腹水抜くに該当するQ&A

以前も質問させていただいた肝癌末期の義父のことです。 5月中旬まではオキシコンチンも効いて気晴らしに散歩したり体調よく過ごせていました。5月28日に強い痛みで救急にかかりました。点滴で痛みをとってもらい、CT・レントゲン結果も悪くなかったので自宅で静養していました。それからも痛みが強く体重6キロ増加、食欲もない為、昨日受診しました。入院し胸水を抜きました。抜いた胸水が真っ赤でした。胸水は赤いものなのでしょうか。右わき腹に強い痛みがあります。肝臓が萎縮していて癌の広がりがみられるそうです。腹水もたまり足のむくみもあります。医師から主人に緩和ケアの説明がありました。この状況は最悪のことを考えた方がよいということでしょうか?

母の相談です。７年ほど前胆石あり、痛み止で様子見しました。今年５月初めに右腹部痛で診療所受診後痛み止で治らず、地域の総合病院を紹介されました。検査結果より外科の先生から胆嚢癌の疑いで緊急入院、一週間点滴と絶食後６月３日に開腹手術しましたが、胆嚢癌、十二指腸転移あり、腹膜播腫あり手術不可能でそのまま閉じられてしまいました。末期でステージ４の診断、担当医から抗がん剤で癌を縮小し半年後再手術と説明がありました。６月１７日よりTS１開始、２週服薬1週休薬ですが服薬と共に強い倦怠感、嘔気あり、食欲減退し、腹水あり、一週間入院し自宅療養しましたが改善せず。７月11日緊急受診し点滴と利尿剤増やしましたが腹水減らず苦しく、１４日から再入院。食事が全く取れず、目を開けるのも辛い様子、トイレは何とかいきます。腹水は抜くと栄養までなくなるからと温存している状態ですが来週７月末に抜く予定。担当医は８月からジェムザールを施行しると言いますが、もう手術は無理でしょうとのこと。手術が無理なら体力もない今ジェムザールで更なる副作用に苦しむ必要はありますか？他に少しでも話ができるようにる苦痛が取り除ける治療はありませんか？勝手な質問ですが、担当医先生はとても熱心で信頼していますが、病気が分かってまだ２ヶ月でこのような状態になることが納得できずにいます。

先日、肝不全の父の血液からMRSAが検出され、それに対して抗生物質を使った結果だと思うのですが腎不全になったと言われました。 腹水ひどく人工透析で水分を抜き延命処置だとのことでした。 意識もあり多少話もできる状態ですが余命数日〜2週間だと言われました。 そんな状態なのですが明日胃カメラをすると言われたようです。 食道にかなりの狭窄があり それを検査するんだと思うのですが何故いまなのかと思いまして… 余命2週間ほどなのに胃カメラするのはどう言う意味があるんでしょうか?

身内の乳ガンについて何度かご相談させていただいたものです。 身内が７年前に乳ガンになり、手術したものの、３年後に再発。 なかなか進行が止まらず、癌は全身に転移しております。 まだ、対応できる抗がん剤はあるらしいのですが、腹水が発生し、QOLを大きく下げています。食欲はあるのに食べられない。 先日、カート法で３リットル近く抜いたのですが、少しは良くなったものの、食べられないのはそのままで、本人も予想外で、周りもどうして良いか解らず。 病院の方も、田舎のためか、カート法をする患者も少ないらしく。 一般的に、カート法と通常の抜くだけの処置との混合治療は可能なのでしょうか？ また、ネットでステロイドの使用について書かれているものを拝見しましたが、どのような条件があるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

先月、母の膵臓癌末期がわかりました。 膵臓癌とゆぅだけで生存率が低い事も知ってます。 お腹は腹水でどんどんふくれ、抜いても抜いてもふくれてきます。 ｼﾞｭﾑｻﾞｰﾙもあまり効かず、副作用の強い抗がん剤にかわり、そして今日、免疫治療が始まりました。 少しでも延命してほしい一心で、保険のきかないこの治療を始めました。 培養させたPﾘﾝﾊﾟ球とNE細胞を血液とお腹ｶﾗ打っていくものです。 そこで、12月に結婚が決まり、母がまだ少し動けるうちに式をあげたいんですが、母の余命もあると思うので日程をくめません。 やはり今するべきなのか?それとも体力が少し回復してからするべきか? 先生方の意見をお聞かせ願いたいです。 あと…かなり気が弱いので、自分勝手で申し訳ないんですけれども、ｵﾌﾞﾗｰﾄにお願いします。

昨年10月に【身体が動かない】で、 質問させてもらった者です。 入院し分かった原因は、 【肝性脳症】でした。 アンモニアが溜まり?あのような状態になっていたようです。 義父は、肝硬変で腹水がたまったり肝臓ガンが出来たりを繰り返し、入退院を繰り返していました。 あれから今は、体調も落ち着きしばらく入院していません。 最近また少し腹水がたまってきていると言われたらしいので、また近々水を抜くようかもしれませんが、以前と比べればかなり落ち着いています。 再び【肝性脳症】を起こさぬよう、今は名前は忘れましたが、オシッコを出すような効能の甘ーいシロップを出され飲んでいます。 最初は嫌がってましたが、今では又起こさない為にも頑張って飲んでくれています。 初めて聞いた病名で、 そんなことがあるんだと私自身も勉強になりました。 私自身も肝臓を患っているので、将来なるのかなぁと人一倍気になります。

