女性器に該当するQ&A

検索結果:7,379 件

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

17歳の息子、肺気胸を繰り返しています

person 10代/男性 -

17歳高3男子 6月9日、右肺気胸 救急車にて病院受診し診断される。重度。ドレナージ後、翌日胸腔鏡手術。5日で退院。(右は何回か過去に痛みあり) 6月17日、退院した翌日、反対の左の肩甲骨辺りに痛み。同じ病院受診し、軽度〜中等度の気胸と診断。左は初発のため、自宅安静、ドレナージのみの安静、受験生の為胸腔鏡手術してしまう、の3択を提案され、本人が再発したくない!と手術を選びました。前回の手術後1週間でした。5日ほどで退院。 7月31日、左肺辺りの痛みと胸からポコポコ音ありと訴え、病院受診。鎖骨より下の中等度の気胸。再発。ただCT上、明確なブラも穴も見当たらない。手術した辺りからもしかしたら少し漏れたか?との事で、ドレナージして肺の膨らみを確認して1週間で退院しました。 が、退院した夜にまた痛い、違和感が出てきた、右も痛いと言い救急受診。レントゲン上問題なし。 翌日、外来で再度レントゲン、レントゲン上では問題なし。 安心したものの、その翌日の昨日、シャワーを浴びた際、痛み発生。その後安静にするも肺の辺りからまたあのポコポコ音が聞こえるとの事で、今日、病院に連れて行こうと予定しております。 質問です。 1.右肺はブラ切除後、シートを被せています。左はブラ切除後、シート被せていません。先生は、左は綺麗に取れたし被せなきゃいけないと思う箇所もなかった。シートも被せたら良いと言うものではないからとおっしゃっていました。また木曜の外来の時点では、左が軽度の気胸を万が一繰り返してもすぐ手術は考えていないとおっしゃっていました。息子は退院してからも恐る恐る歩き恐る恐るトイレもシャワーもしていましたが、痛みや気胸症状が出てきてしまい、このままの生活で気胸を治せるのか不安です。安静で治るのが1番ですが、普通の生活はしなくてはいけません。出来るのか、再手術するのはやめた方がよい、した方がよい、するなら気をつけることなど、ありますか? 2.現在、救急で運ばれた、田舎の市では大きい総合病院の呼吸器外科にお世話になっています。50代の専門医の部長、40代の医長(女性)、20代の研修医明けの外科医の3人で全ての手術を請け負っているようです。皆さん接する限り良いのですが、両肺胸腔鏡手術をしたのに短期間で再発や痛みを繰り返しており、遠くても気胸センターや都会の大病院にセカンドや紹介してもらった方が良いのか、繰り返す原因が他にないのか不安になっています。その際は家から1時間くらいとなりすぐに行けなくなります…。どう思われますか? 3.受験生で国公立理系志望です。朝から晩までめちゃくちゃ勉強していますし、本人は学校行事も大切にしており9月の最後の文化祭も楽しみに準備していました。模試の結果も良くなってきてた。でも夏休みが丸潰れです。夏期講習も行けず、すごい勝ち気で自立していて、6月は俺に今できる事は手術して再発なくすこと!今なら間に合う、手術させて欲しいと言ってきた息子が、どんどんメンタルが悪くなっています。どうお声がけしていけば良いかアドバイス欲しいです。主治医は、絶対に治る時が来る、一生続かない、僕は君の健康な肺なら死ぬ事はないし、再発しても重症にはならない、大丈夫だから気にせず生活しなさいとおっしゃっていましたが、再発の恐怖に本人が滅入っています。気胸とはそんなものなのでしょうか? 173センチ、56キロほどでそんなヒョロヒョロでもないです。

