心拍確認できるに該当するQ&A

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後期流産の原因と今後の不妊治療について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳、不妊治療をしています。 顕微授精で妊娠し、妊娠16週の健診で胎児の心拍が確認できないことがわかりました。 その前の12週での健診では順調とのことでしたが、16週時の胎児の頭の大きさから12週の受診からあまり時間が経たずに心拍は停止していたのではないかとのことでした。 それまでは出血や破水などの症状もなく、自覚症状はありませんでした。 これまでの不妊治療経過 2022.9 通院開始し、橋本病が判明。服薬治療 2023.3 人工授精にて妊娠。心拍確認前に稽留流産 2023.9 体外受精へ移行 2023.10 子宮筋腫がわかり手術 2024.6 体外受精で妊娠。心拍確認後に稽留流産 2025.1 不育症検査にてプロテインS抗体などでひっかかり移植時のバイアスピリン服用になる 2025.3 顕微授精で妊娠 2025.6 後期流産 という状況です。 今回の流産前2回の初期流産では、手術予定前に自然排出となり、胎児染色体検査は受けられていません。 今回の流産は染色体検査をお願いし、検査結果待ちです。 特に医師からは流産の原因についての言及はなかったものの、今回の妊娠時、11週頃に家庭内の悩みで不眠症になったことや、陰部のかゆみがあったものの受診をせずにいたことで細菌性膣炎になっていたのではないかなど、今更ながら原因の一つになってた気がしてなりません。 妊娠してもまた流産になってしまうのではないかという不安や、年齢的にも今後も治療を続けて良いものか悩んでいます。 お聞きしたいことは 1.流産原因がストレスや細菌性膣炎の可能性もあるのかどうか。 または12週以降でも染色体異常の可能性の方が高いのでしょうか。 2.今後、バイアスピリンだけでなくヘパリンを併用することも提案されていますが、メリットはあるのでしょうか。もしくは必要とわからないうちは併用を控えるべきでしょうか。 3.今後、もし不妊治療を続けていく際には夫婦染色体検査を検討していますが、検査で異常が見つかった際の対策としてはpgt-aをしていくという形になるでしょうか? もしくは異常がなかった場合でもpgt-aをしていく方が良いでしょうか? 質問が多く申し訳ありません。 回答が難しい点もあるかとは思いますが、少しでも今後に向けて不安を減らせればと思っております。 ご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

稽留流産後の妊活について

person 40代/女性 -

40歳、2人目妊活中です。 妊娠しましたが、7週2日で心拍が弱く、様子を見て1週間後に再度診察を受けましたが、心拍が確認できないと言われました。 自然排出を希望し、2週間後に再度診察予定です。 それまでに出血をして、排出された可能性が高い場合は2週間を待たずに早めに来てくださいとのことでした。 他の方の稽留流産後の妊活についての投稿を見ると、流産後はダメージがあるため2、3ヶ月、人によっては半年以上生理を見送ってからの妊活を先生に指示されたと色々見ましたが、私の通っている病院の先生はダメージというより、妊娠の反応がある状態では卵子が作れないから、hcgの数値さえ下がれば1ヶ月後でも妊活はスタートできると言われました。 年齢的にも妊活を続けるのであれば、あまり間はあけたくありません。 先生によって考えが違うのでしょうか? 実際はどういう理由で再スタートできるのか、ちゃんと知った上で再スタートしたいです。 また、流産後は妊娠しやすいや、妊娠しやすいが再度流産しやすいなど色々な話を耳にしますが、本当でしょうか。 情報が多すぎて、正しい情報の判断が難しいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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