癌再発しない人に該当するQ&A

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71歳の男子ですが、食道の異形成組織の処置の方法でどれが私に適しているか教えてください。

今月食道に異形成(このコーナーで名前を教えていただきました)が見つかりました。内視鏡で切除するのがまず考えられますが、昨年同じ食道で2ヶ所内視鏡で切除しました。やはり異形成でした。今回は前の1ヶ所と近い為最悪一部分重なった場合、前の組織が堅くなっているので切除が難しいかもと言われました。昨年切除した所が縮んで食道が狭くなりそれを拡げようとして食道に穴があいて緊急入院したことで医師も少し消極的になっている感じです。それで他の方法として「放射線治療」と食道を取り除く「外科手術」があると言われました。 放射線治療は二カ月と長い入院が必要なことと再発した時は同じ治療が出来ず外科手術になるようです。ある本でアルコールを分解する酵素が少ない人が飲酒を続けると 食道がんになる確率が高いと読んだのですが、私の場合まづそれです。勝手な憶測ですが外科手術では食道が胃に替わる訳ですから再発する確率は下がるのでしょうか。 12月まで様子を見てその後治療をするとのことですが私自身どの方法が最適なのかよく分かりません。参考にさせていただきたいのでご意見をよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺癌再発後、ホルモン治療等について

person 50代/男性 - 解決済み

2022年8月(51歳)でダビンチ手術で前立腺全摘(両神経共)術前6月PSA値7.378、その後2022年9月PSA値0.141、10月PSA値0.219、11月PSA値0.315再発診断(*ビカルタミド80mg開始)、12月PSA値0.036(*ビカルタミド80mg継続、リューブロリレン酢酸塩3.75mg注射をしております。9月診察時の全摘した前立腺の病理検査では表面まで癌が侵食していて、リンパに2か所見つかったとの事です。骨シンチ及び造影剤CTでは術前と変わらず転移等見つかりませんでした。よってホルモン抑制治療を始めたばかりという状態です。 質問内容は、 1.このままの治療を続けて完治はしないと言われました。するためにはどんな方法があるのでしょうか? 2.ホルモン治療を始めたのち、血圧上昇・発熱・頭痛・ひどい咳が出てきています。これは副反応でしょうか?それとも他病気(風邪等)でしょうか?コロナを心配して3回抗原検査しましたが、陰性でした。喘息持ちですが、喘息ではないような気がします。 3.再発した人の10年生存率はどのくらいでしょうか?余命もどのくらいでしょうか? 以上です。お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

DHA、EPAなどのオメガ3系脂肪酸は子宮体ガンに悪影響を及ぼしますか?

76歳の母が子宮体ガンの手術と放射線治療の後、2年して再発し、抗がん剤治療に入りました。 元々悪性関節リウマチを患っていて抵抗力のない母のため、何か力になりたいと思い、色々サイトを調べたところ、DHA、EPAといったオメガ3系脂肪酸が抗がん剤の効果を高め、副作用を和らげるという記事をいくつか目にしました。 がんに効くというフコイダンなどのサプリメントは、どうも人の不安に付け込むような感じで信用できませんが、これならば以前から効用を知っていますし、安価なので、望む効果がなかったとしても身体に良いものなのは確かだからと思い、購入して母に飲んでもらっています。 また、食事からもと考えて、同じオメガ3系のグリーンナッツオイルも用意しました。 しかし本日、オメガ3系脂肪酸は女性ホルモンを高めるという記事を目にしました。 女性ホルモンは子宮体ガンのがん細胞を活発化させるので良くないと聞いています。 私はとんでもない過ちを犯してしまったのでしょうか。 もし良くないのであれば、すぐにも服用を止めさせなくてはと思います。 オメガ3系の油と子宮体ガンについて教えいただきたいと思います。 どうかよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

