで、メニエール病と診断されました。それからは、アデホス、五苓散、イソバイドを半年近く飲みましたが、一向に改善せず2020年3月頃、別の病院を受診しました。そこで、前庭神経炎と診断され、ウォーキングを勧められました。それから3カ月一日1時間以上のウォーキングと週3回程の水泳を継続していますが、症状は改善されません。 未だに頭がぐわーんとする感覚が24時間続き、常にふわふわした感覚がします。時折耳鳴りもします。加えて、仕事が事務職で残業も多く、一日中座ってひたすらパソコンと向かいあっています。このような症状のため、仕事にも集中できずミスも増え、退職も検討しています。 大回転のめまいは昨年9月の1度きりですが、その後の後遺症のような状態が9カ月も続き、精神的にも限界がきています。 私の症状からして、やはり前庭神経炎なのでしょうか? また、今後、更に運動量を増やせば改善の余地はあるでしょうか? 長文で恐縮ですが、アドバイスをいただければ幸いです。

1人の医師が回答

対処療法ではなく……

person 40代/男性 -

体調不良が約3年間続いています。 三年前、1ヶ月に15kgの急激な体重増加(原因はわかりません)があり左の腰上から脇腹(膵臓、脾臓辺り?)に“熱い”痛みがでて、特にイスの背もたれ、あお向けに寝て圧迫にた時に痛みがあり、一週間続いたので病院に行き検査しました。血液、CT、腹部エコー検査をしましたが、特に異常は無く、原因もわからず現在に至っています。 三年かけて徐々に痛みは治まってきたのですが、現在もあお向けに寝ると腰に違和感があり、長時間あお向けでは寝れません。 それから二年前に耳鳴りがしたので脳神経外科、耳鼻科で検査したのですが、異常は無く原因もわからず症状は今も24h続いています。 それから一年半前に粘血便がでたので消化器科で大腸内視鏡検査をしました。炎症があり炎症部分を生検したのですが病名がわかりませんでした。先生は内視鏡の画像では潰瘍性大腸炎ではないと思うが症状や今後の治療費を考え、特定疾患の潰瘍性大腸炎ということで治療をしてもらっています。症状は軽度の粘血便が三ヶ月間隔で繰り返している状態です。ペンタサ服用。 一年前に回転性めまいを起こし、耳鼻科でイソバイドを処方されました。現在も時々くらくらします。 あと、元々痩せているのですが、ふくらはぎ、太ももの皮が厚くなってセルライトができるようになりました。むくみも少しあります。 長々と書いてしまいましたが、今一番悩んでいるのは、次から次に症状がでているのに、検査しても原因は判らず、それぞれの科で対処療法的?な治療しかしてもらえないと感じていることです。 それぞれの症状に関連性がないのなら良いのですが、根本的な部分、例えばリンパ、血液、水分、脂質異常、免疫など体を総合的に診てもらいたい場合はどうすれば良いのですか?

