点滴だけ生きられるに該当するQ&A

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急な自然流産。ポリープのせい?

person 30代/女性 - 解決済み

2年半ほど不妊で子宮にポリープも2つあるから妊娠できないと言われていたので、子宮鏡の予約をしていた矢先の自然妊娠でした。 9/14心拍の確認が取れ、つわり等はあまりなく、子宮あたりがチクチクしていることは気になっていましたが、その後も順調でした。 9/29 下痢のようなお腹の痛みがありましたが、便秘気味だったので気にしていませんでした。 9/30 8週に入り、急につわりがでてきました。仕事中に茶おりからの少し出血まじりのおりものが出た為病院で診てもらうと、心拍は元気に動いているとのこと。ただ、8週にしては小さいと言われました。たしかに、前回の検診より2mmくらい小さくなっていました。 10/1 朝から重い生理痛のような痛みと出血。安静にしていたのですが、夕方ごろに我慢できないほど痛くなり救急車で搬送されました。腹部のエコーで赤ちゃんを確認してもらい、小さいから見えるか心配でしたが心拍の確認が取れました。 痛みの原因は恐らく便秘とのこと。点滴をしマグネシウムをもらい帰宅。お腹と腰は痛かったのですが心拍も確認できて安心したのでそのまま眠りました。 10/2 朝方に腹痛とともに目覚め、血がたらーっと出た気がしたので、焦ってトイレに行ったところ、にゅるっと塊のようなものが出てきた感触があり、見てみると真っ赤な血の塊がありました。 すぐに病院に行くと、すでに赤ちゃんはいませんでした。 10/5 子宮の中に何か残ってないか確認しに行きましたが、綺麗に全てなくなっていたみたいです。 ポリープも血で見えないのか、ない感じもするとのこと。念の為総合病院で見てもらってくださいと、再度紹介状をもらいました。 前日まで生きていた赤ちゃんが急にいなくなるって何が原因でしょうか。。ポリープのせいでしょうか。悔しくて辛いです。わかりにくい文章ですみません。よろしくお願いします

2人の医師が回答

大腸がん肝臓転移について

person 40代/男性 - 解決済み

2021年12月にS状部直腸癌の診断を受けて2022年2月の手術を受けました。 病理診断の結果、ステージ2ハイリスク、脈管侵襲ありとのことで3月末よりゼロックス療法で開始しました。 <オキサリプララチンで出た副作用> ◎投与中の血管痛から左手全体にナイフで刺されたような痛みが常時おきて両手ともひきつって麻痺した状況 ◎常温の水でも喉がしまりお湯以外口にできなくななりました。 ◎水分が思うように取れず脱水症状から高熱が出たため入院して点滴投与 ◎強いめまいと吐き気が続き1週間寝たきりになる 以上ような副作用が出たためカペシタビンを1回分しか服用せずに中断しました。 その後、体力の回復を待って5月からカペシタビン療法に切り替えて8コースを先日完了しました。 7月末の術後6ヶ月の造影CT、血液検査で異常なしだったのですが、10月に入って最後の診察前に受けた造影CTで肝臓に2cm弱の転移と思われる影が見られるため、PET と肝臓MRIを受けることになりました、その結果については、11月初旬に説明を受ける予定です。 7月末から3ヶ月と経たない間に2cm弱の転移が見つかったことに予想外で大変ショック受けています。 ご意見を頂きたいのは… 1)今回の転移についてはカペシタビンの効果が無かった性格の悪い腫瘍と考えてよろしいでしょうか?また転移以外の何かは考えられますか? 2)肝臓転移では切除が一番の方法であることは理解しておりますが、その後の化学療法については、オキサリプララチンで出た副作用を考慮するととてもできそうにありません。この場合の選択肢として考えられるものはありますでしょうか? 3)抗がん剤が出来ず再度転移する可能性が高いのであれば身体ダメージを与える手術を行うべきか迷っております。根治が出来ないとした場合、今までの治療実績等では後どのぐらい生きられるものでしょうか?

