股関節症に該当するQ&A

29歳女性です。2007年の12月ごろから右股関節に痛みがあった為、近所の開業医の先生にかかったところ右変形性股関節症(初期)と診断を受けました。(現在もX線での進行はあまりありません。) 初夏の間は股関節の症状が少なかったのですが、8月末ぐらいから膝の上のから太ももの筋肉が少し痙攣を起こしピクピクします、また右足の膝の外側の出っ張ったところ(腓骨の始まるところ)に違和感があり常に何かで圧迫していないと気持ちが悪いです、具体的にはピリピリ電気が走っているような感覚です。 スカートの裾が当たるのもくすぐったくな変な感覚です。 また違和感のある所から脛の右側のと足の指先まで全体に痺れがでてくるようになりました。肩こりも出てきて肩甲骨の下の痛みがひどい状態で眠れなくなっています。 膝もX線を撮ってもらいましたが、異常はなく右変形性股関節症の痛み止めと同じ薬をもらっていますが、痛みは消えません。 痛みと痺れで仕事にも影響が出てきており、股関節も刺すような痛みで、事務の仕事ですが仕事中席から立ち上がるのも億劫になっています。集中もできず精神的にももう限界です、精神科に通うようになっています。 変形性股関節症での足の痺れと肩こりは関連があるでしょうか? 初期から進行はしていませんが、痺れ、肩こりが関係するのであれば、股関節の専門医のいる病院が比較的近くにあるため手術も考えています。 アドバイスお願いいたします。

57歳女性です 8年程前から、左股関節や左坐骨神経に強い痛みが出るようになり、去年、変形性股関節症と診断されました 去年から約一年間セレコックスを服用し、日常生活は送れていますが、遠出をすると、その夜から翌日～翌々日まで激痛で歩けなくなることもあります 今までは、60歳まで手術は待とうと思っていましたが、少しでも若い今のQOLが大事と思い直し、手術に踏み切る決心をしたところですが、鎮痛剤が効いていると、もう少し後でもと思ってみたり、気持ちが揺れています セカンドオピニオンとして、他の先生にも画像を見て頂き、手術に匹敵する末期症状なのか、ご感想を頂けたら幸いです よろしくお願いします

56歳女性、保育園調理員で週3日立ち仕事です。 5月から左股関節が痛むようになり、この数ヶ月で夜も眠れない程の痛み、右もも、膝まで疼痛。階段は手すりを両手で持ち手の力で登る状態です。 整形外科でMRI撮影をし、変形性股関節症で、人工股関節手術の適応と診断されました。 予定では6/12入院し6/13手術、2週間の入院で、リハビリに通いながら2ヶ月の自宅安静になるとのこと。「今は耐用年数30年以上で生涯使えるものが出来、今の痛みもなくなる」とメリットのみの説明がありました。 突然の手術に悩んで、他の整形外科を受診。 すると「変形性股関節症だが、初期から進行期になるところだから痛みが強いのだろう。手術は後期で、最終手段だから、まだ痛み止めと、筋肉をつける運動で様子を見る」との診断でした。 どちらの診察時にも関節が狭くなっており 股関節の一部が固くなり、水が溜まる、もしくは壊れて来ていると言われています。 その状態で治療の考え方が異なるのでわからなくなっています。 夫からは足は一生使うものだからリスクのある治療はしないほうが良いと言われていますが、薬が効いていない時はかなり痛いです。 今、手術すべきか、少しでも遅い時期まで延期して(4年後の定年を目指し)、それまでは筋肉をつける運動と痛み止めで過ごすか。手術した場合のデメリットやリスクもわからないので不安です。どちらの選択にすべきかご意見をいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

昨年から股関節が痛くて、今年に入り整形外科に受診した所右変形性股関節症と診断されました。 外科の先生は手術の必要はないし、まだ20年程持つとおっしゃいました。 整形外科の場所が遠いため今は整体にてリハビリをしているんですが、整形と整体のリハビリの違いはありますか？ ある場合　両方通うべきなのか　どちらかの一点に絞るのか　本当に20年大丈夫なのか不安です…

