手指こわばりに該当するQ&A

検索結果:606 件

骨の拘縮(萎縮)

関節リウマチの治療を受けていて、アザルフィジンとプレドニゾロン、痛み止めと胃薬を処方されています。 最近、両手、両足のレントゲンを撮ってもらいました。 結果、左右の手足に骨の拘縮が見られるとのことで、最初はリウマチの炎症が原因で両足の指の骨に異常が出たが、その他(両足首、両手首、両膝、両手指)の骨が細くなってしまったのは痛みのために動かなかったことに原因があると思うと言われました。 確かに足が腫れて痛みがあったためかばっていたこともあり、運動不足であったことは否定できません。 が、自分としては、完璧とは言えないまでも家事と一日6時間の事務仕事を続けており、特に手は家事と仕事でよく使っているので、廃用症候群的な原因からとは思えないのです。 痛みに耐えて仕事と家事をこなしてきたのです。 昔、妊娠中に問題が起きて、1ヶ月ほどベッドから一度も下りることを許されず、寝たきりで過ごした時は、さすがにいざ歩いていいと言われても筋肉が落ちてしまってすぐには歩けませんでした。 今回、両手、両足の骨の拘縮(萎縮)が起こってしまったということは、リウマチのコントロールが不良であるということは考えられませんか? アザル・・とプレドニゾロンを5ヶ月服用して、リウマチ因子やMMP−3の数値は改善が見られるにも関わらず、骨に異常が見られるという現実は、どう解釈すばいいのでしょうか。 昨年秋に手足の写真を撮ってもらった時には骨は正常でした。一年も経たずに、このような変化があるということは、自分として動く努力が足りなった結果もたらされた反省すべき現実と受け止めるべきでしょうか。 薬を服用し始めて3〜4ヶ月は手のこわばりもかなり改善されていたのですが、足首と膝の痛みは治まらず、長時間立っていること、歩くことが困難でした。 主治医からは4ヶ月くらい飲んでみないとわからないと言われていたので我慢していました。 ここ1ヶ月、手のこわばり、肘や手首の痛みが復活してきました。 これを運動不足がもたらした結果と解釈することが正しいのか、それとも薬が足りていないのではないかという考え方も無視できないということで正解なのか、自分ではわかりません。 ずっとCRPは正常で、軽いと言われ、薬は飲まないより飲んだ方がいい程度とDrから言われていて、痛がる自分をむしろ責めて、「大丈夫だ、痛いわけない、しっかりしろ」というように自らの心を励まして暮らしてきたのに、レントゲンの結果はショックでした。 CRPが低くても、自分のリウマチは進行しているのではないかという心配をしています。 私が一番守りたいのはQOLの維持です。 今まではCRPが正常な為に、Drからも軽いと言われたこともあり、痛みを訴えていくことに対して消極的でした。 おおげさだと思われる、自分の心が病気を拾っているのだと言われることが嫌だったからです。 これからは、もっと自分の愁訴を訴えていかないといけないと考え始めています。 自覚的な痛みがなくても、CRPが高いと痛いでしょう?と言われ、薬を増やしてもらい、結果変形を防げている人がいる中で、私のようにCRPが低いということで、炎症がない、あるいは少ないと判断されて、くすぶり続けて骨が破壊されていく患者もいるのではないかという疑問を抱いています。 指標とはなんでしょうか。 どうして私の体は腫れても血液に炎症反応が反映されないのでしょうか。 指1本が腫れても炎症反応が出る人もいるのに、私の場合はどう考えても不思議です。 わからないことだらけです。 どなたか教えて下さいませんか?

