お忙しいところ申し訳ありません。私の祖母93歳のことでご質問させていただきます。2ヶ月前熱中症で入院をし一時は大分回復をしてきたのですが、風邪で1ヶ月半前に40度の熱がでて、それからは1日アルカリック500cc×2とイノバン、ドブトレックス、へパリンを注射器の様なもので、点滴してます。血圧は120/70,尿量は600〜900cc
軽い心臓肥大、腎機能低下、意識は調子がいい時は沢山話してくれますが、ここ最近は質問に頷く程度です。
高齢で、全体的に体の機能は落ちてきてますが、今現在は
落ち着いてます。私が心配なのは、栄養面です。毎日嚥下のリハビリをしてくれてるのですが、飲み込みが悪く、とても食事ができる状態ではありません。担当医は病状は落ち着いてるが、栄養状態がかなり悪い。鼻から管を入れてたり、首や足から点滴で栄養を入れる方法もあるが、90歳以上の人に私はやった例が無く、自分で食べれるようになるのが一番いいので、それを待ちましょうなどと言ってます。折角落ち着いてるのに、これでは栄養失調で亡くなってしまうのではと、心配で仕方ありません。この様な場合高齢者は諦めなくてはいけないのでしょうか?なにかいい方法はないでしょうか?どうか宜しくお願い致します