1人の医師が回答

はじめての回転性めまいと内リンパ水腫

person 50代/男性 -

昨晩、はじめて回転性のめまいを経験し質問です。6月に自転車で車にひかれ左側に倒れました。その後、耳の閉塞感や悪心が出ました。低音聴力低下、耳鳴り、めまい、ふらつきは無く、耳鼻科、大学病院を検査受診してイソバイド、ゴレイサンを服用。大学病院で平衡機能(カロリック等)、BEMP筋電検査を行ったところ三半規管に異常はないが、頭位変化で眼振あり、BEMP結果より左耳内リンパ水腫の疑いと診断、メルニールでは無いとの事。その後3ケ月間ゴレンサンを継続服用、耳の閉塞感、悪心も緩和してきたのですが、昨晩、夜中に目が覚めた時、左側に頭を倒して寝ててひどい回転性のめまいがはじめて出ました。立ち上がり座るとめまいは止まり、再度、仰向けに寝るとまた回転性もめまいが起きました。右回りのめまいでした。計3回ほど。朝すぐめまい専門耳鼻科に行き、聴力検査は異常なし、眼振は見られるとの事で頭位性のめまいと診断され、理学治療を受け、その後今日はめまいは出てません。吐き気止めプリペランだけもらい、来週もう一度来てくださいとの事。質問ですが、 1.内リンパ水腫があると、頭位性のめまいは出やすいのですか?受診した耳鼻科の先生は、別物と考えた方がよいとの事でした。 2.眼振があるという事は、どう考えればよいのでしょうか?静止状態ではないようですが、頭を下げ左右に倒すと発生。 3.やはり数日間は起床時に回転性めまいが繰り返し起こるのでしょうか? 今日はその後、頭位変えたり、仰向けになっても出てません。 4.体位を左右に変える体操については、受診した耳鼻科は「自分でやると耳石が他の良くない位置に動くので受診してもらって治療します」との事。何か予防策はありますか?。就寝前の体左右倒しもやらない方がよいですか? 5.ゴレイサンは継続服用してますが、何か良い薬はありますか。 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

蝸牛型メニエール病もしくは低音感音性難聴

person 40代/女性 -

今年の10月23日頃より耳の耳閉感があり、病院に行ったところ蝸牛型メニエール病と診断されました(八年前にも同様の耳閉感がありその際は低音感音性難聴か蝸牛型メニエール病と診断されました) 今回治療としてはステロイドを一週間飲み、その後 五苓散.アデホス.メチコバール.イソバイドを二週間飲み耳閉感&聴力が戻らなかったため漢方薬をサイレイトウに変えたところ耳閉感が消え、音が割れて聞こえることもなくなり聴力が戻りました。(低音は落ちたままですが耳鼻科的には問題ない範囲と先生に言われました) ご質問なのですが、 1、先生はサイレイトウは強い薬なのであまり飲み続けない方が良いというお考えで(ほかに持病はありません)症状が落ち着つくと五苓散に変わるのですが、結果また耳詰まりと難聴が再発してしまいます。再度サイレイトウを飲むと症状が落ち着きます。 私としては効き目のあるサイレイトウを飲み続けたいのですが、サイレイトウは長期的に飲んではいけない漢方薬なのでしょうか? 2.耳鳴りが現在ボーという低音であるのですが、サイレイトウと合わせて飲める耳鳴りに効果のあるお薬はありますか?(アデホス、メチコバール、イソバイドは飲んでます) 3.耳鳴りにサイレイトウは効果はありますか? 4.聴力が戻りましたが耳鳴りが消えないということは後遺症でしょうか?改善は難しいでしょうか?なにか改善できる方法があれば知りたいです。

3人の医師が回答

メニエールでの耳鳴りについて

person 30代/男性 - 解決済み

1ヶ月ほど前にメニエール病と診断されました。 治療中ですがまだ耳鳴りが残っており、あまり良くなってないように思われるため、セカンドオピニオン的にご意見いただきたく思います。 ・症状としては、めまい(前後左右どちらかに引っ張られるようなものが1回のみ発生 )、右側の耳鳴り(高周波数のキーンやピー)、右側の耳のつまり感があった。 ・難聴はないと思われる(上記症状が発生する直近に聴力検査をしており、その結果との比較) ・イソバイド、加味帰脾湯、アデホス、メチコバールを1ヶ月程服用 ・1ヶ月の薬の服用でめまい、耳のつまり感はなくなった。耳鳴りに関してもある程度の改善はしている。 耳鳴りの特徴としては以下があります。 ・高周波数帯で、1日の中で音の大きさや周波数が変わる(波がある) ・静かなところの方が楽で、空調やBGMなどある程度の大きさの音があると耳鳴りも大きくなる。さらに大きな音の場合は、耳鳴りが聞こえなくなる。(ただ、ひび割れて響いて聞こえるといったことはない) ・起床直後や風呂後には必ず耳鳴りも大きくなり、数十分ほどで元の大きさに戻る 思い当たることありましたらコメントよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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