扁桃腺手術後に該当するQ&A

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悪性リンパ腫の疑い/扁桃腺摘出すべきか悩んでおります。

person 20代/男性 -

26歳 男です。 悪性リンパ腫の確定診断のため、扁桃摘出手術を受けるか悩んでおります。 2月中旬より喉仏の左側に針でさされたような痛みがあり、近所の耳鼻科にて 扁桃炎との診断いただきました。  左側の扁桃腺が大きくなっており、出血があるとのことで、抗生物質を処方されました。1週間後に再度確認していただいたところ、扁桃腺の出血は収まっており、もともと扁桃腺が大きいとのお話をいただきました。 一時的に痛みは改善されたものの、喉の違和感は強く残っており、 3月になってまた痛みだし、喉がまた腫れているとのことで、別の抗生剤を処方されました。 喉の強い違和感は改善されず、最終的に習慣性扁桃炎もしくは咽頭異常感症ではないかとの診断で半夏厚朴湯を処方されましたが、唾や液体を飲んだ時にいつも同じ喉の左側に違和感や圧迫感を感じる状態が続きました。 4月になっても改善が見られないため、別の耳鼻科にかかったところ、左側の扁桃腺が大きいし、悪性リンパ腫の疑いがあるからと総合病院の耳鼻科を紹介していただき、4月26日に受診しました。 総合病院の先生には見ただけでは悪性リンパ腫かわからない。年齢から考えて可能性は低いが、不安なら扁桃腺を全摘出して病理検査に出すしかないと言われました。 扁桃腺の全摘出は全身麻酔と入院とのことで、不安が大きいです。 悪性リンパ腫の可能性が低いのであれば様子見でもいいのかと考えておりますが、 相変わらず喉仏の左側には痛みを感じる日々が続いており、悪い病気だったらと思うと、摘出した方がいいのではないかという気持ちもあります。 扁桃腺の全摘出を受けるべきでしょうか。 ご意見いただきたいです。 また、扁桃の悪性リンパ腫の場合、長く続く喉の違和感や液体を飲んだ時の圧迫感などあるものなのでしょうか。 何卒よろしくお願いします。

3人の医師が回答

ダウン症児のアデノイド、扁桃腺切除について

person 30代/女性 -

今日六歳の息子が手術の為入院しました。明日朝一で手術予定です。息子はダウン症児です。アデノイド、扁桃腺切除をします。息子は喘息持ちでもあるんですが、麻酔科の先生からの話の中で喉に管を通すからその刺激で発作が出るかもと言われました。色々考えたら不安なんですがアデノイド、扁桃腺切除をして合併症の話しも聞いたら確かにわずかに数パーセントの確率の合併とかでも不安だし怖くて…。息子はまだ言葉も喋れず痛いとか苦しいとか全くわからず尚更不安だらけです。睡眠時無呼吸と陥没呼吸とかアレルギー体質なんで鼻水、咳など出た時は酸素数値も悪く発作につながる事もあり、それが改善されるから年齢的にも今手術をした方がいいと進められました。最近は睡眠時無呼吸はあまり目立たなくなった気がしますがやはり、ちょっと鼻水が出だしただけでも口呼吸です。扁桃腺は大きくアデノイドも大きいと言われました。でも術後の痛みや合併症が怖いです。痛みは個人個人って言われましたがやはりかなりの激痛ですよね?後、術後の後遺症とかサイトで書かれてたのを見てかなり不安です。術後の後遺症とか出る事ほんとにあるんですか?咳が止まらないとか味覚障害とか圧迫感で苦しいとか...息子は言葉が喋れないから何もわかってあげれないのがつらいです。今私自身パニックになっててうまく伝わらないような読みにくい文章ですがよろしくお願いします!!

1人の医師が回答

扁桃炎、ヒトパピローマウイルスの影響についてご相談させて下さい

person 20代/女性 - 解決済み

10ヶ月程前から突然、扁桃炎を頻繁に繰り返す様になり、抗生剤を飲んでも治りきらずに悪化する為、半年前に総合病院にて扁桃腺の切除をしました。 原因となっていた菌やウイルスの断定はしていません。 先日、子宮がん検診で要精密検査となり、高リスク.ヒトパピローマウイルスに感染している事が発覚しました。調べていくと、そのウイルスは喉の癌にも関わっているとのことで大変不安になりました。 扁桃腺切除後は暫く快調でしたが、先月又高熱と喉の痛みが出て、近くの耳鼻咽喉科クリニック受診。扁桃腺切除後のめんまくが腫れているとの診断、薬を服用し2日で元気になりました。しかし最近ですが、あごと耳が痛む様になり、今も喉にウイルスの影響があるのではないか、咽頭癌になるのではないかと不安になります。 一連の扁桃炎とヒトパピローマウイルスが関係している可能性はありますか? 又、定期的な検査は必要でしょうか? 手術して頂いた総合病院を再度受診し、ウイルス感染を伝え、診察を受けるべきなのかもしれませんが、仕事を休み辛く、まずはこちらに相談させて頂きました。 見解をお聞きしたいです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

化膿しやすい体質と新型インフルエンザについて

小学6年生(11歳)の息子のことです。 化膿しやすい体質のため、小さい頃から以下のように症状を繰り返しています。 肛門周囲膿瘍(0歳) 気管支炎・クループ症候群・扁桃腺炎(1〜6歳位) とびひ(抗生剤が効かず、ひと夏で7回以上発症 5〜6歳) 習慣性扁桃腺炎(扁桃腺切除手術 7歳) とびひや虫指され、キズが治らず、年中ジュクジュクしている(9〜10歳) 慢性副鼻腔炎(マクロライド療法にて治療 10〜11歳) どの病気も抗生剤が効きにくいため、治らず、こじらせます。 (1)扁桃腺切除手術のとき、血液検査で何かの「数値が低いけれど、大人に なればわからない程度」と言われましたが、何だったのか聞きそびれました。 どういうことが考えられますか? (2)マクロライド療法での治療後、鼻だけでなく、肌が急に変わり強くなり ジュクジュクしなくなりました。主治医の耳鼻科の先生は「一時的なもの」と おっしゃいますが、本当に一時的なものでしょうか?また再発することはありますか? (3)新型インフルエンザでアメリカでは、30%が細菌感染で亡くなっているといいます。 息子のようなタイプは、やはり要注意ですか? いつも周りの喘息の子どもよりも、風邪をこじらせ、長引きます。 このような体質は、ワクチンの優先接種「小児の慢性疾患」にあたりますか? 息子の学校でも学級閉鎖が続発しているので、とても不安です。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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