適応障害良くならないに該当するQ&A

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耳管開放症・適応障害・起立性調整障害と慢性咽頭炎の関係について

person 20代/女性 -

2年ほど前に、耳管開放症・適応障害・起立性調整障害を発症しました。当初耳の奥がぼわぼわとした感覚と耳の痛みから、耳鼻科へ行きましたが、異常が見当たらず心療内科・心療耳鼻科で診察を受けた際に、耳管開放症と適応障害と診断されました。また、後日起立性調整障害との診察も受けたことで、治療を始めました。当時は仕事でのストレス等もあり、精神的に不安定な時期もありましたが、徐々に改善していきました。しかし、現在に至るまで耳管開放症と起立性調整障害と診断されたときの症状は続いており、イヤホンやヘッドホンなど耳に装着するものをつけることが難しく、コールセンターの仕事もやめざるを得なくなり、生活に支障をきたしている状況です。そんな中、インターネットにて慢性上咽頭炎によって、耳管開放症や起立性調整障害を起こす場合があると目にしました。耳鼻咽喉科にかかったことはなく、また、当時喉が痛かった記憶等はありませんが、突然声が出しにくくなるようなことはあったような気がします。ただ、慢性上咽頭炎は診察において見過ごされるケースも多いとの記事も見ました。現在の症状が慢性上咽頭炎きている可能性はありますでしょうか?一度診察を受けるのが最もいいことだとは思いますが、現在仕事の都合上中々病院に行くことができません。自宅でできる上咽頭炎の予防や改善策等ありますでしょうか?

3人の医師が回答

適応障害の再燃と今後の治療について

person 40代/男性 - 解決済み

ここ2~3年、胃の不快感、抑うつ感、不安感、めまい、イライラといった症状があり、昨年5月に精神科を受診しました。 通勤や職場環境にストレスを感じていたこともあり、その旨を訴えたところ適応障害との診断を受けて1か月半ほど休職して復職しました。 復職後しばらくは在宅勤務中心であったため、比較的安定して勤務できていたと思います。 もう服薬もしていなかったため、通院も一旦終了となりました。 しかし今年の4月から部署の方針が変わり在宅勤務が不可能となりました。 その後徐々に症状が再燃してしまい、5月ごろにはまた出社することができなくなってしまいました。 そして再び精神科を受診。適応障害の再燃との診断を受け6月から7月末まで2か月ほど休職をしました。 休職期間中は医師からの指示通り仕事のことは考えずまずは休む、 やりたいと思ったことを無理しない範囲でするということをしていました。 徐々に気持ちも上向きになり症状も完全に消失はしないものの穏やかになりました。 買い物、映画、美術館に行ったり、好きなアーティストのコンサートで遠征することもできました。 遠征は行く前の不安感や帰った後の疲労感はありましたがトータルでは楽しめたと思います。 そして、8月から仕事に復職しました。 ところが、数日出社をすると大きなストレスを感じてしまい、また症状が再燃してしまいました。 適応障害が回復しきっていなかったせいでしょうか。 あるいは回復はしていたものの、ストレスがそれを上回ってしまったのでしょうか。 このような状態で、今後どう治療をしていくのが良いでしょうか。 なお、これまでの治療では副作用に不安があり西洋薬は使用しておりません。 処方されている漢方薬は加味帰脾湯、抑肝散加陳皮半夏です。 なんとなく効いてはいるのかなというくらいの実感です。

4人の医師が回答

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