子宮体がんの手術について

person 40代/女性 -

造影MRIや造影CTで、腫瘤が見えず、 子宮体癌検査の病理結果で1A筋層浸潤なし予定の私の為に お話頂いた医師ではないある人のお話は、あってますでしょうか?  1.上記私が、準広汎で納得する理由は、下記であっているのでしょうか? 体癌なら、子宮内に止まってるはずですが、 もしも少しでも子宮外にあったら、単純子宮全摘なら、再発の可能性はあるので、準広汎 2.造影MRIや造影CTには、1センチ?5ミリ?以下のものは、うつらないのでしょうか? 3.全面掻爬をしたら、上記はとれるという感じでしょうか? ◆下記お話は、あってますでしょうか? 4.再発を考えたら、準広汎子宮全摘+付属器切除 グレード1ならリンパ節は取りません 5.リンパ節弄ると、排尿障害や他の神経損傷のリスクが上る 6.準広汎子宮全摘でも、リンパ節触らないなら、神経障害が出ることは、ほぼないと思う 7.ちなみに単純子宮全摘でも、基靭帯は触る 8.基靭帯の中にある 尿管等を誤って切らない限りは、排尿障害は、出にくいと思う 9.付属器は、卵巣と卵管のこと? 10.付属器切除するのは、 将来悪性転移する可能性が少なからず上がるという医科学データがある事、 一度腹腔鏡手術をしていると、再発した時に、癒着等あって手術の難易度が上がるので、 出産予定なしや、40歳以上なら、切ると思う 11.基靭帯の中の方にある大動脈や、結節付近にリンパ節があるので 基靭帯を触ったとしても、そこに神経が通ってないならば、神経障害は出ません 12.腹水が溜まってる、と一般的に言われるのは、500ml〜とかだと思う 正常な人でも、5mlくらいなら腹水は存在しますけど、それを溜まってるとは言いません 13.そこから転移するとしたらまずは、卵巣や付属器、膣になる

1人の医師が回答

粘液性卵巣癌がん抗がん剤治療について

person 50代/女性 - 解決済み

私の母ですが4月に卵巣腫瘍摘出の手術を行い、 検査の結果粘液性がんステージ1aと診断されました。 念のため再発防止にと6回の抗がん剤治療をうけることになり、 1回目はあまり副作用にも悩まされることもなく 白血球の数もあまり減っていないとのことでした。 そしてつい先日2回目をうけたのですが うけたその日から倦怠感や吐き気、全身の痛み、手足のしびれがあるようです。 母は一人暮らしのため、急変がないかを心配しております。 私は子供が3人おりまだ幼いため私の家に来てもゆっくりならないから ひとりで大丈夫よと言われました。 抗がん剤治療が原因で体調が悪化したり、急変がおこったりすることもあるのでしょうか。 つらそうなので少しでも和らぐ方法なとがあれば教えていただけると嬉しいです。 それと主治医からも全部で6クールを予定しているけど、再発防止のための抗がん剤治療なので 副作用が強く出たり辛かったら 一回や2回で治療をやめてもいいですよ。やらないより1回でもやってる方がいいと言われているようですが、 ほんとに途中でやめても大丈夫なのでしょうか。 いろんな先生方の意見も聞いてみたいです。 お返事待っております。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

GGOの術後の再発について

person 40代/女性 -

CTを経過観察中2年半目で受けた左S8にある10mmのGGOの濃度が濃くなったと言うことで要biopsyと電話連絡がGPよりあり現在専門医オフィスからのアポの電話待ちで2週間経っていると言う状態です。 海外なのでこのままで2、3か月待ちになる可能性大でとてもストレスです。この間自分で色々調べたりこちらで質問させて頂いている中で不安な事がまた出てきたのでお願いします。 2年半前にGGOが見つかった際には仮にこれが癌だとしても全く変化がないままの人の方が多く10-20%くらいの少数のGGOが変化する。と理解し、自分のGGOもきっとこのまま変化しない方だろうと思っていたら変化する10-20%の方に入ってしまったようです。でもその当時は仮にこの変化する方のGGOであったとしても変化した時に手術すれば5年生存率は90%以上だし悲観的にならなくていいんだと思っていました。ですが今、こう言う結果になり更にネットで論文や体験談を調べると、GGOの手術後、仮にステージが1Aや1Bだったとしても結構な割合で再発してますよね。ダラダラと書きましたが、お聞きしたいのは、 1、GGOで、術後ステージ1だった場合の5年生存率は90%以上と高いですが、再発率もステージ1のGGOでも高いものなのでしょうか。5年生存率の中に再発しながらの生存と言うのがかなり含まれているのでしょうか。 5年後の完治生存と勝手に思っていたので1Aの再発率が高いのではと色々読んで思い始めてこんなにここで専門医のオフィスから連絡が来るのを2、3か月も待っていていいのか不安になりました。

