胆管癌治療に該当するQ&A

検索結果:904 件

肝内胆管がん 何も出来ない。

person 70代以上/女性 -

79歳の母です。5日前に黄だんがあり検査をしたところ肝内胆管がんでかなり大きく、ぐちゃぐちゃしている。肝臓や十二指腸まで腫瘍があるそうです。胃カメラで金属のステントをいれました。腫瘍の多い左側は入りましたが、右は腫瘍のためか上手く入らなかったそうです。そのため、余命3ヶ月、消化液を外に出す袋をつければ1か月余命が伸び、おすすめはしないが、抗がん剤をすればさらに2週間の延命との事でした。 母は軽度の認知症がありますが、元気です。 ただ、食事があまりとれていなくてもともと痩せていたのに今は身長148体重29キロです。明日医師と話し治療方針を決める予定です。少しでも長く楽しい時間をすごしてほしいです。 1. 食べられるようにするため抗がん剤を少し使うなど何か出来る事はありますか?他の方法はないのでしょうか? 2. 腫瘍は1年半くらい前に出来たものが急激に大きくなったと医師の推測でした。胆管がんの腫瘍はスピードが早いのでしょうか? 3. 余命はだいたい当てはまるのでしょうか? 4.軽度認知症のため、ぬいてしまうかもしれない、QOLが低下するなどの理由で外の袋はなるべくつくなたくないのですが、つけた方がよでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

78歳 女性 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の現状に関して、ご意見を伺いたいです。 今後の治療方法、余命などのご意見をいただけたら幸いです。 基礎疾患 *肝硬変(非アルコール性脂肪肝) *糖尿病(軽度) <2020年7月>  腹水が溜まっているので、2週間の入院で腹水を抜く。 <2021年3月> 激しい腹痛により検査入院。 M R Iにより膵管内乳頭粘液性腫瘍を確認。 腫瘍が胆管を圧迫し胆管が細くなっている為、腹痛が起きている。 内視鏡にて胆管内にステントを挿入する処置をすると共に組織検査を実施。 <2021年4月> 組織検査の結果。 膵管内乳頭粘液性腺癌(膵頭分枝型)と診断。 ステージ2A(胆管に浸潤あり、リンパ節への転移なし) <2021年5月> 膵頭十二指腸切除術を実施。 術中に主治医(執刀医)から、連絡。 *開腹し、手術を進めるが、臓器と臓器の癒着が激しく難航。 加えて、肝硬変が、数値以上に酷い状態。 その影響で、血管組織がもろく、ちょっとした刺激で血管が裂け出血。 膵臓までたどり着くことが困難と判断。 酷い炎症と胆石が溜まっていた胆嚢を切除して、腫瘍は切除せずにインオペ。 胆嚢には、胆汁ではなく、膿が溜まっていた。 *術後は、肝硬変が酷いので、抗癌剤治療は困難。緩和療法を中心に考えるとの事。 術後、2日後には、杖を使用して数メートル歩行。 その翌日、腹痛を訴える。 腹水が溜まりだす。処置をして初日は、8リットルを抜く。(排尿は500ml) 肝硬変の数値は酷い数値ではないが、腹水が止まらないまま1週間経過。 1日平均3〜5ℓの腹水を抜いている。

