90歳の父、大腸癌、胆嚢癌、心不全などで心配です

person70代以上/男性 -

今回は父のことでお聞きしたく思います。90歳の父はアルツハイマーで数年前から施設に入っていたのですが、6月半ばに総合病院に入院となったようです。(私は一人娘で遠くに暮らしています)
入院した時の症状は、極度の貧血(ヘモグロビン6.9)で輸血が必要、おそらく昨年11月から心不全で心臓肥大で胸に水が溜まっている、癌の疑いあり、でした。
ちなみに、父は元々狭心症の持病があります。

その後、担当医から電話で説明があり、大腸癌、胆嚢癌はわかっているそうでただ高熱が続いていて検査ができないとの事でした。
また万が一の場合を聞いたら、それはあるとの事でした。
その後、父に20分面会できるとの事で飛行機で会いに行きました。かなり痩せていて、何か喋ろうとするものの声が出ない、目は合い目頭に涙が溜まっていました‥。
また熱が上がるのか身体が震えていました。
やっと会えてよかったのですが、不安がよぎりいつ病院から電話が入るかも知れないと思っています。
気持ち的には、また会いたいですし生きていてほしいのですが、年齢的にも現実を考えると何とも言えない気持ちでいっぱいです。
これらの父の状態は、どのようなもので近いうちにと覚悟が必要なのかお聞きしたく思います。
よろしくお願い致します。

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