4人の医師が回答

教えて下さい

person 20代/女性 -

初めて相談させていただきます。よろしくお願いいたします。私の父(59才)が去年の年末あたりから腹痛を訴え病院を渡り歩き今年の2月にすい臓がん(膵体尾部)だと判明し3月にどうにか手術をしてもらえたのですが癌の大きさが10センチ弱の大きさで、すい臓の外に出ていたためすい臓半分弱、ひ臓、腎臓(左側)ふく腎も一緒に切除しました。経過があまりよくなく術後二週間ちょっとで肝臓に転移が見つかりました。手術した病院では全身抗がん剤ジェムザールの治療に入るとの説明を受けたもののあまりいい結果は期待できないと言われたのでセカンドオピニオンで他の病院を探した末、四月から肝臓の動脈注入化学療法を受けました。何回かジェムザールもやったようです。2〜3ヶ月は癌が縮小されたもののすい臓がんの手術のあとから徐々に腹痛が強くなり痛み止めを服用していたのですがあまり効かず痛みを我慢する人なのでそのせいで合う痛み止めを見つけるのも遅く寝ることも食べることも困難な状況の中、9月初めに癌性腹膜炎と診断され今ではデュロテップを5ミリ貼ってやっと何ヵ月かぶりに寝ることができているのですが今現在、腸閉塞になり胃から下には流れていかないので鼻からチューブを入れ胃のなかのものを外に出しているのと口から栄養がとれないので点滴による栄養を入れている状態で昨日から体力限界のため抗がん剤治療は終了しました。今の病院は家から遠いため家から近い病院探そうと思っているのですがどのような病院を探したほうがよいですか?それとホスピスと緩和医療がある病院とはどのように違うのですか?最後に、諦めがつかずにどうしようもないのですが今の父の状態の治療法(少しでも長く生きれるような治療法)は本当にもう、ないですか?忙しい中、申し訳ございませんが教えて下さい。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

脳梗塞後2週間後の発熱について

person 40代/男性 - 解決済み

43歳の夫が7/25に心原性の脳梗塞を発症しました。首の血管が乖離しており、血栓ができてしまった様です。 発症後6時間以上経過しており、治療としては14日間、脳の腫れをコントロールする薬を点滴して状態をみていくとのお話でした。そして13日目の現在もHCUに入院中です。(リハビリ病棟に転院できる状態だがコロナ禍のせいでまだ転院できない) 右脳の脳梗塞で、現在の様子は 失語症(左利き)会話は若干できる、 左上肢麻痺(腕は若干持ち上がり、指先は若干動く)、左下肢麻痺(腕よりも麻痺は少ない)、高次脳機能障害(前頭葉機能低下)とリハビリ計画書には診断が書いてありました。 12日目、状態も安定していましたが、MRIにて首の血管の乖離がまた開きつつあると ドクターから言われました。自然に血流が戻ってきており、脳梗塞を起こした部分に、生き永らえてる血管もあるため?長い目で見れば良い事だが、 血栓が飛び再び脳梗塞を起こす可能性がある事、そのためリハビリ病棟に転院するタイミングでステントを置く手術も検討していると言われました。 13日目の本日、主人のスマホから電話があり、看護師が出て、主人が会話をしたいと言っているとの事 主人は少し興奮気味で、早く迎えにきて欲しい。もう限界だと言って、看護師と 電話を代わりました。 その時「今40度熱があります。高次脳機能障害のため怒りやすくなっています。少しせん妄状態です。」と看護師に言われました。 40度の熱なんて大丈夫ですか?と聞いたら、「カロナール使ったので大丈夫です」と言われ、その後電話を切りました。 1、13日目で40度の発熱なんて一体何が起きてるのでしょうか。不安です。 2、43歳で今後の社会復帰は可能なのでしょうか。広告代理店勤務です。 医師からは同じ仕事は無理と言われてショックを受けました。

3人の医師が回答

切迫早産と早産は繰り返しますか?