4人の医師が回答

右上腹部の違和感について

person 40代/女性 - 解決済み

文章が長いので、常体文で失礼致します。 ・40歳/女性/156センチ/現在65.4kg ・睡眠時無呼吸症候群(軽度、睡眠時マウスピース装着、定期的に通院中) ・脂肪肝 今年5月の健康診断で総合判定C3判定 (血液一般、脂質、肝機能、3ヶ月後再検査)。 ※健康診断結果報告書の写真を添付しました。 健康診断後、以前から(昨年10月頃から)右上腹部の違和感が気になっていたのと健康診断の結果のこともあり、一度近くの総合病院を受診。 消化器内科医師の診察を受け、タケキャブ錠10mgを8日間分処方してもらったが症状は変わらなかった為、胃カメラをやったが、胃・十二指腸には異常なし。 腹部エコーで胆嚢も診てもらったが異常なし。 ストレスが影響している腹痛ではないかとのことで、漢方薬(六君子湯)を1ヶ月処方してもらったが、右腹部の違和感は消えず。 健康診断の結果から肝臓に原因があるのかと思い、健康診断結果報告書を持参し、同じ病院で新たに内科医師の診察を受け、改めて腹部エコーと血液検査(肝臓の項目)をしたところ、脂肪肝だと診断された。だが肝臓は痛みを感じる神経が無いので肝臓の痛みでは無いとのこと。胃酸を抑える薬(エソメプラゾールカプセル)を2週間処方してもらい様子を見たが、違和感が少し減ったような気はしたが、消えてはいなかったので、もう1ヶ月分同じ薬を処方してもらい様子をみたが、やはり違和感は残ったままだった。 医師も『なんだろうね(痛みの原因)』と頭をかかえていた。 右上腹部の違和感は何かに集中している時は気にならず、痛みも感じないが、ホッとしたり気が抜いてる時に違和感を感じることがある。 (痛みの具合としては軽い方だと感じている) 規則性も無く、断続的であり、お腹を抱えるような強い痛みでは無い。痛みの具合も様々で少しキリキリするときもあったり、鈍痛のように感じる時もあるので、医師にも自分の症状を上手く伝えられないこともあり『あなたはいつも私の質問に対して、曖昧な答え方をする。私も医師をやって何十年経つけど、こんな症状?は初めて。胃カメラも腹部エコーもやって、やることはやったので様子を見て下さい』ということで診察は終わった。 その後、自分が気にしすぎなのかと思いあまり気にしないようにしていたが、やはり違和感を感じることがあるので、ネットで調べていたところ、肝臓の状態が悪くなると右上腹部に違和感や痛みが出るというのを目にして、状態が悪化していたり肝硬変などになっているのではないかと不安になった。 医師からも先ず、糖質・炭水化物(ご飯を半分にするなど)食生活を気をつけるようにして、減量するようにと言われ、自分なりに食事に気をつけ、できるかぎり毎日30分は歩くようにして、緩やかだが減量に努めている。 質問したいこと 1、現時点では、脂肪肝の診断だが、右上腹部の違和感は肝炎や肝硬変などに進んでしまっている可能性があるのか。もしくは他に病気がある可能性があるのか。 2、血液検査の再検査をこれから申し込む予定だが(病院ではなく、健診プラザでの健康診断だったので、健診プラザでの再検査)、血液検査とはまた別でCTなど何か検査をやった方が良いのか。 受診する場合、受診していた総合病院で、再受診するのは不安もあるので、他院の受診を希望。 その場合はセカンドオピニオンに該当するのか。 3、脂肪肝でもインフルエンザの予防接種は受けても良いか。 以上です。 ご助言、ご教授よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

健康診断で「腎盂拡張疑い」、病院に行くべき? 腎結石があり、夜間の尿が出にくい状態です

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。 健康診断で腹部超音波を受け、 「両腎のう胞、右腎盂拡張疑い、副脾」という結果でした。 「要精密検査」の判定が出れば迷わず病院に行くのですが 腹部超音波の判定は「B(軽度の異常ありだが日常に差支えなし)」でした。 (今回はBでしたが、過去7年、腹部超音波の判定は「C12」(1年毎の定期的な検査を推奨)が出ています) 自覚症状としては ・就寝中にトイレに起きた時、尿が出にくい時があります。 (9月下旬までエアコン冷房のため、夜3回トイレに起きていました。その時は尿が出にくいという症状はなかったです。10月下旬に冬布団に変えたら、夜トイレに起きるのは1回になりましたが、尿が出にくくなりました) ・2019年(6年前)に健康診断(右腎結石、両腎石灰化疑い)を見て、泌尿器科でCTを撮り、右腎臓に腎結石2個(ごま粒大)があることは確認しています。その時はレーザー治療で破壊できる石は5ミリからなので何もできないとの事でした。 ・1日のトイレ(尿)の回数は多いです(約12回)。腎結石があるため、水を1日1.5リットル飲むことを心がけています。このためトイレの回数が多いのかなと感じます。 以下、経緯です(カッコ内は腹部超音波の判定) ・2018年:健康診断「右腎石灰化疑い、副脾疑い」(C) ・2019年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化疑い、副脾疑い」(C) →病院でCTを撮り、右腎臓に腎結石2個(ごま粒大)があると判明。左は石灰化なし ・2020年6月:病院で経過観察のため腹部エコー ・2020年12月:病院で経過観察のため腹部エコー。異常なし  健康診断で腹部エコーをしているのに、病院でも6ヶ月に1度腹部エコーをする意味を見いだせず、私から「これからは健康診断で様子を見て、異常が見つかれば病院に来ます」と言い、通院を終了 ・2020年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2021年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2022年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2023年:健康診断「右腎結石、両腎石灰化、副脾」(C12) ・2024年:健康診断「右腎結石、左腎のう胞疑い、副脾」(C12) ・2025年:健康診断「両腎のう胞、右腎盂拡張疑い、副脾」(B) 健康診断で腹部超音波に関して「要精密検査」判定が出たことは一度もなく、いつもC12です(2025年はB) 2019年に不安になって病院に行き、CTを撮って経過観察(半年に1度腹部エコー)となった時 「これは(健康診断で問題ない事も指摘して不安を煽ることによる)過剰医療ではないか?」と思いました お聞きしたいのは以下2つです。 1.健康診断結果は「だんだん悪くなっている」でしょうか? それとも「現状維持、年相応の変化」でしょうか? 水を飲む等の対策をこのまま続ければいいか?という判断に、健康診断を使いたいです。 それとも「悪くなっているか否かは病院にかからないと分からない(毎年の健康診断では判断できない)」でしょうか? 2.健康診断で「要精密検査」が出るまでは病院に行かなくていい、という判断で妥当でしょうか? それとも現時点で行った方がいいでしょうか? 行った場合、またCTを撮ることになると思いますが、CTで被爆するデメリットを取ってまで、現状の検査をするメリットの方が大きいでしょうか? 参考のため、2025年健康診断結果を添付しております

