77歳の男性で、頻尿や前立腺肥大等で泌尿器科に定期的にかかっています。16年前61歳の時に前立腺肥大の手術をしています。その後、13年前の64歳の時と、6年前の71歳の時に副睾丸炎(精巣上体炎)にかかり、痛みと発熱で、入院して数日点滴して治りましたが、「手術しないとまたかかるよ」と主治医に言われ、また2回目の副睾丸炎の時から、片方の睾丸(陰嚢?)に水が溜り、現在野球のボール位になっていて、段々不自由になってきているものですから、その水を抜くと同時に、精巣上体炎の手術を受けようかと主治医に相談しようと思っているのですが、ご意見をお聞かせ頂きたく宜しくお願いします。手術の方法は、精巣上体を剥がすもので、手術時間は1時間位と聞いておりますが、手術のリスクはどの程度のもので、このまま何もしないのと比べて、どう考えたらよいのかを知りたくてよろしくお願いいたします。