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人間ドックで、PSAが4.2になり、泌尿器科で検査を受けました。 生検3/10にがん細胞、グリソンスコア4+3=7,中リスク、転移なし、 ステージ2、T分類T2aの前立腺がんであるとの説明でした。 そこで放射線治療を希望したところ、治療前に半年間のホルモン療法が必要であるとのことでした。 1.一般的に、放射線治療まえに、6か月位のホルモン療法が必要なものなのでしょうか。 2. リュープリン6か月用+カソデックスの治療をした場合どのような副作用が、どのく位 の期間続くものでしょうか。 宜しくお願い致します。
2人の医師が回答
85才男性。2012年4月(当時82才)に前立腺がんと診断。当時のPSA6.4、GSは3+4=7。転移なし。カソデックスを服用しながら、同年7月より放射線外照射34回。放射線後もカソデックスを服用し、2年後の2014年9月末に、担当医の判断で服用終了。服用中のPSAは0.05以下でしたが、服用を止めてからのPSAが、3か月後の2014年12月末に0.09、5か月後の2015年2月末には0.29と上昇しています。 カソデックスを終了したらPSAが上昇すると承知していますが、そのスピードと上昇幅が大きいようで気がかりです。記述には、最低値から+2になったら、またPSAが3回続けて上昇した場合に再発・再燃を疑うと書いてあります。 +2にはまだ少し余裕がありそうですが、この上昇スピードと数値をどのようにとらえればよいのでしょうか。まだ様子見の段階でしょうか。 担当医はいまのところ何もおっしゃっていません。
1人の医師が回答
お世話になります。63歳、今年の4月にPSA8.0,グリソンスコア4+3,T2cN0M0の中リスク前立腺がんと診断され、7月からリュープリンとビカルタミドによるホルモン療法を行っています。12月頃にリニアックによる放射線治療予定しております。 現在ホットフラッシュも酷いですが、診断確定時から続く前立腺辺りの痛みが気になります。普段は強い痛みではないのですが、屈んだりすると痛みが強くなります。 泌尿器科、放射線治療科の両方の先生にも相談しましたが、特に気にしないようにとの事でした。 特に問題はないでしょうか? 宜しくお願い致します。
前立腺がん治療として、放射線治療を2年前に行い、現在はホルモン剤治療を継続しています。副作用としてホテリ、腹部への脂肪蓄積、骨粗鬆症に悩んでいます。ホルモン剤治療は今年7月で終了しますが、ホルモン剤による男性ホルモンの抑制は徐々にしか減少しないとのことです。副作用の悩みが継続しそうなので、対処方法を教えてください。例えば男性ホルモン促進剤のような物があるのでしょうか、医者へ頼めば対応可能なのでしょうか。副作用の悩みが大きいので、再発の可能性など構わないと思うこの頃です。
4人の医師が回答
PSA=4.01で針生検で前立腺がん告知。右部に3ヶ所(12ヶ所中)癌あり。グランスコア=7。P2BM0、ステージ2で、来月ダヴィンチ手術で全摘出予定です。 遺伝的にも癌家系でなく原因を考えたところ、サプリメントの継続摂取によるホルモンへの影響を疑いました。栄養ドリンク30年、精力剤系10年でホルモンバランスが崩れたのでしょうか。亜鉛、オルニチン、アルギニン、シトルリン、マカなどの成分が多く含まれています。射精行為頻度は高いです。 また、告知以降、手術前に同様の摂取、行為を継続すると進行することはございますでしょうか。 前立腺がんの原因は完全にはわかっていないことはお聞きしたのですが、こういった後天的なものが影響するのか疑問に思っております。
3人の医師が回答
77歳の父についてです。肝細胞がんと前立腺がんを患っており、現在は肝動脈塞栓療法を優先し、入院しております。 退院後は、前立腺がんのホルモン療法を行うよていなのですが、ホルモン療法を開始するにあたり、退院後、どのくらいの期間を空けたほうがよろしいでしょうか。又、肝機能に出来るだけダメージを与えない治療方法はどういうものがあるのでしょうか。
今年4月に前立腺がん(GS7、PSA10)を告知され、6ヶ月のホルモン治療(ビカルタミド) 後に粒子線治療を予定していました。 ビカルタミドは6月19日からで2週間後に血液検査をして特に異常がなかったので、そのまま処方をされていました。 8月15日あたりから強い倦怠感がありましたが8月21日の受診まで我慢していました。 検査結果の推移は写真の通りです。 3年前からGTPは120程度(人間ドック)でしたがAST、ALTが正常値で尚且つエコー、CTに異常なくスルーされていました。 今回はAST483、ALT665で即入院となりました。その際の詳しい血液検査でミトコンドリア陽性と出たため、ウルソを一日9錠飲み始めました。 8月29日に肝生検も行っています。 現段階では「薬剤性肝障害」と「原発性胆汁性胆管炎」両方と診断されています。 元々持っていたPBCが今回の薬剤性胆汁性胆管炎で明るみになったと。 症状出る前のPBCは予後が良好と聞いていますので不幸中の幸いと感じていますが肝生検結果が出るまではこの考え方でよろしいでしょうか? また数値の下がり方については緩やかに感じますが問題はありませんか?
