靴下から感染に該当するQ&A

病院の床に赤い何かがありましたそれを踏んでしまって　もしズボンとか靴下にその赤いものに触れててズボンや靴下を脱ぐときに赤いものにふれたとこが足のきずや手の傷にふれたらHIV感染しませんか？

感染が気になるところですが、年1回ある健康診断で静脈採血をした後、止血バンドとして、サッカ一靴下止めの靴下の上に巻くマジックバンドをクリニックにある医療用の止血バンドの代わりに使用しても大丈夫でしょうか？

ホームセンターで家族がスニーカーを買ってきましたが、靴の内側、手で両方持つと丁度触る部分に血液の汚れが付着してます。 他の人が試着した時か、レジの人かの血液で感染力が強いB型肝炎の血液が付着していたらその靴をはいた場合感染しますか？ 靴を履くとき靴下にその血液が触れて家の中を靴下で歩きこたつ布団に触れたりしましたが大丈夫ですか？ 買ったばかりで洗うのは嫌だとそのまま家族が履いてますが血液が付着してても大丈夫ですか？

他人の採血後の乾いたような血がついた絆創膏の剥がれたものが床に落ちていて靴下で踏んでしまいました。 ゴム手袋で剥がして捨てたのですが、病気の感染の可能性はありますか

慢性B型肝炎の方のと知らずに１ヶ月ほど入浴介助していました。褥瘡があり、直接血液が触れています。洗浄(手洗い)していますが、感染している可能性はたかいですか？ また、血液汚染がある靴下などを、他の方のものと一緒に洗濯してしまっていたのですが、感染しているリスクはありますか？

人の家に仕事でいったところ、床が尿で汚染されていたようでした。性感染症や肝炎、HIVなどその人が持っていた場合うつる可能性はありますか。自分は靴下でそこに入り、床に尿が水濡れのように染みていたのと、足が少々濡れた感じがしたもので心配です。

足の裏にあるウイルス性イボ3つを、皮膚科専門医の先生にモノクロロ酢酸という治療をしてもらっています。 3つある内の2つは12月12日に診てもらい、そこで治療は終わり経過観察になりました。 また先日最後の1つも治療が終わりました。 その際先生には「もう治療するものは無い」と言われました。 また先に経過観察になったイボ2つも含めて3つともスコープで診て頂き、大丈夫と言ってもらいました。 先に経過観察になったイボは治療が終わってから2ヶ月半経ちました。 一応治療は終わりましたが「ウイルスは目に見えないから3ヶ月くらいは様子を見て、気になるものが出来たらまた来てねと」と言われました。 質問１ 感染対策で、家の中ではずっと靴下を履いて生活をしてしまいた。 先生にスコープで診てもらい大丈夫と言われたので、もう素足でも大丈夫でしょうか？ 質問２ 全てのイボをスコープで診てもらい治療は終わりました。 ずっとお風呂の足ふきマットを家族と別にしていましたが、もう家族と足ふきマットを共有しても大丈夫でしょうか？ 質問３ 治療が終わり3ヶ月くらい様子を見て何も無ければ一旦再発の心配は無いのでしょうか？ それとももっと様子を見た方が良いでしょうか？ 質問４ 10月頭から家の中ではずっと靴下を履いていました。（ベッドの中も） ずっと靴下を履いていたことにより足の裏の免疫が落ちて、前よりもイボや水虫と言った感染するものをもらいやすくなってしまう事はありますか？ 何卒よろしくお願いいたします。

4歳。四日間鼻水だけで元気。 2月27日15時に39度発熱、二回嘔吐。 3月28日朝、36度台一旦下がる。首と背中に発疹が少し。痒みあり。近くの小児科受診。インフルエンザ陰性。セフニール細粒処方。下痢三回。 帰宅すると38度まで上がる。 発疹範囲が広がり、夜間救急受診。 少し首のリンパが腫れていること、発熱、全身の発疹と、手に手袋型のような赤みのある発疹があるため、川崎病の疑いもあるが、このまま落ち着けばウィルス性発疹症かな、と言われ、抗生剤を飲んで効果があるか3月2日まで様子見と言われる。受診時は37.2度。 3月1日は、36度台で経過。手の赤み腫れてる感じ。手の赤みが引いてきた夕方から、今度は足首から下に赤みと腫れてる感じ。活気あり。 3月2日。36度台。手足の赤みは軽減傾向。咳と鼻水あり。総合病院小児科受診。 解熱しているため、川崎病ではないと言われる。 血液検査結果 白血球6450、血色素11.4、ヘマトクリット33.2、血小板30.6、Eosino9.5、TP5.9、ALB3.8、GOT23、GPT11、γGTP9、ALP413、LDH264、CPK51、BUN8.9、クレアチニン0.22、Na139、K3.8、CL103、CRP0.93 心エコー問題なし。川崎病の心配はなさそうだが、熱の経過をみるよう言われる。 3月3日。36.5度。 足の赤み多少あり。むくみのような感じも落ちついてきている。咳が増える。 同小児科受診。 経過をみて、溶連菌感染症と言われる。溶連菌感染症の検査は抗生剤を内服しているためできない。 手足の赤みと腫れは溶連菌感染症によくあるものだと言われる。 抗生剤を内服継続して、4日後に尿検査のため再度受診となる。メイアクト処方。 以上のような経過はやはり溶連菌感染症なのでしょうか？3名の医師が川崎病を否定しましたが、検査をしていないけれど、溶連菌感染症として経過をみて大丈夫なのでしょうか？ 手足の手袋や靴下型に真っ赤に腫れたのがとても気になります。