1人の医師が回答

2ヶ月程前から息苦しさがあります。

person 50代/男性 -

持病はコレステロールを抑える薬を5年以上服用しています。 2ヶ月程前から息苦しさを感じる様になりました。熱は2ヶ月前は一時的に37.2度位、翌日には36.6度位まで下がり、1週間後に37.0度位の状態が3日間続きましたが、それ以降は昼間36.6度朝目覚めた時は36.0度位です。その間息苦しさは1日に何度か発生、安静にして深呼吸をして1時間以内では治る感じでした。 2ヶ月程前内科に受診し、レントゲンに影はないと診断され、サチュレーションは診察1回目は95%、2日後再診の2回目は99%で抗生剤レボフロキサシン?を4日間処方されました。自覚症状としては良くなった様な気がしたのですが、その後症状が再発し今に至っています。その他、症状としては喉、気管が乾いて息が詰まる様な息苦しさを感じます。咳はほぼ出ませんが、乾いて痰が絡まっている感じがして苦しいので、意図的にする程度です。 その時は呼吸が自然と出来ない感じもします。深呼吸をしないと苦しく感じます。お風呂に肩まで浸かると少し呼吸が苦しい感じがします。 症状が出ている時の心拍数は70〜80位です。 30年前に副鼻腔炎で手術をし、鼻詰まりも影響してるのかと思い、3日前に耳鼻科に症状を説明し、痰を取り除く薬と抗生剤クラリスロマイシン錠200mgを1日1回、2週間分服用開始しています。 本日歩きと車の運転をしていて、徐々に息が詰まる感じとダルさが数時間続きました。熱は36.5度です。 現在までこの様な事はなかったため、今後精密検査をした方がいいのか、その場合、何処の科で判断してもらうべきかアドバイスを宜しくお願い致します。 ※別の症状として、この症状が出る少し前から親知らずの神経治療を始めて歯痛は最初の1ヶ月常にある状態でした。 また、この1年ほど手指の関節痛が左右に広がり、朝は指が強張る感じもあります。

1人の医師が回答

多発性硬化症の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

2001年5月 原因不明の関節痛(両手指。両股関節) 〜 関節痛がほぼ全身に拡がる 9月 関節痛を繊維筋痛症と診断される。 2002年4月 頚椎変形症 頚部神経根症 ? 腰部椎間板ヘルニアと頚椎椎間板ヘルニア(指の痺れと坐骨神経痛) ? 両足モートン病と足底腱膜炎 2006年5月 軽度難聴(外耳炎で受診治癒後検査) 8月 混合性難聴で総合病院へ紹介される 約10日後 総合病院で軽度難聴だが治療の必要の無い耳と言われる。 9月 緑内障(目の外傷で国立眼科受診) 9月 緑内障否定、矯正視力0.3(緑内障専門医受診) 10月 矯正視力1.0(近所の眼科医院) 2007年7月 腰部脊柱管狭窄症(ヘルニアは首・腰共消失) 〜現在の症状 両手足が真っ赤になって、浮腫んだり、強張ったりする。 湯船に浸かると必ず爪の中が真っ白になる。(レイノー?) たまに手先、足首から下にレイノー現象が起きる。 首と背中(肩甲骨と肩甲骨の間)の痛み。 顔の浮腫み。 両下肢の痺れと足底の突き刺さるような痛み。 作業時と作業後の腰痛。 起立時の股関節痛。 歩行時のふらつき(継ぎ足歩行不能)。 無自覚の尿漏れ。 恥骨周辺の強い痺れ(自転車に乗った時限定) 聴力が日常生活に支障のない時と、不自由な時がある。 疲れやすく、全身に力が入らない時がある。 短時間の耳鳴り。 以上で、常に軍手をはめて生活しているようですが、歩行時のふらつき以外は消炎鎮痛剤と プレドニン10ミリ/1日で嘘の様に症状が改善し、炎天下の農作業もできます。 腰部脊柱管狭窄症は手術するほどではなく、その為の歩行障害は考え難いそうです。 神経内科的疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか? 身体表現性障害の可能性はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

