55歳の夫の事ですが、5月30日の朝4時頃に昨夜からのみぞおちの痛みが激しくなり、救急でCT検査してもらい、その後外来の医師から総胆管結石とのことで、肝臓の、数値も四桁になっている為、入院となりました。
土日を挟んだので、抗生物質や痛み止めの点滴などをしておりました。
痛みは31日に落ち着いたようですが6月2日に内視鏡手術の前の胃カメラ検査とMRIを行い、3日の今日の回診で石は無くなってるとの事。
今後の事はまだ未定ですが、内視鏡手術をするかもしれないと言われたそうです。
膵臓の方にも影響があるのか?膵炎にならないように?なのか、ハッキリとは分かりませんが、微熱と倦怠期は続いております。
ご相談ですが
1、石は落ちても発熱や倦怠感が続いているのは膵炎になっているのでしょうか?
2、胃カメラは他に悪いものが無いか確認も出来ると言われましたが、MRI検査も胆嚢に石がまだ残っている事や、癌などもあればわかりますか?
3、石が落ちて無くなってるのに内視鏡手術をやるかもしれないとはどう言う事だと思いますか?
今日の、回診ではとても若い女医さんでMRI検査の結果なども、看護師さんにアドバイス受けてるようだったと主人は言っておりました。
今後のことは他の先生と相談するとの事でしたが不安だなと思い、こちらでご相談させてください。
宜しくお願いいたします。