約1か月前に転移性肝がんの腫瘍除去手術を腹腔鏡で行いました。経過は良好で、退院後ほぼ元の生活に戻っています。1点気になることがあります。腹腔鏡手術の穴かドレインのための穴かわかりませんが右脇腹のあばら骨の下あたりの傷穴周辺がこぶしぐらいの大きさで腫れている(ふくれている)のです。そのふくらみ自体は痛みなどはありません。山頂の傷は少し痛がゆい感じがまだします。
退院後の外来診察で先生に聞いたところ筋肉が多い場所に手術を行った影響かもしれない、しばらくすると腫れは引くはずと言われました。その場ではそれぐらいしかこの件は聞かなかったのですが、なぜ筋肉の部分に穴を開けたら膨らむのか不思議でたまらなくなってきました。おしえていただけますでしょうか?また本当にふくらみは無くなるでしょうか?