手指こわばりに該当するQ&A

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りんご病?後の身体の痛みは何科にかかったら良いですか?

person 40代/女性 -

40代の母親です。7月22日の夜中(又は23日未明)に発熱。38.5度以上が36時間ほど続いたあとに解熱しました。(コロナ陰性でした) 7月24日の夜に7歳の息子の上腕などにレース状の発疹が現れて、25日の小児科受診でりんご病だと診断されました。 息子の上腕の発疹は痛み等なく数日で消えました。 28日の朝から私の腕(手の甲から肘にかけて)と足首に赤い発疹が現れて、ピリピリした痛みを伴うように。発疹のようすは息子のものと似た見た目でしたが、私の発疹は二の腕まで広がり、脚も太腿まで広がっていきました。(徐々に消失してはいます) 29日から喉の痛みと関節痛が現れ、脚の怠さで歩くのも辛い状態に。30日は更に痛む範囲が増えて、8月1日には朝から手指が強張り自由が効かない状態。厚い書類、フライパンなどは重くて持てません。 肘などの関節や脇付近の筋肉?筋も痛み、辛いです。微熱も出てきました。 かかりつけ医の内科は、発熱があると受診を拒否されます。 通院するとしたら、何科が良いでしょうか。 なお、以前、膠原病の疑いで整形外科にかかったことがあります。抗核抗体が若干出ますが、これといった病名は付かない形です。 今回の関節痛等に似た痛みの経験はありますが、皮膚のピリピリ感は初めてで戸惑っています。

6人の医師が回答

産後、全身の痛みについて

person 30代/女性 -

2月に出産。6月頃から全身に痛みがあります。 はじめに出た痛みは腰です。朝起き上がるときに痛くてすぐに起きることができない時もありました。 その後、足全体が痛くなりました。足首、ふくらはぎの裏の上部が特に痛くなりました。その後足の付け根(背中側)、膝の上も痛くなりました。起き上がるとき、立ち上がるときに特に痛いです。 その後、手指がこわばりました。朝起きると特に痛く力が入りづらく、日中もグーにすると痛みがあります。最近は特に左の親指の付け根が痛いです。 肩は慢性的な痛みがありましたが、全身の痛みが出てから肩の痛みも顕著になってきました。 今は上記の痛みが常にある状態です。 整形外科に行き血液検査をしましたが、リウマチ要因は陰性だと言われ、原因ははっきりとはわからないと言われてしまいました。産後のホルモンバランスだろうとは言われましたが、他に病気が隠れているのではないかと不安です。リハビリをしていますが一向に良くなりません。リハビリの先生からは、体が硬く腹圧が弱いと言われてはいます。 3つ質問があります。 1.どのような病気が考えられるでしょうか? 2.何科を受診すればよろしいでしょうか? 3.一度血液検査でリウマチ因子は陰性と言われたら陰性と考えても良いのでしょうか?(何度もした方がいいと聞いたことがあります) お手数ですが、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

60歳男性 ASLの診断確定等ご相談

person 60代/男性 - 解決済み

担当医よりALSの可能性を先日示唆されました。8月中に針筋電図検査を予定していますが、下記のとおり、ALS以外の病気も含め診断確定と治療開始まで時間を要すると思われます。 下記の状況で、ALSの可能性は高いのか?、診断確定までの時間を短縮できる方法はあるのか?、そもそも下記肩関節の炎症に起因している可能性はないか?につきアドバイス頂ければ幸いです。 ALSを示唆されましたが、勿論検査次第ですが、重症筋無力症、多巣性運動ニューロパチー等も素人判断ですが、可能性があるのではと思います。 また、診断確定の短縮ですが、筋電図検査の結果を踏まえ専門医のセカンドオピニオンを仰ぐのもありかと思いますが、時間もかかりそうです。 何卒よろしくお願い致します。 【経緯】 ・本年4月上旬、右腕を使い重いモノが持ち上げられなくなる症状があり、近所の整形外科に相談。同整形外科の指示で、4月下旬に右肩関節部のMRI検査を外部で実施。 ・MRI診断結果は、肩峰下インピンジメント、腱板炎疑い、関節唇損傷疑いとありました。上記整形外科で週1回✕5回、ヒアルロン酸の肩注射を行いましたが改善なく、一方で肩が上がらない、指先に力が入らない、動かしにくい、腕筋力の一層の低下等の症状が5月中頃より現れました。同整形外科に相談し総合病院に転院しました。頚椎に問題ある可能性と最後に言われています。 【転院先での対応】 ・6月中旬 整形外科:頚椎MRI検査→異常なし ・6月下旬 脳神経内科:問診、血液検査→異常なし ・7月中旬 末梢神経伝導検査、頭部MRI検査→異常なし ・8月中旬 針筋電図検査予定 末梢神経伝導検査の後、ALSの可能性も示唆されました。針筋電図検査結果に異常がなければ、癌の検査を行う方向と聞いています。 但し、医師よりはALSについては他部位の症状がなければ診断確定にはならないと言われています。ALSの可能性あれば、診断確定、治療の開始までは時間がかかりそうです。 【現在の症状】 ・肩の可動域制限(腕の上がる角度は身体に対し90度未満)、手指の動かしにくさ、右腕の痩せ、夕刻の疲れ、時折上半身の筋肉のぴくつき、右肩右腕がこわばり感や重苦しさがあり。 ・肩の可動域については、今月になり、調子の良い時は90度以上腕が上がる時があります。指先についても今月から少し力が入る様になり(薬指が動かしにくい状況)、握力も少し戻ってきた状況。 ・症状は、午前中が調子が良く、夕方以降悪化することが多いです。腕を使った作業を繰り返すと腕又は指が疲れ、休むと戻る傾向があります。

4人の医師が回答

皮膚筋炎の再燃が考えられる場合の治療

person 40代/女性 - 解決済み

10年前にSLEを発症し、臓器障害はなく20mgのプレドニン服用で治療スタート。1年かけて5mgまで減量し落ち着いて5年間維持していました。その後落ち着いていたので4mgに減量を試みたところ皮膚筋炎を発症。 再度20mgから1年かけて5mgに減量しその後維持。落ち着いたのでこの半年くらいで3mgまで減量しましたが、2週間ほど前から喉のつかえが気になり始めました。ビー玉がずっと喉にある感じで飲み込み辛さを感じ、他にも抜け毛、手指のこわばりも出て来て、皮膚筋炎を発症した際と似ていて心配です。1週間前の血液検査では特段変化はなく様子をみています。 --- 2012 SLE発症 20mgプレドニンスタート 2013〜2017 5mg 2018 4mg減量で皮膚筋炎発症 20mgスタート 2019〜2023 5mg 2024 3mg維持中 2週間前より喉のつかえ 免疫抑制剤は服用していません。プラケニル併用中です。 --- (質問したい内容です) 1 プレドニンを増量する際は一気に増やしてなるべく早く減らすのが通常だと聞きましたが、現在の状況で3mgを5mgに増やして様子を見るなどは意味が無いでしょうか? 2 まずはプレドニンは増量せず、免疫抑制剤など他の薬を追加してみる事で有効的な場合もあるでしょうか? 3 症状があっても血液検査などの数字に現れるまで様子を見るべきでしょうか?早く治療をした方が筋肉の損傷が軽度ですむ事はありますか? 4 皮膚筋炎でがんのスクリーニングは例外なく行うべきでしょうか? 以上の4点ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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