変形性股関節症による脚長差・骨盤傾斜についてです
60歳女性です。
昨年左人工股関節置換を行いました。その前から脚長差があり、補高で3cmの靴を履いていました。しかし長年の股関節の痛みのため骨盤傾斜が起こっているため実際の脚長差は1〜2センチらしいです。少し先に右も人工股関節置換をする予定ですが、脚長差はどうなるのでしょうか?本当の脚長差をなくするように置換すると思うのですが、その場合骨盤傾斜している分の脚長差はそのまま残ると思います。リハビリ等で治すことは可能でしょうか。または補高で対応するのでしょうか?主治医に聞けばいいかと思うのですが何となく質問しにくいのでこちらへ質問してみました。
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