12年前に変形性股関節症と診断され、半年に一度レントゲンを撮ってもらいに整形外科に通院しています。昨年、甲状腺がんで入院し、自宅療養も入れて3ヶ月仕事を休んでから、股関節の痛みが増し、遠出をして買い物などつらくなっています。人工関節置換術の手術も検討していますが、どのような状態だと手術になるのか、また、もし手術をしたら、どれくらい仕事復帰までかかるのでしょうか？ちなみに仕事は教員です。

子供の頃より股関節に痛みを感じていて、16年前に臼蓋不全と診断されました。たまたま近くの病院でしたが、恐らく日本で1番症例もってる先生でした。骨を切る手術を勧められましたが結果的に行いませんでした。その後、軽い痛みがあった時に別のクリニックでレントゲンをとると「確かに被りは浅いけどそれ程とは思わない」ということを言われています。あれから何十年も経ちましたが、またあの痛みが出てきて自分は臼蓋不全だったと思い出しています。ここ数年で再生医療が発達したようで、幹細胞を培養して注射するというものがあるようです。自費診療となりますが、まだ間に合うのであれば検討したいと思っております。とあるクリニックではこのような流れで注射するそうですが、以前アスクドクターで言われたのは「保険診療になってないというのはそうゆう事」というアドバイスがありました。素人には切らないならそれがいいと思いますが、この幹細胞による治療もビタミンC注射とかそうゆう一時的だったりあまり意味のないものなのでしょうか。よろしくお願いいたします。 1) 脂肪採取手技（幹細胞をお体から採取費用） 2) 幹細胞培養（数百万倍～数億倍に培養する費用） 3) 幹細胞注入（培養した幹細胞を投与する費用）

臼蓋形成不全による変形性股関節症と3年前に診断されており、 ここ3年、一年に一回定期検診でレントゲンで経過をみています。 昨年は、特に前年と変わりなしでした。 今年は特に痛みが軽減しているので、定期検診は不要のような 気がしますが、一年一度はレントゲンを撮ってみてもらったほうが よいでしょうか？初期から中期位の段階です。６０歳くらいで手術が必要かもと言われており あと10年以上あります。

60歳女性です。 昨年左人工股関節置換を行いました。その前から脚長差があり、補高で3cmの靴を履いていました。しかし長年の股関節の痛みのため骨盤傾斜が起こっているため実際の脚長差は1〜2センチらしいです。少し先に右も人工股関節置換をする予定ですが、脚長差はどうなるのでしょうか?本当の脚長差をなくするように置換すると思うのですが、その場合骨盤傾斜している分の脚長差はそのまま残ると思います。リハビリ等で治すことは可能でしょうか。または補高で対応するのでしょうか?主治医に聞けばいいかと思うのですが何となく質問しにくいのでこちらへ質問してみました。

下肢の身体障害者手帳の詳細をいろいろ探していますが、、 いまいちわからないものばかりで、こちらで質問しました。 どの程度の症状なら先生方書いて頂けるのでしょうか?

７８歳の母親ですが、数か月前から股関節が痛く病院で、変形性股関節症の診断でした。 隙間が少し石灰化しているとも言われたようです。以前から両親で毎日散歩を日課にしていましたが、数か月前から痛みが出てきたようです。 いまは、普通にしてても痛みがあるようで、横になって過ごしているようです。 病院へは２週間に１度通院し、痛み止めのジクロという薬を飲んでいるようです。痛み止めはあまり効果がないよですが、強くすると認知症の恐れがあるといわれて薬を変えてくれません。 病気による痛みもそうですが、それに伴って元気がなくなってしまって心配です。 ネットで調べると整体で改善する事例もあるようですが、何とか良くなる方法がないもののでしょうか。。