person 30代/女性 -

現在12週で2人目を妊娠中です。 1人目の時に、22週で強く定期的な張りが続き受診したところ1ヶ月半の入院になりました。(自分でも自覚があるのですがやっと悪阻が無くなりうれしくて連日動きすぎたと反省しています。) 入院時の診断は、子宮口もしっかりしており、子宮頸管長も問題なく張りのみだと言われました。 退院後、張り止めを内服しなが自宅安静生活を送りましたが、 32週で破水し大学病院に搬送され33週で出産に至りました。 破水の原因も、感染などなく、子宮口も子宮頸管長も問題なく、張りも週数的に多いわけでもなく生理的な張りしか認められないとのことでした。 先生からは破水は原因不明だと言われました。 先生方に質問です。 ● 私のような場合、切迫早産は繰り返しやすいですか?確率など数字で出ていますか? ● また予防や対策がありましたら教えてください。 ● 欧米では、母体および胎児に甚大な影響を及ぼすことがあるとされており、48時間以上の漫然とした投与は禁忌とされている。流量をあげる一方で下げないというのは日本独特のやり方で、世界標準からすると危険な投与法だと聞いたことがあります。 当時、点滴も内服でも張り止めの副作用が辛く不安障害が再発しとても辛い妊娠生活でした。生きた心地がせずそのストレスが早産の原因だったかも…とさえ思います。 長期投与は医師の判断に従うしかないのでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。 また切迫早産になるのではないかと今から不安で仕方ありません。 今回の悪阻がひどく不安障害が酷くなり大学病院の精神科に通っています。やっと悪阻が落ち着きだし快方に向かってきています。 現在は1人目の時と同じ近所の総合病院の産婦人科に通っています。出産は精神科にも通っていることもあり1人目を出産した大学病院を予定しています。

1人の医師が回答

前十字靭帯断裂術後、導尿で感染、膀胱から腸球菌、膝からブドウ球菌、バンコマイシンで解熱せず。

person 20代/男性 -

27才男子。息子です。7/28前十字靭帯断裂、半月板損傷回復手術。尿道カテーテルを抜く8/4前後で38度の発熱。尿道、膀胱に違和感、頻尿が続く。8/6、38度の発熱のままで退院。同夜、38.9度。入院していた病院に連絡。頻尿を訴えると整形外科ではないので、外部の救急の内科を自身で調べて受診してほしいと。7119で何ヵ所か調べてもらい、電話をして救急で受診。泌尿器科のある病院の救急を19時過ぎ受診。尿には問題なしとの所見。投薬あり。カロナール。手術をされた病院を受診するべきですとの助言あり。8/7解熱せず。再度、入院時の病院に電話、救急で受診。解熱剤を処方。ロキソニン。8/10の受診予約して帰宅。解熱せず。念のためと尿、膝の液体を培養することに。8/10再入院。8/11膝の中を再度15,000リットルで洗浄。8/12、ようやく培養したものから原因一部判明。膀胱から腸球菌、膝から表皮ブドウ球菌。院内感染が分かる。バンコマイシンの点滴にて治療開始。全く解熱せず。夜間は38度台、昼間は37度台後半。本人、肉体的、精神的にギリギリの状況。腸球菌は、身体に毒性がいかないように抗菌薬の量の調整をしていかなければならない。この量の調整が難しいと医師から説明あり。このような状況で現在、面会ができないため、LINEでの言葉からまずい状況であると感じる。病院の対応が後手で菌が増幅しているのではないかと息子の病院に対する不信感が増大している。転院した方が良いか、前述の治療方法は妥当か、治療法は正しいか、感染の専門科への連携を息子から依頼しているが、動きがない。息子は治らないのではないか、生きられるかと、絶望している。腸球菌は、厄介であるといあ医師の言葉の息子のストレスとなっている。息子に対して何を重要視するべきか、また、病院に対して他に対応をお願いすることがあれば知りたい。

