圧迫骨折入院に該当するQ&A

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毒親のせいで抑うつ状態入院を勧められた

person 50代/女性 - 解決済み

前に相談しました。 体も心もシンドイので再度ご相談させていただきます。 私の母はいわゆる毒親です。私は子供の頃から違和感を感じながらも母に好かれるよう努力して成人してからは母はおかしな性格の人だと気づき、年に何回か衝突しても私から折れて謝り元の鞘に収まるということを繰り返してきました。 母からの執拗な電話に怯え、立ち直れない酷いことを言われて普通じゃない母が怖くて悩んでいました。しだいに水様性の下痢に悩まされ歩くと頭痛が酷かったり目眩がしたり…病院でストレスだと言われるまで自分が母の存在で体調を崩している事にきがつきませんでした。 体調が悪いから実家に行けないということが続くと21時から朝4時まで1時間おきに電話がかかってきてヒステリックに怒鳴る。 こちらで相談いただいたように電話の着信拒否、玄関も開けず連絡を断ちました。 するとマンションの管理人を使って電話をかけてきたり、昨日は部屋で転んだと自分で救急車を呼び圧迫骨折ということで、今入院しています。 骨折場所も下から5番目の胸骨がヒビが入ったぐらいですが、尻餅をついたということですが胸骨を骨折というのも不思議で、立ち上がり用手摺りに背中をわざとぶつけて骨折させたんじゃないかと思ったりします。 ちょっと前に私がシンドくて精神科受診日じゃない日に行って診てもらった時、また入院を勧められました。私が入院しても母のことは解決できないからと断りました。 それに母は入院2週間で出てきます。 今まで無視してきたけど私が介護しなくてはいけなくなると思います。(介護認定を上げてもらうまで) 正直逃げたいです。 入院したいですが、退院してきた母を誰がみるかということです。 妹がいますが、10年ほど前から私までも絶縁されてしまいました。 質問をまとめますと私は入院した方がいいでしょうか? 母は詐病ですか?

4人の医師が回答

74歳女性。圧迫骨折後、便秘が18日続いている。どうしたらいいか

person 70代以上/女性 - 解決済み

【患者プロフィール】 年齢・性別: 74歳女性 既往歴: 肥満。糖尿病あり。十年以上前に心筋梗塞のカテーテル手術歴あり、以降血管系の薬を服用中 現病歴: 転倒(尻餅)による圧迫骨折(L3)で2週間入院。便秘。退院後も便通がない状態が続いている 【経過】 便秘: 転倒時から便通がなく、入院一週間目以降にかんちょうや摘便を試みるも効果なし。摘便を担当した看護師さんは「直腸に便がほぼなかった」との事 腹痛: 転倒時に腹部痛(筋肉痛のような痛み)を訴えるが、現在は痛くないとの事。 痺れ:今のところ圧迫骨折による痺れはなし 服薬: コルセット着用、痛み止めとしてトラマドール配合を服用中。入院中に処方された便秘薬を服用中 検査所見: CTで硬い便が詰まっていることが確認されている。医師より「痛み止めの副作用かもしれない」との説明あり 入院中にされた医師からの説明は「一度力んだ際に迷走反射があり、慎重に対応中。退院すれば気分が変わって便通があるかもしれない」との事だった 【現在の状況】 退院後3日が経過。退院後2日目に極少量の排便があったのみで、便通がほとんどない状態(入院期間を含め18日間ほぼ便通なし)。普段から便秘がちだったので、転倒前から便秘が続いている可能性もある その他の症状: 食欲低下(事故前の1/3の食事量。だるそうな様子が見られる)。受け答えはハッキリしている 本人の訴え: 本人は「腸が動いている感覚があるから大丈夫」だと語っている。 【質問事項】 緊急性の度合い: 便通がない状態が続いているが、緊急性についてどう判断すべきでしょうか。本人は自宅からの移動を嫌がっているが、すぐにでも受診させたほうがいいか?  危惧すべき状況: 現状で想定されるリスクや懸念事項は何か、教えてください