反応性関節炎と倦怠感について

person 30代/女性 -

産後4ヶ月。1ヶ月半前に大学病院にて反応性関節炎疑いと診断されセレコックス内服中。関節痛は強くないですが、倦怠感で困っています。 経過 4月頭(妊娠10ヶ月)より多形滲出性紅斑(皮膚生検)膠原病陰性、薬無しで7月中旬に完治 6月頭より左手首外側に痛み(1人目産後も両手首に症状あり注射にて治癒) 6月初旬に血尿疑い膀胱鏡検査、尿細胞診検査で異常なし 6月中旬に1ヶ月咳と痰が止まらず副鼻腔炎の診断、クラリスにて軽快 7月初旬より起床時に足裏痛、腰痛あり 7月中旬に右膝に痛み、腫れあり。倦怠感を感じるように。整形外科で腰、手首、膝、足のXp、リウマチの検査異常なし。免疫内科にて膠原病の一連の検査し全て陰性、CRP正常、血沈軽度上昇(1時間23.2時間49)総合内科で反応性関節炎疑いと診断。セレコックス内服開始。毎日起床時に足裏痛、両手首の痛み、手指のこわばりあり。1時間以内に軽減、調子悪い日は日中も残る。1週間に1日程度、腰や肩が痛む。これら頻度、程度はましになっているが強い倦怠感ある日があり、夜中も起きるほど。右膝は1度腫れ引いたが、ここ2週間また腫れており階段降りる際に違和感 8月末より副鼻腔炎(耳鼻科CT)滲出性中耳炎で通院中。ここ数日倦怠感が続いている 検査 4月末に胸部腹部CT(2年前に微小結節あり、サイズ変化なし)腹部と乳腺エコー 5月中旬に胃と大腸カメラ(大腸過形成ポリープ切除)甲状腺エコーとホルモン採血 質問 1倦怠感に対して追加で行った方がよい検査は? 2悪性腫瘍で関節炎や紅斑が出る、数年後に悪性腫瘍が発生している場合があるという記事を見たが、この倦怠感はその可能性あるか? 3副鼻腔炎が反応性関節炎を悪化させている可能性、そもそも原因である可能性はあるか 4主人も起床時の足裏痛あるが関係は? 昨日の採血結果を添付してます

2人の医師が回答

胸郭出口症候群と手根管症候群について

person 50代/女性 -

2025.10.9に長時間運転をしたところその日の夕方から 急に右腕にズキズキといたみだし、右手全体に灼熱感がでて、次第に親指、人差し指、中指が痺れてきました。 現在11.17で1ヶ月経過していますが、痺れが慢性というか24時間ずっと続いており右腕や肩までの痛みは時折ズキズキとして、続いています。痺れは手のひらや、薬指の親指側にも範囲が広がっています。また、就寝後、右手がこわばり固まってしまい痛くてたまりません。指や腕の中でつったような感覚があり、夜中に起きてはお湯に指と手をつけて温め、ほぐしております。 整形外科は2軒行きましたが胸郭出口症候群だと診断され、徐々に治っていくと思うと言われておりますが、回復している感じもなくむしろ、手指の症状が悪化しているように思っています。 鉛筆や箸も、持つと痺れがピリピリとでるため字も書きづらく食事もスプーンです。日常生活に支障をきたしています。 私の想像ですが、胸郭出口症候群→手根管症候群にもなるというこはありえますか?また、こわばりはリウマチでしょうか?リウマチは急になるものでしょうか。ただ、最近左側のひじの骨を押すと痛みがあったり、急に起床時の両足に痛みが出たり、気になることはいくつかあります。 リウマチと手根管症候群は併発するとネットでみつけたため、気になっております。ちなみに首のMRIはストレートネックではあるが頚椎は問題なしでした。ですが、右側の首の後ろが痛みが生じることがあります。このような状況であとどのような検査をすれば良いでしょうか。痺れは耐えられなてキツいため、手術をしてでも治したいと思っています。先生方がこの経過を見てどのような疾患が考えられるかご教示いただきたいです。

7人の医師が回答

シェーグレン症候群について

person 40代/女性 -

5月の頭頃から両手指の関節痛、こわばり、腫れ、右手は握り辛さや痺れもあり、肘までだるさがあります。 鼻骨の腫れ(鼻筋がなくなりのっぺりとした鼻根になっています)と痛み、頭皮、首の痒みもあり、整形外科で手のレントゲンやリウマチのエコー、耳鼻科で鼻のCT、皮膚科を受診しましたがとくに異常はないという感じで整形外科では年齢によるものかもとエクオールのサプリを勧められ買い、皮膚科はステロイドのクリームを処方されました。 症状が悪化していくばかりで膠原病も診ている内科に受診し、血液検査と問診でシェーグレン症候群かもと言われ16日からプレドニゾロン錠1mg、イコサペント酸エチル粒状カプセル900mgを朝晩飲んでいます。 シェーグレン症候群を調べると目や口の症状が主な感じがしますが、私は全くありません。 セカンドオピニオンを受けた方がいいのでしょうか? 薬を飲み始めましたが右手の症状が辛く寝れない日々が続いていて仕事にも支障をきたします。 薬はどれくらいで効き始めてくれるのでしょうか? このまま普通の生活ができなくなるのではと不安でいっぱいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)