癌再発治療に該当するQ&A

はじめまして。 よろしくお願いします。 2015年初発子宮扁平上皮癌1b1で子宮摘出術後、追加治療で放射線同時化学療法を受けました。 使用した抗がん剤はネダプラチンです。 2020年に再発が確定して腹膜播種になり治療でネダプラチンも使いました。 腹膜播種消失したため経過観察をしていて再発してしまい2023年6月からリブタヨ単剤投与がはじまりましたが腫瘍マーカーが上昇と横ばいのものがありリブタヨにネダプラチンを併用してみようと提案されました。 ネダプラチンを2回使用歴あり、最後の使用からもうすぐ3年になります。 3年の間があるのでもう一度ネダプラチンを使ってみることはよいことでしょうか。 放射線66グレイ照射から8年経過している場合、アバスチンは使えますか。

何度かこの相談に書かせてもらってます。 最初はTC治療してましたが、アレルギーが出た為、ドキシル➕アバスチンでした！ アバスチンも血圧が200を超えるため中止、 単体でドキシルをし、骨盤内リンパの再発の癌は小さくなり、維持してます。 しかしここ最近CA125が、1000越え 病院の先生は、なんで高いかわからないと！ それについて調べるため，胃カメラ大腸検査をしてます。結果はまだ聞いてません。 やはりCA125が、これだけ高いとなれば、どこかに癌ができてるのでしょうか？

対象者は90歳になる父です。 徐脈性心房細動で３年前にA院でペースメーカーを装着し同院の循環器内科へ定期通院しています。また、１３年前にＢ院で前立腺癌の放射線治療をしており、こちらへは快方状態となり通院中断していましたが、PSA数値のみＡ院の循環器内科の採血時に確認をしていました。しかし、１２/３のPSAが２３（８/２５の数値は６）と高いことが先日判明したため、早速A院の泌尿器科へ繋ぎたかったのですが、他院での紹介状が必須となり繋げませんでした。このため、Ｂ院に３/２受診となり、その日からホルモン治療を開始しています。しかし、同じ病院内での連携を望み、大学病院でもあるA院へ紹介してもらうことになりました。今回、質問は以下のとおりです。 ３/２のB院受診時は１２/３の検査数値の上昇から再発していると判断して、その日は検査を何もせずにホルモン治療の開始となっています。次回、ホルモン注射１カ月経過後の３/３０に採血及びCT検査を行い、副作用の有無を確認して紹介状を記入するとのことです。しかし、本来の意向は、A院にて早急に詳細な検査を依頼して治療方針を一刻も早く決定したいことにあります。ＣＴ検査などを前倒しできないかを相談しましたが無理なようです。３/３０までB院で足止めされ、１カ月も先送りされてしまう感じでとても不安です。１２/３の検査時から治療を何もしていなかった後悔があり、今後につきできる限り時間を有効なものとしたい気持ちが強くあります。３/３０まで待つことの意義はあるのでしょうか。ホルモン注射の副作用はないですし、ＣＴ検査も予約の都合なのかもしれません。転院後も重複しての検査となるかもしれず、同じ検査は省いて早く治療方針を決めたいのです。このままの治療方針や転院までのスケジュール方針で問題がないのかを是非ともお教えください。よろしくお願いいたします。

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種（最大経5mm)でした。 TC療法6クール＋アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

74歳で4年前に膀胱がんで手術をし、3か月後又確認の手術を受けました。その時は浸潤がんでしたが、取り切れていたとの結果でした。その後は.3か月の膀胱内視鏡を受けてしばらく異常なしで安心してましたが、今年の5月に再発らしき所見があるというので、6月に手術を受けて、先日病理検査の結果を聞くと、質の悪い浸潤がんだということで、9月に手術を受けることになりまし。取った細胞がくいこみがすごいです、とのことに怖くなりました。 膀胱がんは、抗がん剤治療で食い止めるとかで、手術まで進行を遅くすることはできないのでしょうか。心配です。よろしくお願いします。

子宮頸がん1b1から腟に再発、脈管侵襲あり、リンパ節．遠隔転移なしで放射線のリニアック25回、ラルス4回、抗がん剤のアクプラ5回の治療を受けましたが、私の主治医は治療が決まる前に抗がん剤のタキソールかカルボプラチンを勧めてきました。 でも私は放射線と抗がん剤を一緒にやりたいと言い今回の治療に決まり治療を受けましたが私が選んだ治療より主治医の言う通り強い抗がん剤を受けておくべきだったのか今になって心配になってきました。 私が受けた治療は子宮頸がん再発治療としては弱い治療だったのでしょうか？

2016年3月に上咽頭がん(扁平上皮がんT3N1M0)にて、化学放射線療法を行いました。 2019年6月、再発転移(肝臓、肺、縦隔リンパ節)が認められ、抗がん剤3クール(シスプラチン＋5FU)とアービタックスにて治療→現在オプジーボ10回治療しましたが、肝臓の腫瘍が昨年12月 40mmから現在72mmに増大しています。肺とリンパ節については10mm程で増大は無し。 体調は至って元気で体力も問題無い状態です。 何か良い治療法が無いものでしょうか… 宜しくお願い致します。

いつもお世話になっております。 何回か相談させていただいています。 ６３歳主人が膀胱がんで全摘後の再発転移でGC療法が効かなくなり９月からキイトルーダ治療を始めて今日６回めの点滴でした。１１月のCTの結果は転移のリンパ節の縮小がみとめられました。 今日の血液検査の結果kl6が533になっていて肺のレントゲンをとったところは前回とほとんど変わっていないのでそれに関しては様子をみましょうとのことで６回めの点滴は受けました。 ただ１１月は413、１２月の始めは432で右肩上がりに増えています。 １３日に突然発熱して受診したところPCRは陰性で多分キイトルーダの副作用でも無く尿路感染症ではないかとのことでしたが担当の先生では無くその時は血液検査にkl6は入っていませんでした。 せっかく少し気持ちが落ち着いてきたところで神経質な私はまた心配で悩み始めました。 お伺いしたいのはやはりこうやって間質性肺炎の数値が増えてきているということはキイトルーダの治療を続けることは難しくなる可能性は大きいのでしょうか？あとひとつ、先生は普通に過ごして下さいとおっしゃったそうですが何か気をつけられることはありますか？ 出来ればあまり重くなく少しは希望のもてるお返事をお願いいたします。

6月9日、PSAは、0.06に上がっていました。遠隔転移してますか。先月、0.05に上がったとき、主治医の先生は、0.2になったら、全身MRIをしますと言われました。 私は、素人なのでわからないのですが、 遠隔転移は、放射線治療しても、PSAが上昇続けると思っています。その上昇具合は、私の場合、急なのでしょうか。

20カ月前に、直腸癌・開腹手術をしましたが、局所再発してしまいました。 局所再発の場所は縫合した箇所です。 今後の治療法としては、再発した癌はまだ小さいのでESDで取る 但し浸透が深いと取りきれない可能性がある もしくはストマーになるが再手術との事でした。 質問ですが、 ・再発の癌でも浸透次第でESDにて取りきる事ができるのでしょうか?やってみる価値はあるのでしょうか? ・ESDにしても、再手術にしても、多少時間掛けても、病院選びを慎重にした方が良いのか、 それとも1日でも早く手術をした方が良いのか? ・重粒子線治療も検討した際、再発の場所が縫合部だと治療できないと聞きましたが、 これはどの病院でも同じでしょうか? 以上になりますが宜しくお願い致します