63歳の叔父の事です。 2年位前に直腸癌と診断され、放射線治療と抗がん剤治療をしてきました。 今年の４月に、抗がん剤の副作用により口内炎が酷く二週間近くだったか忘れましたが、入院しました。 それからは悪くなる一方で、今では腹水が溜まり痛み止めも一番強い物を使っているそうです。 腹水には血も混ざっていて、先日は3リットル位抜いたそうです。 今日も痛みが酷く、病院に行き入院させて欲しいと先生にお願いしたそうなんですが、入院は断られたそうです。入院させて欲しいと言うのは、先日からお願いしてるようです。 そのかかりつけの病院までは、30分近くかかります。 今の医療では、入院させないのが普通なのでしょうか？ 叔父の家族もどうする事も出来ずにいます。 叔父の不安を少しでも取り除いてあげたいです。 何か良い方法などありましたらあわせて助言をお願い致します。

会社の人の事なのですが、今年に入り食欲が減り始め、一ヶ月ほど前からは食事が取れず食べては吐いてばかり居たのですが、先週水曜日に病院に行き即入院になりました｡ 入院してからずっと点滴をしていたみたいですが、三日ほど前からは食事が出てる様ですが食べれないそうです｡ 本人の話では胃カメラで胃にポリープがあったのと、腹水が溜まってるとの話です｡ 今日、見舞いに行くと腹水でお腹がパンパンで少し抜いたそうです｡ 今の所、薬は何も飲んでなく点滴だけみたいです｡ 自分で調べてみるとと胃がんの症状と全く同じ状態だったので不安なのですが、身内じゃないので症状が医師に聞けなくて不安です｡ 妹さんは胃がんで亡くなったそうです｡ 今年に入って仕事が忙しく週休一日で一日ほぼ毎日11時間勤務でした｡ 56歳、女性です｡ 体重は一年前に比べると7キロ減りました。どんな症状が疑われますか? 説明わかりずらいですが回答お願い致します｡

私の叔父（72歳）が末期の肝臓癌と胆嚢癌で入院しています。先月の終わりに体調が悪く（体のだるさと食欲不振）病院に行って検査したところ末期の肝臓がんで胆嚢にも癌があったそうです。 腹水も溜まっており手の施しようもなく今は、毎日腹水を抜くのと痛み止めをしており積極的な治療はしておりません。私自身、父を早くに亡くしており叔父は父親の様な存在で悲しくて仕方がありません。と、同時になんでもっと早く病院に行かなかったんだろうとすごく悔やまれます。しかし調べてみると肝臓がんや胆嚢癌は自覚症状が乏しく自覚症状が出てきた時には手遅れだとききます。今後、私達の健康の為にもどんな検査が有効なのでしょうか？叔父は定期的に病院には行ってたそうです。何故行っていたのかは、不明ですがそれでも見つけられないのでしょうか？ 長文失礼しました。どうかよろしくお願いします。

私の母の相談。本日内科の先生からの説明。腹水 アデノカルチノーマ？胃や大腸や肝臓などは検査の結果異常なしCT済。卵巣や子宮 ca125の数字高いがまだ不明。原発が不明。2010 ガイドラインでは手術➡化学療法。ただ今回は婦人科の先生と相談した結果、抗がん剤➡腹水減らす➡原因がわかれば手術に。九月から腹水があったので、すぐに手を売った方がいいとの判断。腹水は緊急入院してから何度かぬいて今は体が動かせる程度まで落ち着いており、増減なし。アルブミン0、2回腹水から複数の場所からがん細胞検出。内科の先生としては、ガイドラインを指示したが、婦人科の先生の意向が強く反映。九月の定期健康診断たの産婦人科にて検査しておりその時点では問題なし。食欲あり、70歳。腹膜の癌は見えない何処を手術でとっていいかわからない。明日は婦人科の先生から治療の全体方針の説明あり。婦人科の先生からは数日前に本人(母)には今の状態だと半年から二年までしか余命は保証できないと言われた模様1⃣治療方針上記のように化学療法➡というのでよいか。卵巣など疑わしいものは取るべきか。取った場合のリスクは2⃣セカンドオピニオン 現在の病院の先生方の対応や診察は素晴らしいが息子としては色々な意見を聞きたいとの思いもあり。プロセスや本人の体への負担や緊急性からそんなことをしている暇はないのか。本人が行く必要性あるか3⃣確認しておくべきこと。病気など全く無縁だった母でしたのでいきなりの話で戸惑っています。知識もなく何を先生に確認すべきかわからないことも多いです。4⃣完治や余命について 病名は、表在性 漿液性 乳頭状 腺癌とも言われました。