85歳の親ですが、月曜午後より急に発熱が40℃近くあり、その日は買ってきたカロナールを飲ませ、翌日発熱外来でインフルコロナの検査をして貰いましたが、陰性で、レントゲン(肺の状態)、尿検査でも異常なしの結果でした。ふと先生が尋常性乾癬の足の状態をみて、ここからばい菌が入り発熱したのではないかな。とのことですぐにこのままかかりつけの皮膚科に行って下さいとの事でした。
足の状態は、膝下が真っ赤で浮腫んでいて、ここ1ヶ月程、足の甲、足首にかけてが痛くて歩きにくい状態でした。
皮膚科に行くと、同じ診断で抗生物質ファロム錠を処方して貰い飲んでますが、少量のご飯と薬を飲ませる為に起こす以外は眠り続けています。
本人が力なく言うには、頭痛はなくなったが、眠くてだるい、寒いと言いながら、今日で6日目になりますが、眠り続けています。
発熱はカロナールを飲ませると4日後くらいに36℃台まで下がったので、カロナールは一旦飲ませるのをやめていたのですが、今日測ると38℃台に戻り再度カロナールを飲ませると36℃台に戻ったりと不安定です。
この状態が身体が治そうとする段階で正常なのか、眠り続けていること、食欲がない事、熱の状態を見ながら、高齢なので大丈夫なのかと心配です。熱があると受診は無理ですが、熱が下がると、内科にて、点滴をしてもらう等処置してもらう方がいいのか、何の影響で眠いのかわからず、どうしたらいいのか困ってます。
熱が続く場合はカロナールではなく、他の解熱剤を試した方がいいのかなど…
その他で最近飲み始めた薬はオロバタジンです。ドネペジルも飲んでいいますが、熱が出てからは一旦飲むのを止めています。
よろしくお願いいたします。