タケキャブ効果いつからに該当するQ&A

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胃の症状をはじめとする発熱・倦怠感などの諸症状

person 20代/男性 -

高校受験直前インフルと溶連菌併発しパニック発作で救急車→入院の経験から、ストレス下での急な体調不良時の動悸・過呼吸起こしがちな体質に。 昨年春大卒し環境変わる際また体調不良から発作起こし救急車で運ばれ、その後収まるまでひと月ほど適応障害の様な強い不安、動悸、息苦しさ伴う軽度の発作など。 しばらくストレスフルな生活続き、定期的な下痢など前兆あった上で、夏の猛暑日に下痢、発熱(最高8度台)、吐き気の症状で1週間ほど眠れず、飲み食いほとんど出来ない点滴生活。その後も体温高め〜微熱が引かず、少しの運動で微熱が出る(自慰行為だと急速に発熱)。7度後半〜8度前半の熱や下痢伴う腹痛を2、3度繰り返し、秋に総合病院で上部内視鏡、血液(甲状腺機能亢進含む)、尿、腹部エコー、心電図二回など検査も、器質的疾患認められず。その後もラニチジンの回収で中断→ぶり返し(悪化。ニザチジンで収まらずタケキャブに)や、実家で療養するものの精神的に辛い日々が続く(病気の母との同居、今春に逝去)。秋冬に諸症状悪化。睡眠障害(とそこから来る目眩。最初に起こした時は嗅覚過敏伴うパニックに)、動悸、抑鬱、不安感、倦怠感、頭重感、聴覚過敏など経験。精神科では一応、身体表現性障害と診断、ミルタザピン(初日にイライラ?数日で終了)→ロフラゼプ(効果あったが一部効き目減少し均衡。ひと月程前から昼夜逆転した際飲まなくなり、暫くして睡眠の質量悪化するも数日前から逆転解消、睡眠の量回復。デパスも出たが怖くて使わずお守りに)。その他整形外科、耳鼻咽喉科行くも特筆事項なく大学病院心療内科でも経過観察と診断。消化器内科では色々処方されたが現在タケキャブ10(効果あるもぶり返しで一部症状戻った後均衡。体調によりかなり気持ち悪い時もあれば胃部不快感程度の時も)、ガスロン・補中益気湯・六君子湯(この辺りは実感なし)。 アドバイス下さい

2人の医師が回答

長引く胃の不調について

person 30代/女性 -

1ヶ月ほど、長引く胃の不調に悩まされています。症状としては起床時はほぼ不調なく、朝食(普段からコーヒー+フルーツなどごく軽いもの)後から、胃やその少し下の辺りの灼熱感?のようなものや口の中が酸っぱい感じが昼食ごろまで続きます。痛いわけではないのですが、じゅわっとしたアツい刺激感といえばいいのでしょうか…。昼食を食べると灼熱感はおさまるのですが、今度はげっぷがでたり胃が重いような感じ、動いていないような感じが夕飯ごろまで続きます。夕飯を食べると軽くなることが多いです。ちなみに違和感があるのはみぞおちというよりはもう少し下の方です。吐き気、嘔吐、はっきりとした痛みなどはなく日常生活にそれほど支障はないですが、灼熱感はかなり気になります。食欲は普通〜2割減くらいでしょうか。ほぼ症状がない日もあれば、全部症状がある日もあり、悪くもなっていませんが良くもなりません。 10日ほど前に胃腸科を受診して、タケキャブ、六君子湯と胃壁を保護する薬をいただきましたがあまり効果を感じません。タケキャブは少し効いたような気もしますが。 思い当たることとして、かなり効いたものを連続して食べたこと(以前も酢で胃痛を起こしたことあり)、同時期に歯痛でロキソニンとボルタレンを数日に渡り服用しました。また新しい仕事を始めて緊張しなかなか食事が喉を通らないような数日を過ごしました(今はもう慣れていますが)。どちらも発症直前の出来事です。 なかなか予定が合わず月末に胃カメラ予定ですが、とにかく胃がんが心配です。胃カメラは4年前にしており、その際は逆流性食道炎と腸液の逆流?を指摘されました。ピロリ菌は陰性でした。バリウムは1年前に受けており異常なしでした。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

