病院面会できないに該当するQ&A

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入院38日間、毎日点滴、血管内脱水。慢性心不全急性増悪で亡くなりました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

面会時に見た点滴の内容でお聞きさせて頂きます。元は、肺炎症状で入院でしたが、一週間で2リッターカニューラ、次の一週間で外れました。転院の希望はしていたのですか、丁度ゴールデンウィークがあり、後手になりました。思えば肺炎が治まった時点で退院させておけば良かったと、自責の念が沸いてきます。リハビリ病院への転院がやっと決まり、あと4日で移れることになっていたのも悔やまれます。亡くなる前の週には、口から食べるなどしていたそうで、何故それでも点滴を続けていたのか(亡くなる前の週、面会時に見た点滴は、抗菌薬とインスリン)入院時にHa1cが6.6で、何故かこと更に指摘されたのを思いだしますが、インスリン点滴分かったのは亡くなる前の週で、先生に手紙を書き、電話貰うようお願いしました。聞くと血糖値100目標とのことで、母は随分痩せ細っていたので、血液検査をお願いしました。結果は85で、インスリンの点滴は止めになりました。何故口から食べている間に、抗菌薬(糖尿病薬は余分だったと思いますが)を錠剤に出来なかったか、聞いても、声色を高くされるだけで、明確な答えは貰えませんでした。あちらこちらに点滴跡があり、結局1ヵ月点滴して、最後に貰った電話は「血管内脱水で、間もなく点滴入らなくなります。状態が著しく悪い」というものでした。口から栄養、薬出来ませんか、問うと、「死にそうな人を起こしてやるんですか」と。腎臓の値も悪くなり、尿を作れなくなってきていると。点滴長くやっていたのが大きな問題と思えています。その5日ほど前に尿量900→380/1日 に減り(テーブルの記録見て)先生に聞いた時、一部分を切り取ってみないほうが良いですよ。と言われてました。兆候だったのではと思います。その時もインスリン、抗菌薬剤点滴をまだしてました。その後、やっと血液検査してインスリンは止めたというのも、評価せずに続けていたのかと

2人の医師が回答

お尻の骨折についての治療など。

person 70代以上/男性 - 解決済み

車イス生活の高齢者です。 突然、座るのも立ち上がるのも寝返りうつのもお尻が激痛と訴えました。 本人は、ソファーから落ちたときに尻餅はついたが、時々あることなので、それが原因かは、分からないそうです。 身動き取れない痛みなので搬送されましたが、レントゲンで骨折らしき箇所があるがハッキリしない為、入院を勧められ、CTやMRIで検査をすることになりました。 昔、知り合いで、レントゲンで尾てい骨の骨折は、CTを撮ったとしても治療方法がなんら変わるわけではないし、尾てい骨は固定できないので痛み止めなどで自然治癒を待つしかないと診断されて入院を勧められることは無かったと聞いたのですが、高齢者では、入院をしてCTとMRIが必要になるのでしょうか。 レントゲンよりも詳細なのは、素人判断は出来ますが。 検査結果が出たら、治療は自然治癒を待つしかないのであれば、退院をさせて家族が交代で、慣れた家で介護をしてあげた方が良いのか、主治医が症状が良くなるまで入院と言うのであれば、その通りにする方が患者の為でしょうか。 そもそも主治医が認めない限り退院は出来ないとは思いますが、身内が揃って臆病者の為、誰も病院へ確認が出来ず、こちらに至ります。 不安や心細さから面会に行くたびに患者は、早く帰りたいと泣き出すようになり精神面がとても不安定で心配です。

7人の医師が回答

中心静脈栄養という選択肢が正しいのか

person 70代以上/男性 -

90歳のおじいちゃん、1ヵ月ほど前に好酸球性肺炎になり入院。肺炎完治し退院決まっていたものの、入院してきた同室者にコロナうつされ熱が上がったり下がったりを繰り返し1ヶ月が経ちました。コロナになってからできることがどんどん減っていき肺炎になる前は独居だったのに、今では歩いたりご飯を食べたり、痰を自分で出すこともできなくなりました。なぜコロナの人を同室にしたのか悔しくてなりません。本人は意識があり、お話もでき一見元気なようですが、食事が取れないということで、中心静脈栄養と療養型の病院への転院を勧められています。少しの間面会を許してもらい、本人に会った時はとても元気そうだったのでできればまだまだ生きていて欲しいと言う気持ちでいっぱいです。果たして中心静脈栄養と言う選択肢が正しいのか、胃瘻のほうがいいのか、リハビリをしてほしいと言ったほうがいいのか等、どうしたら少しでも長く元気に生きていてもらえるのでしょうか?やはりご飯が食べれないのであればそこからの回復は難しいのでしょうか。また、中心静脈栄養や胃瘻の場合余命はどのくらいなのでしょうか。どの選択肢が一番いいのか少しでも参考にさせていただければ幸いです。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で入院中。中心静脈カテーテル

