昨日も相談させていただいたのですが、9歳の子供が3日前に喉の痛みと咳があり、耳鼻科受診をして溶連菌と診断されました。その際、発熱はありませんでした。抗菌薬を昼から薬を開始し、喉の痛みはやわらいできていたのですが、薬開始から2日目の昼から熱が出始め、夜中は38.6℃まで上がりました。咳で何度か起きてしまって落ち着くまで1時間くらいかかりました。
本日再受診し、肺炎の可能性も考えて医療センターに紹介状を出していただき受診。医療センターでは熱は平熱まで下がっていました。コロナやインフルなど他の感染症の検査は陰性。肺のレントゲンでは肺炎にはなっていなかったが気管支炎になっているとのことでした。熱が下がってきているし、肺炎にもなっていないので様子を見ましょうとのことで帰宅したのですが、夕方からまた39℃の熱が出ています。また熱が上がってきたので心配なのですが、これは溶連菌ではなく、気管支炎の熱でしょうか?
薬は、耳鼻科でセフジトレンピボキシル小児用、アスベリン散、ツロブテロールテープ。
医療センターで追加でカルボシステイン、メプチンシロップ5ml(就寝前)を出してもらいました。
本人は熱があるわりにはグッタリはしていないですが、咳はずっとしています。
様子を見ても大丈夫な状態でしょうか?