PPIの効かない食道裂孔ヘルニア、放置のリスク

person 20代/女性 - 解決済み

厳密にはまだバリウム検査を待っている段階ですが、主治医には症状から食道裂孔ヘルニアではないかと言われています。 私は20代後半で、BMIは18.7、アメリカに住んでいます。2年前に日本の消化器内科で逆流性食道炎と診断されました。胃カメラはしておらず、口内の観察と問診、ピロリ菌の陰性による診断です。当時はタケキャブを服用してすぐに良くなりました。 2ヶ月前から胸の苦しさ、げっぷ、口内の荒れなど、2年前と似たような、でもより酷い症状が続いています。特に朝が気持ち悪くて辛いです。食後、げっぷの勢いで吐くこともしばしばです。吐くのは少量で特に苦くもないのですが、職場でも吐いてしまうのが辛いです。日本から持参したファモチジン、タケキャブ、OTCのOmeprazole 20mg、Esomeprazole 20mgを試してみましたが、残念ながらどれも効果を実感できません。カフェインやチョコレート、柑橘類がトリガーになることが多く、これらの摂取は控えています。また、特に朝の症状が重いので、食後数時間は横にならないこと、枕を重ねて寝ることは守っています。それでも中々症状が改善されません。 食道裂孔ヘルニアだった場合、私の症状は手術の対象になるのではと思うのですが、これを1年ほど先延ばしにするリスクは高いでしょうか。アメリカで既往症の治療費をカバーするには月20万円弱の医療保険を払わなければいけません。1年後に帰国するので、それからでも遅くないでしょうか。多少の症状は我慢できると思いますが、もし放置するのはまずい、またはアメリカで手術を受けたほうが良いということであれば、こちらで治療しようと思います。 検査をしていない状況でご相談して恐縮ですが、保険の更新日が迫っておりますので、ご助言いただければ嬉しいです。

4人の医師が回答

83歳の男性です。茯苓飲による便秘

person 70代以上/男性 -

 長年逆流性食道炎を患い、掛かりつけ医より数年前にタケキャブを処方されて以来安定しておりました。昨年10月頃より、胸やけなどはないものの、食欲が極端に落ち、食事量も減るばかりとなりました。そこで六君子湯を処方されましたが、一向に改善なく、再び掛かりつけ医に行き、(昨年2月ドックで十二指腸に異状があることを指摘され、掛かりつけ医には内緒で他の病院でCTを撮ってもらって異常なしとのこともあったので)胃潰瘍でも?と話したところ、タケキャブを服用しているから絶対にあり得ない、気にし過ぎといわれ、スルピリド50mgと茯苓飲を処方されました。これが劇的に良く聞き、食欲が回復してきました。さて、スルピリドとはどういう薬かと調べたところ、鬱病など精神的な不調時に服用するものと知り、これは絶対にあり得ないし、副作用も多そうということで、服用中止しました。  さえ、胃の不調には劇的な効果があった茯苓飲でしたが、次第に便秘になっていることが分かりました。  逆流性食道炎と同様、便秘も長年の持病で、数年前からはモビコールHDを夕食後一袋とスプーン1杯を飲んで、比較的安定しておりました。それが茯苓飲を服用してから不調となったのです。そこで、茯苓飲の服用を中止したところ、便秘は解消されてきました。  しかし、胃の方の調子は服用中止2日後あたりから再び不調となってしまいました。  そこで、茯苓飲は朝一袋としておりますが、胃の調子はやはり徐々に悪化しつつあります。胃にもよく、便秘にも良いという飲み方が見つかっておりません。ついては、茯苓飲と同じような効きめで、便秘にならない薬、漢方薬がありましたら、ご紹介頂きたく、お願い申し上げます。

1人の医師が回答

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