4人の医師が回答

甲状腺右葉切除後の再発・転移と血液検査の結果について

person 40代/女性 -

甲状腺腫瘍のため、右葉切除。 病理の結果、 被包性血管浸潤型濾胞癌と診断。 微小浸潤で、血管浸潤は2本。 胸部CT、骨シンチを行い、 現時点での転移はなし。 追加治療はなく、3ヶ月ごとの血液検査により経過観察。 術後の転移・再発のマーカーとして、 サイログロブリンがあると思いますが、 自分は抗サイログロブリンが陽性のため、 主治医は、 サイログロブリンが上がってこないこともあり、 値自体だけでなく、値の変化(上昇傾向など)や、 抗サイログロブリンの値の変化もみて判断すると言っています。 (どちらかと言うと、抗サイログロブリンの変化を重視する) 現在の推移がこのようになっています。 ——- ◆サイログロブリン 術前 31.90 術後1ヶ月 4.07 術後4ヶ月 5.56 術後6ヶ月 4.70 術後9ヶ月 15.10 ◆抗サイログロブリン 術前 175.0 術後1ヶ月 180.0 術後4ヶ月 174.0 術後6ヶ月 221.0 術後9ヶ月 347.0 ——— (1) 甲状腺全摘をしていない場合でも、 サイログロブリンは再発・転移のマーカーとなるのでしょうか? (2) 抗サイログロブリンが陽性の人は、 再発・転移のマーカーとして、 抗サイログロブリンを使うのでしょうか? (3) 上がってきにくいと言われているサイログロブリンが前回と今回で3倍近くになっていること、 抗サイログロブリンは、2回上昇が続いること、 また、術前の値より多くなっていることが気に掛かっています。 これは、再発・転移の可能性があると言うことでしょうか? (4) 現時点で、全摘し、アブレーションを行った方がいいでしょうか? (5) 今後、血液検査の結果がどうなったら次の段階(全摘など)に進むのでしょうか?

2人の医師が回答

非浸潤性乳管ガンの手術選択で悩んでます

person 50代/女性 -

術前検査結果(コピーをもらい損ねた為、診察時の説明から引用)検査内容は、生検、CT、レントゲン、MRI、血液検査 ●検査結果:右側非浸潤性乳管ガン(グレードをつけるなら1との事)、ガンの広がり25ミリ✖️18ミリが1ヶ所と0.7ミリ(組織診はしていなく良悪性は確定していないが近くに存在している。どちらにせよ手術で同時切除し病理検査するのでとの事)が1ヶ所。乳輪乳頭から3センチ以上離れており、どちらかと言うと乳房の深い位置。リスクLOW、他臓器への転移なし、各種リンパ節への転移はなし。対側乳房にガンの所見は無し。 ❶先生からは、温存と放射線治療も十分選択の範囲であると、温存を勧められているが、再発リスクや放射線治療のリスクが不安な為、温存か全摘か皮下乳腺全摘(再建)か凄く悩んでいます。非浸潤ガンでの温存(放射線)と全摘、皮下乳腺全摘(再建)での再発率の差はどの程度あるのでしょうか? ❷過去に軽度の心臓弁膜症の診断経歴と今回のCTで軽い気管支炎的な所見と、心電図で軽度の乱れあり(先生は問題視する程ではないとの事)。だが、放射線治療は大丈夫でしょうか? ❸術前の病理診断で非浸潤性ガンの場合、温存でも全摘でも、術中迅速病理検査は標準的に行われるのでしょうか? ❹温存手術で術中検査で浸潤が見つかれば、全摘に移行するのでしょうか? ❺温存手術終了後の最終病理検査で浸潤ガンが見つかれば、再手術になるのでしょうか? ❻この検査結果内容で、手術方法選択の判断材料として、遺伝検査は受けた方が良いでしょうか?(親族に乳がんを患った人はいません) ❼非浸潤ガンで、今後、再発等の不安を可能な限り払拭しガンの治癒を目指したいのであれば、全摘手術をした方が良いでしょうか? 手術選択にあたって何か良いアドバイスをお聞かせ願いたいです。

2人の医師が回答

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