手術後痺れに該当するQ&A

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左足の痺れが1ヶ月以上続いてます。

person 40代/男性 - 解決済み

1ヶ月くらい前に急に左足に激痛が来て20~30分続きました。激痛の前に腰が少し痛みましたがたまに腰痛になることはあったので、いつもの腰痛かいつもより少しだけ痛い腰痛かいずれにしても大した痛みではありませんでした。そのあと下腹部辺りが少し痛くなり盲腸か?と思ったあと左足の激痛が来ました。激痛がおさまったら気付いたら左足が痺れてる状態でした。そのあとは腰も足も痛みはなくずっと左足の痺れだけです。ネットで調べたら腰椎椎間板ヘルニアの症状に似てたので翌日整形外科に行きレントゲンを撮りましたが腰椎椎間板ヘルニアではないと言われて痛み止を出してくれただけでした。次の日に脳神経外科でMRIをとったらおそらく腰椎椎間板ヘルニアだと思うと言われて別の病院を紹介してもらいました。結局その病院で検査入院したあと後日もう一度入院して手術しました。しかし左足の痺れは全く治ってませんでした。もう手術して2週間たち仕事にも一昨日から復帰しました。左足だけ痺れというか感覚が鈍い状態がずっと続いてます。もしかしたらヘルニア以外が痺れの原因だったのでしょうか?それともヘルニアで神経が傷つき痺れが取れないのでしょうか?手術しないで治療した方がよかったのかとか思ってしまったりもします。脳のMRIはとらなかったので脳梗塞とかなんじゃないかとかもありえるのでしょうか?このまま少し様子を見た方がいいか、それとも別の治療を始めるとかもう一度診察をしてもらった方がいいかアドバイスをお願いします。痺れがよくなると思ったからヘルニアの手術をしたのに正直何がなんだか分からなくなってきてます。

7人の医師が回答

「尺骨神経麻痺の2回目の手術に関して」の追加相談

person 60代/男性 -

 前述の通り、右手小指、薬指の痺れと運動機能が落ちてきたため、昨年8月末に神経伝達検査の結果、肘は正常値に近く、手首が悪いため、ギオン管の手術を受けました。術後暫くは症状は変化ありませんでしたが、今年の年初からテニスを再開したところ、痺れと運動機能障害が悪化し、お箸を持つのも不自由で、2月に神経伝達検査を受けました。 手首は正常値に戻ってきているが、今度は正常であった肘の数値が悪くなっており、肘部管の手術を勧められました。  その後、痺れは変化ありませんが、運動機能は改善されてきましたので、改めて4月に検査を受けましたが、今度は逆に手首の数値が悪く、肘は改善されたため引き続き経過観察することになりました。7月の検査では逆に手首の数字が改善され、肘の数値が悪くなり、時間が経過しているので痺れは取れないかもしれないが、数値的には手術も検討するべきと言われました。  ただ、運動機能の低下はお箸が持てないレベルでもなく、ティネルサインもあまりなく、フロマン徴候もあまりありません。また、神経伝達検査の度に肘と手首の数値が交互に変わり、本当に肘を手術するべきかどうか不安です。ただ、先日、コンサートで双眼鏡を長時間持った後に痺れが強くなり、やはり手術をした方が良いのかとも思います。  1年以上時間が経過していること、手術の結果、痺れはとれないかもしれないこと考えますと、肘部管の手術を受けるのが良いかどうか不安でご相談申し上げます。

4人の医師が回答

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