2人の医師が回答

81歳の父親 膵臓癌で手術前の放射線治療、抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

8月初めに膵臓癌と診断され、腫瘍の大きさ1.8mm程度でした。腫瘍のせいで、胆管狭窄、糖尿病にもなり、9月中旬内視鏡でプラスチックのステント挿入しました。その後3回ステントが外れた為、4回目に金属ステントをいれ落ち着きました。 手術前に癌を一時的に小さくする為、併行して、放射線治療20回と抗がん剤治療3回もしました。しかし、先日の造影CTで腫瘍の大きさは2cm程度と変わっておらず、逆に治療の影響で貧血が進んでしまっており、手術時に輸血が必要になるかもしれないとの説明でした。 主治医の先生には、聞きづらかったのですが、放射線治療と抗がん剤治療をした意味はあったのでしょうか? 大きさが変わっていなくても、治療をした事により癌の勢いが弱くなったりするなど何かメリットはあったのでしょうか? ステントがなかなか落ち着かず、入退院を繰り返した為、10キロほど痩せて、体力もかなり落ちてしまいました。 こんな事なら、ステント挿入せず、すぐに手術をした方がよかったのかなあと考えてしまいます。 お尋ねしたいことは 1.ステントが1ヶ月ほどの間に、3回も外れてしまうことは、よくある事なのでしょうか? 2.放射線治療、抗がん剤治療をする前と後で腫瘍の大きさは変わっていないが、癌の勢いや性質が弱まるなど、小さくなる以外の何かメリットや効果はあるのでしょうか? の2点です。主治医の先生を信頼しているのですが、最初に聞いていた説明と異なる経過をたどっているので、少し心配になり、質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

推定ccr29.33、初期下部胆管癌、予防的タミフルの使用について

person 70代以上/女性 -

90歳の祖母についてです。 慢性腎臓病あり、直近での推定ccrは、29.33、初期の下部胆管癌で、積極的治療はせず胆管ステント留置による胆管ドレナージで処置しています。 直近の心エコーで大動脈弁の石灰化と、わずかながら心嚢液がたまっているように見えると言われました。 お聞きしたいのは、この状態でインフルエンザの感染予防としてタミフルを使用することが可能かどうかということです。 3日前より家庭内でインフルエンザ感染があり家族4人中2人が感染しています。 今のところ本人に症状はありませんが、感染した場合のリスクがあまりに大きく感じられるため、昨年末に同じような状況になった際にかかりつけ医にもらったタミフル(結局その時は使用せず、まるまる残っています)を使用していいのかと悩んでいます。 もし感染していれば、明日あたりに症状が出てくる時期です。 タミフルの予防的使用(1粒/隔日)は可能でしょうか? 以下、現在服用中の薬です フロセミド 20g 朝半錠 クエン酸第一鉄na 50mg 朝 1錠 ニセルゴリン5mg 朝夕1錠ずつ レバミピド100mg 朝夕1錠ずつ エソメプラゾールカプセル20mg 夕1錠 プラバスタチンNa 10mg 夕1錠 マグミット500mg 昼1錠 ゾルピデム 半錠 就寝前

4人の医師が回答

膵臓癌 ステージ4の抗がん剤、腹水について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父が現在、膵臓癌、肺転移してます。5年前、黄疸が出て治療する事になりましたが、病名がはっきりせず、結局、胆管癌の疑いで、膵頭十二指腸切除術を行いました。術後、原発巣は見つからずリンパ節転移が見つかり膵臓癌である事が分かりました。2年後に肺転移し、アブジェム抗がん剤治療と同時に自由診療の樹状細胞ワクチンも始めました。1番大きな腫瘍で2センチ後は小さな腫瘍がいくつかある状態でしたが、治療後、腫瘍が消えたり、小さくなったりと経過は良好でした。結局どちらの治療が効いているのかは分からないのですが‥ 術後5年になる現在、白血球の減少で毎週の抗がん剤が2週間に一度になってきたあたりから、腫瘍に変化がなくなり、腹水が少し出てきた為、抗がん剤を変えることになり、FOLFIRINOX療法の1度目受けたところです。腫瘍マーカーは、標準値です。 医師の話では、FOLFIRINOX療法で良くなった人はいない、余命も月単位だろうと家族は聞いています。 1、アブジェム抗がん剤と樹状細胞ワクチンどちらの治療が効いていたのでしょう? 2.腹水が今のところ利尿剤が良く効いているようですが、いつか効かなくなるのでしょうか? 3、腹水が溜まるということで余命が月単位と言われたのでしょうか? 4.FOLFIRINOX療法は本当に効かないのでしょうか? 以上よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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