7人の医師が回答

9月からの血痰と、最近の慢性上咽頭炎の診断について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 9月からの血痰で何度か相談させていただきました。先日たまたま受診したC耳鼻科で慢性上咽頭炎が血痰の原因の可能性ありと言われた件で質問させていただきます。 9月に片側の副鼻腔炎になり、CTで上顎洞に1つ石灰化あり真菌性が疑われたが、12月上旬までの抗生剤投与で副鼻腔炎が改善。 9月と10月に1回ずつ茶色い痰、11月19日から28日までに6回わずかなピンク混じりの痰、12月6日から12日まで5回茶色の痰あり。朝のうがいの時が多かった。 この間、副鼻腔炎で受診していたA耳鼻科で11月25日鼻のカメラで「上咽頭から出血してる。まぁでもカメラの前に吸引したからね」と。私が見た画像もドロっとかなり出血していた。12月12日副鼻腔炎の最終チェックの時はカメラでは出血源なし、鼻が原因ではないかもとのことだが、すでに11月に呼吸器内科で肺CT、喀痰細胞診に異常なく、様子を見るよう言われた。 なお、1月に気管支鏡検査も異常なし。 年末年始も(発熱など風邪症状あり)複数回少量の赤い血痰や鼻血あり、Aクリニックが空いておらず、Bクリニック受診、12月23日上咽頭炎はあるが血痰の出血源はみあたらない、また血痰が出たら受診するよう指示あり、25日も血痰が出てすぐカメラをしていたくが出血源はなし。上咽頭から以前出血していた事をお伝えしたところ、念のためと年明けに上咽頭から扁桃のMRIを撮り、上顎洞炎以外は異常なし。1月11日の鼻のカメラでもやはり出血源なし、数ヶ月前に抗生剤の長期投与による?膣炎があったため、アンブラキソールの処方を受け、2月8日レントゲンでは副鼻腔炎はほぼ改善、症状もなく内服終了、やはり鼻カメラでは血痰の原因はわからず。しばらく2ヶ月ごとに血痰の経過観察のためカメラをしましょうと言われた。 その後、2月上旬にピンク混じりの痰が2回、3月上旬に一度薄い線のような赤い痰が一回あり。 2月中旬からは鼻をかんだ時に赤い点が数個ついたり、鼻の入口にティッシュを入れると赤くにじむことが5回ほどあり、3月14日には鼻をかむとまとまった鼻血あり(すぐ止まる)3月13日頃より、花粉症の症状あり(スギ花粉アレルギーあり)、以前からの鼻血も気になっていたが、B耳鼻科が休診のため、C耳鼻科受診し、花粉症と共に血痰のことも伺うと、鼻のカメラで慢性上咽頭炎があり血痰の原因である可能性がある、画像で白っぽいところにポツポツ赤い点があると説明を受けた。ただ、腫瘍がないなら血痰は放置で良いし、乾燥やアレルギーが原因になるのでマスクをしっかりねと。 因みに、血痰が気になる時期は、ごく軽く喉の痛みや咳、黄色い痰があります。以前はしっかり風邪をひいた時しか痰の色の変化はなかったので、少し違和感を感じていました。 質問です。 1.C耳鼻科で慢性上咽頭炎とのことですが、過去に何度も他の耳鼻科でカメラでみていただいていましたがいつからあったのか…診断が難しいのでしょうか? 2、或いは、最後の鼻のカメラがB耳鼻科で2月8日、2月中旬ごろから少量の鼻血が出ていたことを考えると鼻水などの症状はありませんでしたが、その頃から花粉症で以前なかった上咽頭炎がここ1ヶ月で慢性化したとも考えられますか? 3、これをハッキリするとすれば、B耳鼻科に再度カメラの所見を伺いに行けばよろしいでしょうか? 4、慢性上咽頭炎は放置して問題ないのでしょうか? 5、そもそも2月から時々出る鼻血はアレルギー?少量で止まるなら放置で大丈夫ですか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)