3人の医師が回答

33歳男、心肺停止後の蘇生後脳症について

person 30代/男性 -

身内が以下の経過をたどっており、2点お聞きしたいです。 1、救急搬送時、蘇生後脳症に効果があると聞く低体温療法は取りませんでした。低体温療法を選択しなかった考えられる理由 2、どういう状態になれば、前向きな治療ができるのでしょうか。又、再生医療は、脳の再生は考えられるのか。 3/11月、お昼に起床後、心肺停止、すぐにドクターカーでAED処置をしたが、反応なく病院到着後に心臓の反応が出た。心停止の時間は60分との事。医師からは心室細動か、冠動脈の収縮が考えられるが、原因の特定は難しいとの説明。エクモ装着、急変はなく、心臓も自分で動かせるように。3/13夜 痙攣が1時間ほど続く、抗痙攣薬を追加、以降痙攣は出ていない。3/14エクモ取り外す、心臓も動いており急変なし。3/15時点での医師からの説明では、ミネラルバランスが崩れ始めており、点滴で調整中、血圧横ばい、急変の可能性が高まったりはしていない。脳の画像検査の結果は、低酸素脳症。脳全体が浮腫んでおり、病院搬送時と比較し、脳が浮腫で隙間が無くなって来て、脳浮腫の状態になって 皮髄境界の不明瞭化。この四日間で進行があり、蘇生後脳症の状態。自発呼吸が残る方もいるが、しっかり評価するためには鎮静の薬を下げなければ分からない。少しずつ、鎮静の量は下げてきているが、痙攣を起こさせないため、しっかり鎮静はかけている状態。来週早々に、感染リスク減のため、人工呼吸器送管チューブから、気管切開して、短い長さのチューブを入れる処置に切り替え。現時点で、両側の肺に、肺炎の所見、人口呼吸器を入れていることでの肺炎感染の可能性。肺の一部、無気肺になりかけている。針で抜くほどではないが、肺に水が溜まっている。意識が戻る可能性はかなり厳しく、何十年生きられるということは難しい、1ヶ月越せる可能性も厳しい。3/18血圧が低く38.2の発熱

6人の医師が回答

38週常位胎盤早期剥離についてご意見お願い致します。

person 30代/女性 -

7人目を常位胎盤早期剥離でなくし子宮全摘出をしました。就寝前赤ちゃんがぐるぐる回って下におりてきたことをきっかけに前駆陣痛がきたので、陣痛に繋がると長い戦いになるだろうと入浴しました。疲れた時は熱湯に入る習慣があり入浴してたところ、めまい、ふらつき、吐き気に襲われすぐに主人に救急車をお願いしました。入浴でなんらかの血行不良がおこった事が原因だと思ってます。救急車を待ってる間に陣痛がきて立てない程に痛み間隔がない陣痛になりました。救急車でのバイタルは危険度赤、脈が弱く呼吸が早い、目を見て貧血あり、血圧が67/31でした。かかりつけに連絡してもらい到着。整形外科の研修医が対応。陣痛疑いと診断。すぐにエコーをし胎児の心拍継続してありとカルテに書いてあります。血圧をあげる点滴をし、産科医に20分後にコンサルト。産科へ行きNST装着。後の説明会で手術前10分前のNST記録を見ましたが不規則であり、これはお母さんの脈をひろったもので胎児のではないと説明されました、また当時重症患者が他にもいて手薄だった事や産科医に連絡が来てなかった事、そして整形外科医がみた心拍は私の脈と間違えた事、80%剥離してた事や血腫の状態からみて赤ちゃんは救急車が来た時点で亡くなってたと思うこと、なのですぐに対応してたとしても手遅れだったと思うと言われ今後この様な事がない様にすると謝罪をされました。私は救急車の中で胎動を感じた事や、整形外科が心拍を確認した事等で赤ちゃんは生きてたと思っており、到着後産科医が待機していればなにか変わったのではないかと悔やんでも悔やみきれなくその事がきっかけで不安障害を発症しました。手術室に入ってから8分後に誕生してます。nstの記録の10分後です。到着後57分後の事でした。すぐにオペをしても結果は変わらなかったでしょうか?また赤ちゃんの心拍を見間違える事はよくある事でしょうか?

