尾てい骨の痛み座ると痛いに該当するQ&A

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骨折後の痛み

person 50代/女性 -

尾てい骨骨折(雪の日の仰向け尻餅転倒)から約3ヶ月経過しました。受診した整形外科では、X線写真を根拠に「ほとんどもう治った」とのセリフですが、そのX線は、尾てい骨の先の部分が素人の目にも不鮮明で、なぜ、そんなぼんやりした画像を根拠に判断できるのか、と信頼感が持てません。自分で患部付近をさわっても、ゴリゴリとした違和感や鈍痛があります。現時点では、20分以上の座位が非常につらくて、パソコンも立って使っています。食事だけなら椅子を使えますが、病院待合室その他では座らないようにしています。列車でも座れません。タクシーも揺れると非常につらく、後部座席に横たわったりしています。仕事の会議も、長時間になると気絶するほとのつらさです。医師としてはこの先「何もすることがない」という意味で、「もう来なくていい」といいます。しばらく仕事を休んでいましたが、復職するにあたり、はっきりと、後遺症が残った旨の証明をしてもらいたいのですが、一般的に整形外科では、仙骨や尾てい骨の骨折後の痛みが残った場合に、こんなに冷淡で何も相談に乗ってくれないのでしょうか?痛みで座位が保持できないのなら、仕事に差し支えるので、保障関係や保険関係もあり、後遺症を認めて欲しいです。

1人の医師が回答

毛巣洞は浅くても手術?MRIに映らない異物感など、原因不明の体調不良との関連の有無

person 30代/女性 -

1)毛巣洞は、浅くても手術が必要でしょうか? ちょうど割れ目の部分に毛巣洞があり、傷が開きやすいとのことで迷っています。 2)また下記の関節痛や臀部内の異物感などの症状は、毛巣洞とは無関係でしょうか? ★全身の関節痛とこわばりと倦怠感(昨年11月〜12月) ・とくに痛むのは指、手首、尾てい骨、踵 ・一番つらい時間は朝、夕方は少し楽 ・痛みはインフルエンザ以上、水が入ったコップは手首がズキンと痛み片手で持てない ・熱は平熱 ・12月におさまるも尾てい骨の周辺の痛みが残る ●整形外科Aを受診、レントゲンで手、尾骶骨、異常なし。リウマチ疑いで血液検査、異常なし。 ●内科を受診、甲状腺や炎症や薬剤障害(マグネシウム)を疑い血液検査、異常なし。 ★臀部痛と水腫?の異物感が発生と自壊を繰り返す(12月〜4月現在) 12月〜1月前半 ・痛みが臀部全体に広がる 1月後半〜3月 ・異物が徐々に成長2/17に割れる ・位置は、尾てい骨と肛門の間。表面ではなく奥の方で歩く時に異物感 ・歩くと臀部痛が悪化 ・再発生して3/17に割れる ・割れた後は排便時に腸壁の尾てい骨側がヒリヒリ 異物感が大きい時 ・座れない(舌を噛んだぐらい痛い) ・痛みで睡眠不足 ●3/9肛門科を受診、痔はあるものの、痔の嚢胞や痛み否定 ●3/15検診センターのMRIで膣壁に影が映る ●3/19婦人科の血液検査で軽微の炎症反応、腫瘍マーカー陰性 ●総合病院の婦人科、影は痛みと無関係と診断 4月 ・休職してほぼ寝たきりで臀部痛がおさまるが、尾てい骨の周辺の痛みと異物感が若干残る ●4/15整形外科Bを受診、毛巣洞を発見 ●4/21総合病院皮膚科、毛巣洞はペン先ぐらいの深さ。炎症はほぼなく、エコーをするも、瘻や嚢胞は映らず。 ●4/24内科大腸カメラ異常なし

2人の医師が回答

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