person 70代以上/男性 -

76歳男性。認知症要介護5です。 グループホームから病院へ 誤嚥性肺炎で二週間入院中です。 口から食事がとれなくなり中心静脈カテーテルをすすめられました。 嚥下機能の回復は難しいと言われました。 本人の意識はしっかりしている時もあり言葉はうまくでませんが かろうじて意志疎通ができる状態です。 肺に水がたまっているのと 両側の肺も炎症を起こしています。 高濃度点滴をいれるのか そのままなのかと決断をしなければなりませんが 高濃度点滴が余計に体に負担をかけてしんどい思いをさせてしまうのではないか?と悩んでいます。 余計に肺に水を貯めやすくしてしまう、合併症でひどく苦しむなどの情報もあり 穏やかに逝かせる事を希望していますが決断できずにいます。 高濃度の点滴をしないと時間の問題だとは思いますが 点滴をするメリットは生きる少し時間を長くすることだけでしょうか? それともしたほうが、肺炎の苦しみが少しはやわらぐのでしょうか? できれば苦しさを最小限にして 一年ぶりに面会を許された母との時間を作ってあげたいのですが、、、 まとまりなくすみません。 よろしくお願いいたします!

5人の医師が回答

75歳の父、胃ガンステージ4 肝臓と肺への転移あり。

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の件でご相談です。 もともと、脳梗塞があり 老人ホームにはいっており 車イスで過ごしておりましたが 今年にはいり、二度の圧迫骨折でベッド上での生活になりました。 そんななか、急な嘔吐、下血で緊急入院したところ 胃の出口に進行がたのガンがあり 既に肝臓や肺にも転移が認められ 腹水播種がみられました。 それまで嘔吐することも下血することもなく 症状もなかったので非常に驚いています。 医師の診断は 積極的治療はできない。 抗がん剤も帰ってリスクになる。 緩和ケアしかない。 もってあと1ヶ月、ということでした。 あまりの急な宣告に戸惑い、 どうしたら良いかも判断がつきません。 面会禁止のため、本人とも話ができず 告知もできていない状態です。 本当に抗がん剤治療を諦め 緩和ケアに移るしかないのか、 身体が不自由で 若い人のようにあちこちの病院を連れ回るにもいかず セカンドオピニオンもままならなないなか どのように判断をしていくか迷っています。 出血や嘔吐を避けるため食事もできていないとのこと。 このような状況で家族としてとれる手段は どのようなものがあるのでしょうか? とりとめのない質問になり申し訳ありません。 アドバイス、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

79歳の母、大腸がん入院

person 30代/女性 -

大腸がんの疑いがあるとの事で79歳の母が一昨日から急遽入院しました。 経緯は左横腹が痛く大腸CTを撮って貰う予定だったのですが前日からの下剤でも全く便が出ず病院に行った所、腫瘍が邪魔をして腸閉塞になっており、急遽入院となりメタリックステント留置というものをしてもらいました。腸閉塞が改善後、癌についての検査・手術を行う予定で入院期間は一か月程の見込みとの事です。 また、腫瘍についてはまだ検査出来ていないですが結腸癌でほぼ間違いないだろうとの事でした。 質問ですが、1.便が出ない程腫瘍が大きくなっていた場合ステージは高いと考えられますでしょうか?2.また、人工肛門になる可能性はありますでしょうか?母はパーキンソン病でもありまして現在はなんとか自分で生活をしておりますが人工肛門となった場合、性格的に耐えられないと思い非常に心配です。 3.コロナで面会出来ない為その間にパーキンソン病が進行してしまい認知症などになってしまわないかとそちらも非常に心配しています。 本日歩いても良くなったとの事で病室の外で電話出来たのですが呂律が回っていないような話し方でした。このような状況下で認知症にならない為予防出来る事はありますでしょうか。 ご教示頂きたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