2人の医師が回答

酷い胸焼けで困って居ます。

person 70代以上/男性 -

1昨年9月に胃の中にグループ5の腫瘍が有るとの事で全摘手術を受けた77才の男性です。 退院後は胸焼けと食欲不振に悩まされ続け主治医からイロイロト薬を処方して頂きましたが改善の兆候は見られません、その上近頃は水分までが噴門付近で詰まるような感触で不快です。 主治医のヒントから抗ガン剤の影響かとも思い記録を点けて見ました、現在はPS&#8722;1(2.0)を一度に2錠朝夕服用しています、2週間服用し1週間休み、PS&#8722;1が終わった翌日にはタキソールを点滴し、タキソールはその後2週間休みの周期に入ります、その他に消化剤(毎食後ベリチーム1.2g、ラックビー2g、ガスチモン5mg)の他に前立腺の薬(ユリーフ朝夕4mg、エビプロスタット配合剤DB3錠毎食後1錠)も服用して居ます。 どうもPS&#8722;1を飲み始めて3〜4日すると胸焼けが酷くなり服用が終わって4日後ぐらいから胸焼けの症状はかなり改善されます。 半年ごとにCT検査も受けて居ますが異常なしと言われます。 主治医に詳しく説明しても余り参考になる様なお話は聞けないので悩んで居ます。 次回胃カメラで覗いて見ましょうとのお話だったのですが連休前に手術と言われると嫌なので5月の13日に予約しましたが、あの病院の検査の先生は荒っぽいし矢鱈と胃に空気を吹き込むので非常に苦しく嫌だなと思って居ます。 説明も充分に聞けないし主治医の声も小さくて内容が理解出来ない事が多いので転院も考えたりしていますが、取り敢えずPS&#8722;1を内緒で休んでも良いのでしょうか教えて戴くと助かります。 術後に5年生存率もお尋ねしたのですが話をはぐらかされて仕舞いました、自分で勝手に50〜60%かなと決めていますが80才まで騙し騙し活きられれば充分だと決めています、ただ苦しいのは嫌なので痛みだけは取り除いて下されば充分だと考えて居ます、何か良い方法が有れば教えて戴きたく宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腹膜播種に対する腹腔内化学療法、腹腔内温熱化学療法について

person 60代/女性 -

60歳の母について質問します。 現在、腹膜播種による腸閉塞悪化と破裂のリスクを抱えています。 下記に病歴を記載します。 2011年慢性腎不全により人工透析開始。 2016年生体腎移植(父親の腎臓) 1年半前に膀胱ガン発生、外科的手術にて除去。 今年、2月に再発。肛門、骨盤内4箇所、大腸S字結腸への転移確認。 骨盤内4箇所の抗がん剤治療開始→ガン縮小せず 今年、10月下腹部の痛みが増大しCT所見で腸閉塞確認→緊急入院、食事はCVポ―トを胸部に埋め込み、高カロリー栄養の点滴を行っている。 食事もおもゆなど少量口にするが、腹痛、下痢症状発生。 腹膜播種による大腸圧迫、腸閉塞悪化と判断。 イレウス管挿入、大腸バイパス手術は母親が拒否。 心筋炎のため、全身麻酔でのバイパス手術は高リスクである旨、担当医より説明あり。 よって、腸閉塞悪化による腸管破裂のリスクを抱えながら、肛門部への放射線治療にて痛みの緩和を行う。 来週退院し在宅医療を予定。※食事はCVポート 母は約1ヶ月食べ物を口にしていないため体力の衰えが著しく、病院個室内の洗面台までの往復にも難儀する状態です。 ただ、自宅に帰り静養したいとの意向が強く、また新型コロナウィルスにより面会不可の状態が続く中、担当医の勧めもあり、退院を予定しています。 しかし、今後腹膜播種が増大しさらに腸閉塞が悪化した場合、腸管破裂のリスクも伴うそうです。 そこで、延命効果と腹膜播種を縮小する事で大腸への圧迫を減らし、生きている間、少量でも水分と食事を取り最後を迎えてほしいと考えています。 体力のない状況での腹腔ポートを利用して抗癌剤を直接腹腔内に注入する腹腔内化学療法、温めた抗癌剤を腹腔内に注入する腹腔内温熱化学療法は可能なのでしょうか。

3人の医師が回答

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