74歳の父親が2022年6月に前立腺がんと診断され、その後、約1年半ほど以下の治療を行ってきました。 放射線治療後はリュープリンの定期投与のみですが、現在のPSAは0.01で、骨シンチやCTの結果でも、前立腺や転移箇所の影も小さくなっていたということでひとまず安心していました。 ところが、先日骨粗鬆症の検査をしたところ、結果はよくありませんでした。 ▼前立腺癌の治療 - 2022年6月末に前立腺がんが発覚 - 2022年7月中旬からホルモン治療(リュープリンの定期投与)開始 - 2022年10月中旬から11月中旬にかけて前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を実施 ▼前立腺癌の検査結果 - グリソンスコア:8 (4+4) - T3bN1M1b ステージ4 - 初回検査時のPSA値: 20.8ng/mL ⇒現在のPSA値:0.01ng/mL ▼骨粗鬆症の検査結果 - 数値は不明 - 足の骨の数値が良くなかったと聞いています 【ご質問内容】 治療方法はプラリアとサプリメント処方ということでしたが、虫歯があると難しいのでまずは歯科検診を勧められています。 【質問】 1.プラリアとサプリメントの処方を行うということでしたが、顎骨壊死など0.1%ほど可能性があるようで副作用などが気になっております。処方することで重篤な状況になるなどの心配は不要でしょうか。 2.プラリアとサプリメント処方以外の治療方法は考えられるものでしょうか。(副作用などのリスクがある場合は他の選択肢もあれば大変助かります) 3.ホルモン治療の副作用の可能性もあると思いますが、投与を始めてから1年半程度で早期段階ですのでこれが原因で検査結果の数値に異常がでるというのは考えにくいかなと思っているのですがいかがでしょうか。 宜しくお願い致します。
元々PSAを産出しない癌に罹患しており、発見が遅れました。3/15よりゴナックスPSA1.68→4/15PSA0.302→5\17PSA0.0446→6\17PSA0.021 4/15ALP59→5\17ALP52→6\17ALP52 骨転移、遠隔転移は今の所無し、但し右脚付け根リンパ節に転移、直腸に浸潤の可能性がありと診断されております。 このままホルモン療法を続け、前立腺癌の縮小を確認して、放射線治療という方法を主治医から説明されております。早めの放射線を希望しましたが、直腸へのリスクが高いという事で、早くても7月中頃以降前立腺癌が縮小してからになりました。しかしながらネット等で検索すると直腸と前立腺の間にゲル状の物を入れ患部だけにIMRT放射出来ると見つけました。まだ主治医には確認してませんが、積極的に治療を模索したく、ご回答お願いします。
テストステロンが2.3と診断され、そこからホルモン補充療法が始まりました。 6月からエナルモンデボーの投与が始まり、1回目が125、2回目と3回目が250を投与して、250だと浮き沈みが激しいので、保険適用外のネビドを投与しました。 6月の血液検査ではPSAが0.18でしたが、8月の血液検査ではPSAが4.89に増加してました。 やはりネビドが引き金になってるのでしょうか。 前立腺癌というよりは、ホルモン補充療法が引き金になってるような気がするのですが。 PSA数値が高いとホルモン補充療法は断念しないとならないと思いますが、またテストステロンの低下で精神的、肉体的に落ちるのが非常に怖いです。 一度、間を空ければPSAの数値はまた通常に戻るものでしょうか?? 宜しくお願い致します。
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