80代 蘇生後脳症 意識障害遷延 19日目

person 70代以上/女性 -

83歳の母が、心肺停止後の蘇生に成功して、低体温療法後、1週間後に気管切開をして、8日目にウィニングに成功し、現在人工呼吸器を外せています。呼びかけに反応はないようですが、体位変換時なと時折目を開けることがあるけれど、視線は合わないそうです。鼻からの経管栄養をいきながら、1日1回リハビリで車イスに乗せてもらって1時間ほど過ごしているとのことです。コロナのため、面会ができず、声かけをしたりができず、様子を聞くのみで心苦しいです。母の好きな音楽を聞かせてもらえるようにお願いしています。心肺停止の時間がどのくらいかがわからないけれど、低体温療法を終えた後の脳波の所見では、眠っているような波形と聞きました。 救急科の医師より、心肺停止の原因がわからないので、ここでできることはもうないようなことを言われました。家族としては、母の意識が少しでも戻ってくれるこをと願っています。 1.今後、気管切開を閉じて、呼吸ができるようになる可能性とその条件について 2.転院前に脳や心臓の詳しい検査をしてもらうことについて、どうでしょうか。 3,今後の療養先の病院を探しているところですが、家で訪問看護などを使って看ていきたいと思っていますが、可能かどうか。

3人の医師が回答

86歳の女性(母親)、コミニケーションが取りづらくなり、食事拒否で経鼻経管栄養中です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2カ月前に、38度の高熱が出て2日間寝込んで飲食拒否をして心配していたのですが、3日目には急回復し食事もできて、通常に戻りました。しかし翌日からまた同じ状態になり、寝込み水も口に当てても拒否し2日間同じ状態が続いたので、内科併設の精神病院に緊急入院させました。熱が出たのは何らかの感染症が原因のようでしたが、抗生物質を注射してもらいましたが、その病院では原因検査もしていないようでしたので、熱が下がりませんでした。そこで入院病院より紹介状を書いてもらい別の病院で検査をしてもらうと、背中に褥瘡が10cmほどに拡大していましたので、その日の内に緊急手術で褥瘡を取り除いてもらい、手当もしてもらうと熱も下がり平温になり、血液検査の結果も正常になりました。おそらく褥瘡からの感染で熱が出ていて意識が朦朧としたのだろうと予想できますが、前入院病院の治療で体が弱ってしまい、食事拒否もあり経鼻経管栄養にしています。耳が聞こえにくいのもあり看護師と意思疎通が難しくいつも独り言を言っていると看護師は言ってきますが、私が面会すると意思疎通ができ返事も正確にしてきます。前入院病院ではレビー小体型認知症と統合失調症だと診断されましたが、発熱が原因で急激悪化したため、せん妄ではないかと私は思います。せん妄だとレビー小体型認知症のような不可逆的な病状進行ではなく、褥瘡除去による病因消滅で回復に向かうと期待しているのですが、この場合はいかがでしょうか?

4人の医師が回答

90歳の父、大腸癌、胆嚢癌、心不全などで心配です

person 70代以上/男性 -

今回は父のことでお聞きしたく思います。90歳の父はアルツハイマーで数年前から施設に入っていたのですが、6月半ばに総合病院に入院となったようです。(私は一人娘で遠くに暮らしています) 入院した時の症状は、極度の貧血(ヘモグロビン6.9)で輸血が必要、おそらく昨年11月から心不全で心臓肥大で胸に水が溜まっている、癌の疑いあり、でした。 ちなみに、父は元々狭心症の持病があります。 その後、担当医から電話で説明があり、大腸癌、胆嚢癌はわかっているそうでただ高熱が続いていて検査ができないとの事でした。 また万が一の場合を聞いたら、それはあるとの事でした。 その後、父に20分面会できるとの事で飛行機で会いに行きました。かなり痩せていて、何か喋ろうとするものの声が出ない、目は合い目頭に涙が溜まっていました‥。 また熱が上がるのか身体が震えていました。 やっと会えてよかったのですが、不安がよぎりいつ病院から電話が入るかも知れないと思っています。 気持ち的には、また会いたいですし生きていてほしいのですが、年齢的にも現実を考えると何とも言えない気持ちでいっぱいです。 これらの父の状態は、どのようなもので近いうちにと覚悟が必要なのかお聞きしたく思います。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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