7人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

圧迫骨折後の症状 治療などについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

10年前に階段から落ちて、6ヶ所圧迫骨折をしました。その時は、入院して治療しました。2年後又転んで2ヶ所圧迫骨折しその時も入院しました。その後色々骨粗鬆症で薬も飲んだりしましたが、、歯の治療もしていたため、4年前 フォルティオの注射を、2年しましたが、大腿骨が55パーセントで、上がっていませんでした。その後メナンテトレノンカプセル15mgを、1日3回2年飲み続けていますが、2ヶ月前、背中激痛で整形に行き、MRI受けた時は、始め新しい骨折はないと言われたのですが、あまりにも起き上がりに激痛なので、1週間後、再度、整形に行くとやはり前に折れた所で、12胸椎が1ヶ所骨折していると言われ、その後自宅療養でした。1ヶ月後レントゲンとりましたが、背骨が大分前より湾曲してきたので、歩く時は、少し前屈みであるかないと、伸ばすと腰に負担がきて痛くなると、主治医に言われました。折れるたびに曲がってくるといわれたのですが、骨密度は、1年半測 っていません。 だんだん曲がってくるのを、止める事は出来ないのでしょうか?奥歯1本がグラグラしているので抜歯する予定ですが、抜歯して 3ヶ月たたないと、きちんとした骨粗鬆症の治療は出来ないのでしょうか?痛みは、大分楽になりましたが確かに真っ直ぐ歩こうとすると、腰に痛みがでてくるようです。いまはただただメナテトレノンカプセルを飲んでいますが、飲み続けて大丈夫でしようか? 背中の曲がるのを止めるには? 抜歯について 骨粗鬆症のメナテトレノンの長期服用について ご助言を頂けたらと思います。 長文になりましたが、宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

11番胸椎圧迫骨折

person 50代/男性 -

以前にもお聞きしたのですが、昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。救急車でA総合病院に運ばれましたが後頭部打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後に近隣で紹介されたB総合病院に通院し、1月22日に理学治療目的で紹介されたC整形外科病院でMRIで11番腰椎圧迫骨折が発見されました。2月5日より胸椎コルセットを着装しています。その後当初のA総合病院に確認したところCT等で「圧迫骨折の所見は見られない」との事ですが、発見していただしたC病院医師さんはそのCTを確認していただき「圧迫骨折は経時的にだんだん潰れてきたもの」との事です。よって事故から11番胸椎骨折が発見された45日間入院もせず、痛さもあったのですが11番胸椎部でない腰椎ベルトを着装し外出も致しました。仕事は事故から36日目からデスクワーク中心にしてもらいまいたが出勤致しました。その後胸椎骨折発見後に2週間休業しました。現在C医師さんのからOKで仕事にコルセット着装前提で再復帰しました。ただし現在でもタタミベッドから起き上がるときに痛みが走り、座っていても痛く、また最近当初に無かった左足に微かな違和感(30年位前に5番椎間板ヘルニアの手術歴有)があります。またまだ骨のゆうごうには時間がかかると言う事なのですが、このまま仕事をしていても大丈夫なのか、また経時的に潰れてきた事による悪化等回復の遅れはどうか、また後遺症等不安です。ご意見をいただければ幸いです。

6人の医師が回答

紹介状における「陳旧性」の重要性

person 70代以上/女性 -

ここ数年足が弱ってきていた75歳の母の足が完全に立たなくなって、整形外科に入院しています。 ドクターからは、「腰椎の古い圧迫骨折が見られるものの、足が立たなくなった直接の原因である可能性は低く、足は廃用性と判断。継続する治療はなく、リハビリを行うことがよい」と言われています。 現在入院している病院は一般病院(急性期病院)なので、「継続する治療がない」ことを理由に退院を迫られています。 そこで、いろいろ調べて、回復期に対応するリハビリ病院に相談し、現在の主治医から医療情報提供書も出してもらったのですが、そこには「腰椎圧迫骨折(陳旧性)」との記述が…。 リハビリ病院側は、この「陳旧性」の文字を見て、「リハビリを必要とする要因となった疾患に罹患してから2ヶ月以上を経過した患者は受け入れられないルールがある。多少は柔軟に対応する余地はあるが、医療情報提提供書に明確に「陳旧性」書かれてしまっている以上、対応できない」と言われてしまいました。 前置きが長くなってしまいましたが、現在の主治医に「陳旧性」の3文字を削除した書類を再度作成して頂くことを考えています。 一般的に、「陳旧性」の表現の有無で、医療情報提供書とししての正確性が著しく低いものになってしまうのでしょうか? 極端に言えば、主治医にとって「不正確な書類作成」を行うことに近いのでしょうか?

1人の医師が回答

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